インターネットゲートウェイまたは NAT ゲートウェイ経由で AWS からオンプレミスネットワークへのパケット損失とレイテンシーをモニタリングする方法を教えてください。

AWSSupport-SetupIPMonitoringFromVPC オートメーションドキュメントは、任意の IPv4 または IPv6 ターゲット IP アドレスに対して継続的に ping、MTR、traceroute、tracetcp テストを実行します。指定した VPC サブネットで作成された Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスは、自動的にテストを実行します。詳細については、「Amazon VPC のネットワーク接続のデバッグツール」をご覧ください。

テストの結果は Amazon CloudWatch logs に保存されます。メトリクスフィルターが CloudWatch ダッシュボードに追加されるため、レイテンシーとパケット損失のメトリクスを確認できます。

AWSSupport-SetupIPMonitoringFromVPC オートメーションドキュメントを設定するには

  1. AWS Systems Manager コンソールを開きます。
  2. オンプレミスターゲットのモニタリング元となる AWS リージョンを選択します。
  3. 左のナビゲーションペインから、[ドキュメント] を選択します。
  4. AWSSupport-SetupIPMonitoringFromVPC を探します。
  5. 詳細を表示するドキュメントを選択します。
  6. [オートメーションの実行]、[シンプルな実行] の順に選択します。
  7. [入力パラメータ] ビューで、以下を入力します。
    SubnetId
    : テストの実行元となる VPC サブネット ID を入力します。これは必須のフィールドです。
    TargetIPs
    : モニタリングする IPv4 または IPv6 アドレスを、カンマで区切って (スペースなしで) 入力します。これは必須のフィールドです。最大サイズは 255 文字です。IP アドレスが無効な場合、オートメーションは失敗し、テスト設定がロールバックされます。
  8. [実行] を選択します。実行が完了するまで、最大 15 分かかる場合があります。

[実行] ステータスが [保留中] から [成功] に変わるまで待ちます。次に、[出力] を展開し、新しいブラウザタブで CloudWatch ダッシュボードのリンクを開いて、テスト結果を表示します。

ここで、CloudWatch Logs を参照してテスト結果を表示できます。個別のステップの出力を表示するには、[Executed Steps (実行済みのステップ)] で [Step ID (ステップ ID)] を選択します。CloudWatch ダッシュボードを表示してパケット損失とレイテンシーのメトリクスを確認することもできます。

オートメーションを変更するには、AWSSupport-TerminateIPMonitoringFromVPC を使用して現在のオートメーションを終了します。次に、AWSSupport-SetupIPMonitoringFromVPC ドキュメントを使用して新しいオートメーションを起動します。

 


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公開日: 2019 年 1 月 2 日

更新日: 2019 年 1 月 30 日