Amazon RDS DB インスタンスの自動スナップショットを長期間保持するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2022 年 7 月 1 日

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) DB インスタンスの自動スナップショットを長期間保持したいと考えています。

解決方法

Amazon RDS は、DB インスタンスのバックアップ期間中に DB インスタンスの自動スナップショットを作成して保存します。自動スナップショットは、インスタンスのために指定したバックアップ保持期間に従って保存されます。

自動バックアップをアクティブ化する

バックアップ保持期間をゼロ以外の正の値に設定すると、自動バックアップをアクティブ化できます。自動スナップショットをアクティブ化し、バックアップ保持期間を設定する方法については、自動バックアップの有効化を参照してください。バックアップ保持期間は 1~35 日までの間で設定できます。自動スナップショットで現在利用可能な最大保持期間は 35 日間です。DB インスタンスの自動バックアップをオンにすると、Amazon RDS はデータの完全な日次スナップショットを自動的に実行し、トランザクションログをキャプチャします。ポイントインタイムリカバリを開始すると、リクエストした特定の時間に DB インスタンスを復元するために、最も適切な日次バックアップにトランザクションログが適用されます。

自動バックアップをコピーする

特定の自動スナップショットを 35 日を超える期間にわたって保持するには、スナップショットをコピーします。コピーは手動スナップショットとして保存されます。この手動スナップショットは、必要な期間だけ保持できます。自動バックアップとは異なり、手動スナップショットはバックアップ保持期間の対象にはなりません。手動スナップショットが失効することはありません。

注: RDS for MariaDB、RDS for MySQL、および RDS for PostgreSQL データの非常に長期にわたるバックアップでは、スナップショットデータを Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) にエクスポートするのがベストプラクティスです。DB エンジンのメジャーバージョンがサポートされなくなった場合、スナップショットからそのバージョンに復元することはできません。詳細については、Amazon S3 への DB スナップショットデータのエクスポートを参照してください。

手動スナップショットを作成する

DB インスタンスの手動スナップショットを作成して、データを長期間保持することもできます。詳細については、DB スナップショットの作成を参照してください。