AWS トレーニングに関するよくある質問

ご不明な点はございませんか。以下で、いくつかのよくある質問の一部に対する回答をご覧ください。

AWS トレーニングと認定は、クラウドをより活用するためのクラウドスキルの習得と検証に役立ちます。デジタルトレーニングと、仮想または対面のクラスルームトレーニングの両方を利用できるため、各自のペースでオンラインで学習するか、インストラクターからベストプラクティスの指導を受けるかを選択できます。

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その他のよくある質問をご覧ください。

AWS Certification のよくある質問

AWS 認定アカウントおよび試験申し込みに関するよくある質問

  • 一般的な質問
  • デジタルトレーニング
    • デジタルトレーニングは、都合の良い時に、都合の良い場所で受講できるスケジュールに縛られないコースです。ビデオとテキストで構成されており、需要の高いクラウドスキルを身につけることができます。 

    • 無料のデジタルトレーニングでは、アラビア語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、英語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語 (ブラジル)、スペイン語 (LATAM)、タイ語、ベトナム語の 17 の言語で提供される 500 以上のオンデマンドコースにアクセスできます。

    • 無料のデジタルトレーニングにアクセスするには、アカウントを作成するか AWS Skill Builder にサインインし、コースを選択して学習を開始します。

      AWS Skill Builder にサインインするか、アカウントを作成する:

      1. AWS Skill Builder を開きます。
      2. サインインをクリックします。
      3. 次のいずれかの方法でサインインするか、アカウントを作成します。
        • AWS ビルダー ID (個人に推奨): AWS ビルダー ID を使用または作成します。
        • AWS パートナー: APN パートナーセントラル の認証情報を使用します。
        • 組織にサインインする: チームサブスクリプションを使用している場合は、会社の E メールを使用して、組織のアカウントにサインインします。
        • Amazon でログインする: Amazon リテールアカウントの認証情報を使用します。
        • Amazon 社員のサインイン: 認証を使用して自動的にサインインします。
      4. 初めてサインインする場合は、アカウントのプロファイルを記入します。
    • AWS Partner Central の認証情報で AWS Skill Builder にサインインすると、オンデマンドコース、PartnerCast 動画、ラーニングプランなどの AWS パートナートレーニングにアクセスできます。

    • Amazon の従業員は、Amazon のネットワークにログインしていれば、AWS Skill Builder にサインインできます。

    • 強化ガイド (RUG) は、ドメイン、ロール、または業界の詳細についてのリファレンスとなるドキュメントです。これには、デジタルトレーニング、クラスルームコース、動画、ホワイトペーパー、認定、ラボなど、さまざまな種類のトレーニングが掲載されています。

    • ラーニングプランは、RUG のサブセットです。ラーニングプランは、特定のドメインや職種に焦点を当てた場合に推奨される、各デジタルコースを集めたものです。各学習プランは、徐々に難易度が高くなるコースを順番に提供し、ドメインあるいは職種分野でのエキスパートになれるように学習者を支援します。ラーニングプランに登録した学習者は、そのプランを完了するまでの進捗状況を追跡していくことができます。また、指定された順序でコースを受講したくない場合は、その段階をスキップすることもできます。サブスクリプションを使用している場合は、セルフペースラボもラーニングプランに含まれています。

    • AWS トレーニングと認定のエクスペリエンスは、以下の各ブラウザの最新の 2 バージョンで最適に動作します。

      • Google Chrome
      • Mozilla Firefox
      • Microsoft Edge
      • Safari
    • どちらのプログラムも、クラウドスキルを構築したいという意欲のある個人学習者に、自習形式のデジタルトレーニングを無料で提供しています。AWS Skill Builder はプロフェッショナルな学習者向けで、AWS Educate は K-12 の生徒、高等教育の学生および/または職業訓練生、職業訓練参加者など、まだクラウドを利用していないプレプロフェッショナル向けです。

      AWS Educate の学習者は、Amazon.com のアカウントがなくても登録できるため、未成年者やクレジットカードを持っていない人、アカウントを作成したくない人でも、AWS コンソールでクラウドスキルを学び、練習することができます。また、AWS Skill Builder には、基礎から上級までのすべてのレベルにわたって、広く深いコンテンツライブラリ (500 以上のデジタルコース) が用意されています。

      AWS Educate では、クラウドを初めて利用する自発的な学習者向けに特別にキュレートされた基礎的なコンテンツを提供しています。簡単なナビゲーションと適応性の高いユーザーエクスペリエンスにより、学習者を興味のある新しいコースに誘導し、学習者が中断した場所を忘れないように進行中のコンテンツを表示します。 

  • クラスルームトレーニング
    • クラスルームトレーニングには、プレゼンテーションとディスカッション、そしてハンズオンラボを組み合わせて、今すぐ役立つクラウドのスキルとベストプラクティスを教えるインストラクターによるライブの授業が含まれます。

      豊富な技術的知識をもつ AWS 認定講師に質問し、共同でソリューションに取り組み、フィードバックを得ることができます。 

    • AWS.training では、対面式および仮想クラスルームでのトレーニングを提供しています。
    • aws.training のアカウントを作成する:

      1. https://www.aws.training にアクセスします。
      2. サインイン を選択します。
      3. 次のいずれかの方法でサインインするか、アカウントを作成します。
        • AWS ビルダー ID (個人に推奨): AWS ビルダー ID を使用または作成します。
        • AWS パートナーネットワーク: APN パートナーセントラル の認証情報を使用します。
        • 組織にサインインする: 会社の E メールを使用して、組織のアカウントにサインインします。
        • Amazon でログインする: Amazon リテールアカウントの認証情報を使用します。
        • Amazon 社員のサインイン: 認証を使用して自動的にサインインします。
      4. 初めてサインインする場合は、アカウントのプロファイルを記入します。
    • 現在、クラスルームトレーニングコースはすべて仮想的に提供されています。
    • 登録確認メールの受信をご確認ください。登録確認メールには、コース資料とラボ環境にアクセスするための登録方法が記載されています。受講前に、登録確認メール記載の手順を完了しておいてください。

      当日の受講手順:
      1. https://www.aws.training にアクセスします。
      2.  サインイン を選択します。
      3. サインインしてダッシュボードに戻ったら、[My Account] にカーソルを合わせて、[Transcript] を選択します。
      4. 受講するクラスを見つけ、クラス名の左にある矢印を選択してリストを展開したら、[Open] を選択します。すると、青い [Launch] リンクのあるページにリダイレクトされます。
      5. リンクを選択すると、Cisco Webex にリダイレクトされ、クラスに参加できます。次の点にご注意ください。
        • 青い [Launch] リンクが表示されるのは、早くてもセッション開始の 15 分前です。セッション ID の入力を求める Webex ログインウォールが表示された場合、インストラクターがセッションを開始していないことを意味します。コースに戻って、もう一度起動を試みてください。セッション開始後 15 分以内かつインストラクターがセッションを開始した場合のみ、起動することができます。
        • ポップアップブロッカーが有効になっている場合は、Webex を起動するために無効にしてください。
        • Mac を使用している場合は、VPN 接続を切断して (可能な場合)、ラグを軽減してください。

       

    • プライベートトレーニングは、チームがビジネスの目標に現状よりも早く到達するのに役立ちます。トレーニング戦略を共同で開発したら、続いてスタッフをトレーニングする専任インストラクターを直接または仮想的に派遣します。詳細については、お問い合わせください。

    • プライベートオンサイトトレーニングをホストする場合は、以下のリソースを備えたクラスルーム環境が必要です。

      • 大型ホワイトボードとマーカー
      • LCD プロジェクターとスクリーン
      • 各出席者用の電源ケーブル
      • インストラクター用のインターネットアクセス (ワイヤレス推奨)

      これらのリソースがない場合、ご希望のトレーニングの一部またはすべてを AWS が提供できない場合があります。

  • 個人サブスクリプション
  • チームサブスクリプション
    • AWS Skill Builder チームサブスクリプションは、組織を対象としたデジタルトレーニングのサブスクリプションです。 チームサブスクリプションでは、セルフペースのデジタルトレーニングコンテンツへのアクセスを提供します。それには、自由回答形式の課題、セルフペースラボ、ゲーム形式の学習、AWS 認定試験に向けた準備などが含まれます。また、管理機能も備わっており、個人やチームに対してトレーニングを割り当てたり追跡したりできます。チームサブスクリプションの特徴についての詳細。

    • AWS Skill Builder チームサブスクリプションでは、個人でもチームでも学習体験の幅広いポートフォリオにアクセスでき、すべてセルフサービスのダッシュボードから割り当てや追跡が行えます。AWS Builder Labs にアクセスすれば、サブスクライバーは実際の AWS サービスを使用した実践的な経験を得ることができます。AWS Cloud Quest は仮想世界に構築された没入型のゲームで、サブスクライバーは役割に特化したスキルを学習することができます。AWS Jam を使用すれば、チームは協力して実践的な問題の解決に取り組むことができます。AWS Industry Quest では、業種別の一般的なユースケースのソリューションを学習するインタラクティブなトレーニングゲームにより、業種別の専門知識を身につけることができます。認定取得者を増やしたい組織にとっては、AWS 認定試験の準備コースや模擬試験が役立ちます。これらの機能は、従業員のスキルアップを迅速化し、セルフサービス方式で進捗状況を追跡するのに役立ちます。

    • チームサブスクリプションを持つ学習者は、AWS Skill Builder の全学習者が自由に利用できる 500 種類を超えるセルフペースのデジタルコースへアクセスできます。これらのコースに加えて、チームサブスクリプションには下記が含まれます:
      • AWS マネジメントコンソール環境で実践的なスキルを身に付けるための AWS Builder Labs
      • 職種や、そのドメインに関連するコースやラボを厳選したリストが得られるラーニングプラン
      • 役割に応じた学習パスが用意された、没入型ゲーム形式の学習エクスペリエンスである AWS Cloud Quest
      • 特定の業種によく見られるユースケースに対応した AWS クラウドソリューションを学ぶインタラクティブなトレーニングゲーム AWS Industry Quest
      • シナリオベースの課題で学べる AWS Jam。チームやグループで実践を積みスキルを評価できます
      • 一部の AWS 認定資格の模擬試験
    • いいえ。AWS Skill Builder チームサブスクリプションは、セルフペースのデジタルトレーニングへのアクセスを提供します。このサブスクリプションには、クラスルームトレーニングや AWS 認定試験への参加は含まれません。

    • はい。AWS Skill Builder 個人サブスクリプションでは、個人の学習者に対するデジタルトレーニングのサブスクリプションが提供されます。
    • アルバニア、アルジェリア、アンドラ、アンゴラ、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、アゼルバイジャン、バーレーン、バングラデシュ、ベルギー、ベナン、バミューダ、ブータン、ボリビア、ボスニアヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルネイダルサラーム、ブルガリア、ブルキナファソ、カンボジア、カメルーン、カナダ、カーボベルデ、チリ、コロンビア、コスタリカ、コートジボワール、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、エルサルバドル、エストニア、エチオピア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グアテマラ、教皇聖座 (バチカン市国)、ホンジュラス、香港、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、アイルランド、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、日本、ヨルダン、ケニア、クウェート、ラトビア、レバノン、リベリア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、中国本土、マケドニア-旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マレーシア、モルディブ、マルタ、メキシコ、モルドバ-共和国、モナコ、モンゴル、モンテネグロ、モロッコ、モザンビーク、ミャンマー、ネパール、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ニジェール、ナイジェリア、ノルウェー、オマーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、プエルトリコ、カタール、ルーマニア、ルワンダ、サンマリノ、サウジアラビア、セネガル、セルビア、シンガポール、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、韓国、スペイン、スリランカ、スウェーデン、スイス、台湾、タンザニア連合共和国、タイ、東ティモール、トリニダードトバゴ、チュニジア、トルコ、ウガンダ、ウクライナ、アラブ首長国連邦 (UAE)、米国、英国、ウルグアイ、ベトナムに所在するすべての AWS のお客様で、50 シート以上ご購入のお客様は、チームサブスクリプションをご購入いただけます。

    • AWS スキルビルダーチームのサブスクリプションは、1 シート/年間 449 USD でご利用いただけます。これは年間サブスクリプションで、最低 5 シートを購入したい組織が利用できます。次に、従業員に座席を割り当てます。このシートベースのモデルでは、アクティブなシートを持つユーザーは、利用可能なすべてのサブスクリプショントレーニングリソースにアクセスできるようになります。

      *料金には、VAT や該当する消費税などの税金や関税は含まれまないことにご注意ください。

    • サブスクリプションを購入すると、1 年間サブスクリプションの特典にアクセスできます。

    • チームサブスクリプションの料金は、他の AWS サービスの使用料と共に AWS 請求コンソールに表示されます。

    • チームサブスクリプションを購入するには、AWS トレーニングと認定の担当者にお問い合わせいただくか、こちらへご連絡ください

    • チームサブスクリプションへの申し込みが完了すると、組織のチームサブスクリプションレコードが作成され、お客様が指定したユーザーに管理権限が割り当てられます。次に、オンボーディングミーティングが開催され、サブスクリプションシートが管理者に付与されます。そして、ユーザーの管理、サブスクリプションシートの割り当て、レポートの表示を行う方法について管理者にトレーニングが行われます。

    • AWS Skill Builder Team サブスクリプションへのアクセス権があることが AWS から通知された時点で、サブスクリプションが開始されます。

    • はい。既にサブスクリプションを使用していて、一定数のシートが利用できる場合、サブスクリプションシートを追加で購入できます。途中で追加したシートのサブスクリプションの終了日は、最初に購入したシートの終了日と同じになります。サブスクリプションシートを追加で購入するには、AWS トレーニングと認定の担当者にお問い合わせください。

    • いいえ、AWS Skill Builder チームサブスクリプションは、払い戻しもキャンセルもできません。ご不明な点があれば、AWS トレーニングと認定の担当者にお問い合わせください。

    • いいえ。サブスクリプション期間の終了前にチームサブスクリプションの申し込みを新たに行う必要があります。サブスクリプションの有効期限が切れる前に、AWS トレーニングと認定の担当者から更新のサポートができるようご連絡いたします。

    • 購入時に組織が指定した学習管理者は、AWS Skill Builder への従業員の追加、サブスクリプションシートへの割り当てを行えます。管理者は、ユーザーの追加と削除、サブスクリプションシートの割り当て、レポートなどのサブスクリプション管理のアクティビティを実行するのに役立つ入門ガイドを受け取ります。

    • AWS Skill Builder チームサブスクリプションシートは、従業員と請負業者に対してのみ割り当て可能です。

    • はい、サブスクリプションシートに割り当てられたユーザーは、サブスクリプションでのみ使用できるトレーニングコンテンツに加えて、無料で利用できるすべてのトレーニングコンテンツへアクセスできます。

    • いいえ。同じ期間にサブスクリプションシートを使用できるユーザーは 1 名のみです。ログイン情報の機密保持、常時保護、不正使用の防止をユーザーは確実に行ってください。

    • サブスクリプションシートは、サブスクリプション期間を通して単一のユーザーによって使用されるものです。しかしながら、1 年のサブスクリプション期間中に、学習管理者は異なるユーザーに最大で 20% 分のシートを再割り当てできます。

    • チームサブスクリプションを購入する組織には、それぞれ専門のテクニカルアカウントマネージャ (TAM) が担当になり、AWS Skill Builder の使用をサポートします。技術サポートの質問は TAM に直接問い合わせることができます。

    • AWS Skill Builder に招待した従業員について、セルフペースのデジタルコース、ラボ、そして AWS Cloud Quest への登録状況をレポートで確認できます。レポートには、アクティブユーザー数、最も使用されたコース、学習プランなども含まれます。自身で主催した AWS Jam イベントについては、チームや個人の参加者が完了した課題、およびそのスコアを確認できます。

    • いいえ。チームサブスクリプションレポートは、現時点でセルフペースのトレーニング使用データのみ表示します。

    • 学習管理者のみがレポートにアクセスできます。

    • はい。無料のトレーニングコンテンツのみを使用しているすべての従業員を招待し、AWS Skill Builder の組織へ関連付けることができます。招待した従業員の関連付けが行われると、サブスクリプションシートを持たない従業員についてもデジタルトレーニングの使用状況レポートを確認できます。また、AWS Skill Builder が Single Sign-On (SSO) に統合されている企業では、明示的に招待していない場合でも SSO を使用してログインしたすべての従業員について使用状況レポートを確認できます。

    • 学習者は AWS Skill Builder に追加された時に管理者が使用したのと同じ E メールアドレスを使ってログインを行う必要があります。学習者は、Amazon アカウント、または AWS パートナーネットワークアカウント (AWS パートナーにのみ適用) を使用してログインできます。AWS Skill Builder が Single Sign-On (SSO) に統合されている企業では、学習者は企業の認証情報を使用してログインすることもできます。

    • はい。SSO 統合はチームサブスクリプションで利用可能です。SSO に対応している ID プロバイダー (IdP) は、Active Directory Federation Service (ADFS)、Azure AD、Ping、および Okta です。AWS ではさらに多くの IdP のサポートを追加できるよう取り組んでいます。

    • サブスクリプションシートへのアクセスを失った学習者は、サブスクリプションでのみ利用できるコンテンツへアクセスできなくなります。しかし、受講済みのトレーニングの履歴は保持できます。

    • はい。学習者が退社した場合、学習管理者は学習者のレコードを非アクティブ化できます。しかし、学習履歴はそのまま保持されます。学習者は AWS カスタマーサービスに連絡し、学習履歴を新しいアカウントに移行できます。

    • AWS Skill Builder チームサブスクリプションの学習体験は、携帯電話やタブレットデバイスの使用に最適化されていません。サブスクリプションで提供されるトレーニングコンテンツには、ノートパソコンやワークステーションでの使用が推奨されます。