マーニャが
Amazon EC2 のためのスワップ
メモリの設定方法を説明します

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Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスのスワップファイルとしてメモリを割り当てるには、どうすればよいですか?

物理 RAM が使用済みである場合、Amazon EC2 インスタンスはスワップ領域を物理 RAM として一時的に代用します。

RAM 内でアクティブに使用されていない領域、または他のデータや命令ほど緊急に必要とされない領域は、スワップファイルに一時的にページングできます。これにより、解放した RAM をより緊急な用途に使用できます。

スワップ領域は、パーティションに作成することもできます。詳細については、「ハードドライブのパーティションを使用して、Amazon EC2 インスタンスのスワップ領域として動作するようにメモリを割り当てる方法を教えてください。」を参照してください。

注意: スワップ領域は、エフェメラルストレージのインスタンスストアボリューム上にのみ作成することをお勧めします。

スワップ領域のサイズを計算する

通常、スワップ領域は以下に基づいて計算します。

物理 RAM の量 推奨されるスワップ領域
2 GB 以下の RAM RAM 容量の 2 倍 (32 MB 以上)
2 GB 以上の RAM 容量 (最大 32 GB) 4 GB + (RAM – 2 GB)
32 GB 以上の RAM RAM 容量の 1 倍

注意: スワップ領域を 32 MB 未満にすることはできません。

スワップファイルの作成

1.    dd コマンドを使用してルートファイルシステムにスワップファイルを作成します。ここで「bs」はブロックサイズ、「count」はブロック数です。この例で、スワップファイルは 4 GB です。

$ sudo dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1G count=4

2.    スワップファイルの読み書きのアクセス許可を更新します。 

$ chmod 600 /swapfile

3.    Linux スワップ領域のセットアップ: 

$ mkswap /swapfile

4.    スワップ領域にスワップファイルを追加して、スワップファイルを即座に使用できるようにします。 

$ swapon /swapfile

5.    手順が正常に完了したことを確認します。 

$ swapon -s

6.    /etc/fstab ファイルを編集して、起動時にスワップファイルを有効にします。

$ vi /etc/fstab
$ /swapfile swap swap defaults 0 0

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公開日: 2018 年 08 月 30 日

更新日: 2019 年 01 月 09 日