AWS コミュニティクイックスタート

AWS での Swift Web アプリ

Amazon ECS で Vapor を使用して Swift Web アプリをデプロイする

このクイックスタートは、Swift プログラム言語で書かれた Web アプリケーションを AWS クラウドにデプロイする手助けとなります。

Swift は、Apple iOS、OS X、watchOS、tvOS プラットフォーム向けのアプリケーションの作成で使用されるプログラミング言語です。このクイックスタートは、Swift で作成されたサーバー側のアプリケーションを実行する Web フレームワークとして Vapor を使用し、Docker コンテナを Amazon EC2 Container Service (Amazon ECS) で使用して、AWS で同種のスケーラブルなアプリケーションスタックを作成します。

このクイックスタートを使用すると、いくつかの簡単なステップに従いおよそ 10 分間で Swift の開発環境を AWS に設定できます。

このクイックスタートは、
AWS ソリューションアーキテクトにより開発されたものです。

  •  構築するもの
  •  デプロイ方法
  •  コストとライセンス
  •  構築するもの
  • このクイックスタートに沿って、以下の Swift 開発環境を AWS に設定します。

    • パブリックサブネットとプライベートサブネットを含む Virtual Private Cloud (VPC)。
    • パブリックサブネットにおいて、インターネットへの安全なアクセスのための踏み台ホスト。また、踏み台ホストには、便宜上、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)、Docker、Git からなる Swift 開発環境が事前に構築されています。
    • プライベートサブネットにおいて、コンテナ化されたアプリケーションをマネージド型の Amazon EC2 インスタンスで実行するためのAmazon EC2 Container Service (Amazon ECS)。
    • Docker コンテナイメージの並べ替え、管理、デプロイを行うための Amazon EC2 Container Registry (Amazon ECR)。
  •  デプロイ方法
  • 次に示すステップで Swift Web アプリケーションの開発環境を構築します。

    1. AWS アカウントをお持ちでない場合は、https://aws.amazon.com でサインアップしてください。
    2. クイックスタートを起動します。デプロイにはおよそ 10 分かかります。
    3. Swift 開発環境を設定してデモアプリを実行します。また、本番作業用にこの環境を拡張または使用できます。
    4. デモをリセットまたは削除します。

     

  •  コストとライセンス
  • このクイックスタートリファレンスデプロイの実行中に使用した AWS のサービスのコストは、お客様が負担します。クイックスタートを使用しても追加コストは発生しません。

    このクイックスタートの AWS CloudFormation テンプレートには、カスタマイズ可能な設定パラメータが含まれています。インスタンスの種類など、設定の一部は、デプロイにかかる費用に影響を与えます。費用の見積りについては、使用する AWS の各サービスの料金表ページまたはAWS 簡易見積りツールをご覧ください。

    このクイックスタートでは、Swift プログラム言語や Vapor のライセンスは不要です。どちらもオープンソースです。