Parul が方法をお見せします
予定されているリタイアの準備
Amazon EC2 インスタンスの

Parul

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスでリタイアが予定されています。これはどういう意味ですか。

お客様のインスタンスをホストしているインフラストラクチャにおいて、回復不可能な障害が AWS により検出された場合、EC2 インスタンスのリタイヤがスケジュールされます。

  • 回復不可能なソフトウェア関連の問題の場合はソフトウェア自体を交換する必要があります。
  • 電源、ハードディスク、またはその他のサーバーコンポーネントなど、動作不良のあるハードウェアも、交換が必要です。

そのため、インスタンスのリタイアを完全に回避することは不可能ですただし、耐障害性を備えたインフラストラクチャを構築する事により、ダウンタイムの防止または短縮が可能です。

インスタンスのリタイアが予定されているときに実行できるアクションはいくつかあります。その対処方法は、お客様のインスタンスのルートデバイスが、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリュームであるか、インスタンスストアボリュームであるかによって異なります。

詳細については、以下を参照してください。

EBS-Backed インスタンスが停止および開始した場合

リタイア通知が受信された段階で、基盤となるホストは、新しいインスタンスをハードウェア上に追加しない状態に切り替わっています。この時、停止および開始を行うことで、インスタンスが新しい基盤ハードウェアに移動します。お客様は、それ以上の操作は必要ありません。ただし、リタイアの通知が、実際のイベント時刻まで、AWS Personal Health Dashboard に表示される場合があります。

リタイアの日付より前に、インスタンスにアクセスできなくなる場合

多くの場合、インスタンスのリタイアは、ソフトウェアまたはハードウェアの予期しない障害が原因です。このため、予定されたリタイアの前に、基盤ホストがアクセス不能になる事があります。この時でも、指定された日までの間、インスタンスをアクセス可能な状態に保つための作業が行われます。これで、場合によっては、ホストの動作を復元できる事もあります。

耐障害性の構築方法

耐障害性を考慮した、適切なアーキテクチャを構築する事で、ダウンタイムの防止、もしくは短縮が可能です。推奨されるアーキテクチャのベストプラクティスの詳細については、Well-Architected フレームワークを参照してください。

インスタンスの停止と起動

インスタンスのリタイア (Windows インスタンス用 Amazon EC2 ユーザーガイド)

インスタンスのリタイア (Linux インスタンス用 Amazon EC2 ユーザーガイド)


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公開日: 2015 年 4 月 16 日

更新日: 2019 年 3 月 8 日