AWS アカウントへのサインイン、または AWS アカウントへのアクセスに関する問題が発生した場合、どうすればよいですか?

最終更新日: 2020 年 8 月 6 日

AWS アカウントにサインインできない、または必要なリソースや情報にアクセスできません。このような問題が発生する理由と、解決方法を教えてください。

簡単な説明

AWS アカウント、またはアカウントのリソースへのアクセスにおける問題は、通常以下のカテゴリのいずれかに分類されます。

  • ブラウザの問題が原因でサインインできない。
  • 誤った認証情報 (E メールアドレス、ユーザー名、もしくはパスワード) を使用している、または AWS アカウントへのサインインに使用する認証情報を忘れてしまったため、AWS アカウントにサインインできない。
  • AWS アカウントに問題があるという通知を受け取った (例えば、アカウントが閉鎖されている、または停止されている)。
  • アカウントに対して多要素認証デバイス (MFA) を有効化したが、デバイスを紛失もしくは破損した、またはデバイスが機能しない。

注意: AWS アカウントにサインインできるが、アカウントで実行されている Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスへの接続で問題が発生しているという場合は、「Amazon VPC のインスタンスへの接続タイムアウトエラーをトラブルシューティングする方法を教えてください」を参照してください。

解決方法

ブラウザ問題の解決

ブラウザが原因でログインできない場合は、ブラウザのキャッシュとクッキーを消去するか、異なるブラウザを使用してください。

AWS 認証情報を使用したサインイン問題の解決

root ユーザーとして AWS アカウントにサインインするには、アカウントに関連付けられた E メールアドレスとパスワードを使用する必要があります。AWS Identity and Access Management (IAM) ユーザーとして AWS アカウントにサインインするには、アカウント管理者から提供されたユーザー名とパスワードを使用する必要があります。

サインインできるが、コンソールの一部にアクセスできないという場合は、アカウント管理者が特定の AWS 機能に対するアクセス許可を制限している可能性があります。アカウント管理者にお問い合わせください。通常、管理者とは、サインインに使用する資格情報をユーザーに提供した人物、または組織の支払者アカウントの所有者です。

root ユーザーまたは IAM ユーザーのパスワードをリセットするには、AWS パスワードを紛失した場合または忘れた場合の復旧方法を教えてくださいにある指示に従ってください。

以下のいずれかの状況では、AWS アカウントのサインイン認証情報を忘れた場合の対処方法のトラブルシューティングのヒントを使用します。

  • AWS アカウントに関連付けられている E メールアドレスを忘れてしまった。
  • サインインに使用しているメールアドレスでサインインできない。

アカウント問題の簡潔

停止されたアカウントを再度アクティブにするには、「アカウントが停止されました。再度有効にするにはどうすればよいですか?」にある指示に従ってください。

閉鎖された AWS アカウントを再開するには、「解約した AWS アカウントを再開することはできますか?」にある指示に従ってください。

紛失または破損した MFA デバイスの AWS アカウントからの削除

アカウントまたは IAM ユーザーに関連付けられている MFA デバイスが紛失または破損している場合は、紛失または破損した MFA デバイスを私の AWS アカウントから削除するにはどうすればいいですか? の手順に従ってください。


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