中級コース
クラスルーム
バーチャル
3 日間
Security Engineering on AWS
AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法について学習します

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を示していきます。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、自動化、継続的なモニタリングとログ記録、セキュリティ障害への対応のために、AWS のサービスとツールを活用する方法についても学びます。
学習目標
- AWS のセキュリティ責任分担モデルについて理解し活用する
- 最も一般的なセキュリティの脅威から保護される AWS アプリケーションインフラストラクチャを設計および構築する
- 保存中と移動中のデータを暗号化で保護する
- セキュリティチェックを適用し、自動化された再現可能な方法で分析を行う
- その他
本コースの受講対象
- セキュリティエンジニア
- セキュリティアーキテクト
- セキュリティ運用者
- 情報セキュリティ
受講に必要となる経験
- IT セキュリティプラクティスおよびインフラストラクチャの概念に関する実務的な知識
- クラウドコンピューティングの概念に関する知識
- インストラクター指導による、AWS Security Essentials と Architecting on AWS コースの完了
コースの概要
レベル: 中級
種類: クラスルーム (仮想および対面)
長さ: 3 日間
対象言語
このコースは、英語、日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語で提供しています。
お客様の声や AWS のサービスのアップデートをもとに、定期的にコースを更新しています。そのため、これらのアップデートをローカライズする際に、コースの内容が言語によって異なる場合があります。
AWS Jam でチームをトレーニングする
AWS Jam は、1 日をかけて実践的な課題を行うオプションの追加コースです。クラスルームコースで扱ったトピックと AWS のサービスに関連する内容を集めています。
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AWS が提供するプライベートトレーニングを使用すると、お客様のチームは、特定のユースケースに合わせて実用的なベストプラクティスを一緒に学習できます。