同じアカウントから、別のリージョンで実行されているディレクトリを使用して Amazon WorkSpaces を起動するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2020 年 10 月 29 日

Amazon WorkSpaces を使用したいのですが、現在他の AWS のサービスを使用している AWS リージョンでは、まだサービスを利用できません。いつも使用しているリージョンでは、内部の Active Directory との信頼関係を持つ Microsoft Active Directory 向けの AWS Directory Service を利用しています。あるリージョンの Microsoft AD 設定を使用して、Amazon WorkSpaces が利用可能な別のリージョンで使用する方法を教えてください。

解決方法

同じ AWS アカウントの別のリージョンのディレクトリを使用して Amazon WorkSpaces を起動するには、次の手順を実行してください。

注意: AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) のコマンド実行時にエラーが発生した場合は、AWS CLI の最新バージョンを使用するようにしてください

アカウント内の別の VPC とピアリングする Virtual Private Cloud (VPC) を作成する

  1. 異なるリージョンの VPC とのピアリング接続を作成します。
  2. VPC ピアリング接続を承認します
  3. VPC ピアリング接続がアクティブ化されました。Amazon VPC コンソール、AWS CLI、API のいずれかを使用して、VPC ピアリング接続を表示できます

両方のリージョンで VPC ピアリングのルートテーブルを更新する

ルートテーブルを更新して、IPv4 または IPv6 を介したピア VPC との通信を有効化します。

これで、異なるリージョンにありながら相互に通信できる VPC が、アカウント内に 2 つできました。

AD Connector を作成し、Amazon WorkSpaces に登録する

  1. AD Connector の前提条件を確認します。
  2. AD Connector を使用して既存のディレクトリを接続します
  3. AD Connector のステータスが [有効] に変わったら、AWS Directory Service コンソールを開き、[ディレクトリ ID] のハイパーリンクをクリックします。
  4. [AWS アプリおよびサービス] には、[Amazon WorkSpaces] を選択して、このディレクトリの Amazon WorkSpaces へのアクセスを有効化します。
  5. ディレクトリを Amazon WorkSpaces に登録します。

[登録済み] の値が [はい] に変わったら、WorkSpace を起動できます。


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