Amazon RDS のメンテナンスウィンドウはどれくらい長くかかりますか?

最終更新日: 2020 年 10 月 8 日

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) のメンテナンスウィンドウの期間はどのくらいありますか?

解決方法

Amazon RDS のメンテナンスは、DB インスタンスまたは DB クラスターのデータベースエンジンバージョンまたはオペレーティングシステム (OS) の更新に必要となる場合があります。メンテナンスの期間は、DB インスタンスに Amazon RDS がスケジュールしたオペレーションと、メンテナンス中に開始するオペレーションによって異なります。

DB インスタンスを作成または変更するときに、メンテナンスウィンドウを設定できます。週に 1 回、指定した期間に、30 分間から最長で 23 時間 30 分間にわたるメンテナンスが実行されるようにスケジュールすることができます。ウィンドウの設定後、Amazon RDS は指定した期間にメンテナンス活動を開始します。

予定済みの更新の前にマルチ AZ 配置へ DB インスタンスを変更すると、必要な Amazon RDS のメンテナンス中にダウンタイムを最小化することができます。

メンテナンスウィンドウの終了時間

更新は、完了するのにメンテナンスウィンドウの時間枠よりも長い時間がかかることがあります。例えば、更新が必要なファイルのリストが大量にある場合、または DB インスタンスを再起動する必要がある場合は、Amazon RDS の更新にさらに時間がかかることがあります。

Amazon RDS がインスタンスを更新した後、ダウンタイムの継続時間は、メンテナンスが OS の更新なのか、データベースエンジンバージョンの更新なのかによって異なります。

注意: Amazon が管理するメンテナンス期間を、メンテナンスウィンドウ外で事前に開始することはできませんが、週ごとのメンテナンス期間をそれに応じて調節することができます。メンテナンスが予定より早く実行されるようにしたい場合は、DB インスタンスの適切なメンテナンスウィンドウを調整して、必要に応じて実行されるようにすることができます。