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データセンターが気候に与える影響を分析する際には、電源構成に加えて、リソースの使用率とエネルギー効率を考慮する必要があります。炭素排出量は、運用しているサーバーの台数、各サーバーに電力を供給するために必要なエネルギーの合計、そのサーバーに電力を供給するために使用されるエネルギー資源の炭素強度によって求められます。Jeff Barr は最近のブログで、サーバーの台数を減らし、より効率的にそのサーバーに電力を供給することは、企業のデータセンターからの炭素排出量を減らす上で、電源構成と同じくらい重要であると述べています。

典型的な大規模のクラウドプロバイダーは、オンプレミスの 15% に対して、約 65% のサーバー使用率を達成しています。つまり、企業がクラウドに移行すると、通常、オンプレミスの場合よりもプロビジョニングするサーバーの数が 4 分の 1 未満になることを意味します。1 また、典型的なオンプレミスのデータセンターは、ワールドクラスの施設設計、冷却システム、ワークロードに合わせて最適化された装置を使用する典型的な大規模のクラウドプロバイダーに比べて、電力の使用が 29% 非効率的です。2 これを加味すると (少ないサーバー数と電力効率の高いサーバー)、オンプレミスのインフラストラクチャに比べて 16% の電力を消費するだけで済みます。つまり、必要な電力量を 84% 削減できます。

このようにエネルギー効率が大幅に向上すると、気候に与える影響を大幅に低減できます。消費するエネルギーが少なくなるほど炭素排出量も少なくなるためです。平均的な企業のデータセンターの電源構成は、典型的な大規模のクラウドプロバイダーよりも環境に優しくないため、それを考慮に入れると、気候への影響はさらに低減されることになります。大規模のクラウドプロバイダー (AWS を含む) では、世界平均よりも炭素強度が 28% 低い電源構成を使用しています。3

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必要なエネルギーの割合と炭素強度の低い電源構成により、お客様は、クラウドと AWS に移行することで最終的に炭素排出量を 88% 削減できます。

詳細については、こちらを参照してください。

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この取り組みに関して大きな進展がありました。2016 年末に、AWS のグローバルなインフラストラクチャで消費される電力の 40% 以上が再生可能エネルギー資源から供給されるようになりました。また、2017 年末までに 50% の再生可能エネルギーによって電力を供給するという目標を立てました。

AWS の再生可能エネルギープロジェクトの詳細については、各ロゴをクリックしてください。

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Amazon Solar Farm US East は、80 メガワットのソーラーファームで、バージニア州アッコマック郡にあります。このソーラーファームは 2016 年 10 月に運転を開始し、年間で約 170,000 メガワット時のソーラーパワーを発電することが見込まれており、それは米国の約 15,000 世帯4 に 1 年間電力を供給できる量です。動画を見るには、こちらをクリックしてください。

Amazon Solar Farm US East は、80 メガワットのソーラーファームで、バージニア州アッコマック郡にあります。

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Amazon Solar Farm US East 2、Amazon Solar Farm US East 3、Amazon Solar Farm US East 4、Amazon Solar Farm US East 5 は 4 つの個別の施設で、それぞれ 20 メガワットの出力を備え、バージニア州ニューケント郡、バッキンガム郡、サセックス郡、ポウハタン郡にあります。このソーラーファームは、2017 年末までに合計で年間 190,000 メガワット時以上のソーラーパワーを発電し始めることが見込まれており、それは米国の 17,000 世帯以上4 に 1 年間電力を供給できる量です。

Amazon Solar Farm US East 2 は、20 メガワットのソーラーファームで、バージニア州バッキンガム郡にあります。

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Amazon Solar Farm US East 2、Amazon Solar Farm US East 3、Amazon Solar Farm US East 4、Amazon Solar Farm US East 5 は 4 つの個別の施設で、それぞれ 20 メガワットの出力を備え、バージニア州ニューケント郡、バッキンガム郡、サセックス郡、ポウハタン郡にあります。このソーラーファームは、2017 年末までに合計で年間 190,000 メガワット時以上のソーラーパワーを発電し始めることが見込まれており、それは米国の 17,000 世帯以上4 に 1 年間電力を供給できる量です。

Amazon Solar Farm US East 3 は、20 メガワットのソーラーファームで、バージニア州ニューケント郡にあります。

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Amazon Solar Farm US East 2、Amazon Solar Farm US East 3、Amazon Solar Farm US East 4、Amazon Solar Farm US East 5 は 4 つの個別の施設で、それぞれ 20 メガワットの出力を備え、バージニア州ニューケント郡、バッキンガム郡、サセックス郡、ポウハタン郡にあります。このソーラーファームは、2017 年末までに合計で年間 190,000 メガワット時以上のソーラーパワーを発電し始めることが見込まれており、それは米国の 17,000 世帯以上4 に 1 年間電力を供給できる量です。

Amazon Solar Farm US East 4 は、20 メガワットのソーラーファームで、バージニア州サセックス郡にあります。

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Amazon Solar Farm US East 2、Amazon Solar Farm US East 3、Amazon Solar Farm US East 4、Amazon Solar Farm US East 5 は 4 つの個別の施設で、それぞれ 20 メガワットの出力を備え、バージニア州ニューケント郡、バッキンガム郡、サセックス郡、ポウハタン郡にあります。このソーラーファームは、2017 年末までに合計で年間 190,000 メガワット時以上のソーラーパワーを発電し始めることが見込まれており、それは米国の 17,000 世帯以上4 に 1 年間電力を供給できる量です。

Amazon Solar Farm US East 5 は、20 メガワットのソーラーファームで、バージニア州ポウハタン郡にあります。

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Amazon Solar Farm US East 6 は、100 メガワットの施設で、バージニア州サウサンプトン郡にあります。このソーラーファームは、2017 年末までに年間で約 210,000 メガワット時のソーラーパワーを発電し始めることが見込まれており、それは米国の 19,000 世帯以上4 に 1 年間電力を供給できる量です。

Amazon Solar Farm US East 6 は、100 メガワットの施設で、バージニア州サウサンプトン郡にあります。

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Amazon Wind Farm Fowler Ridge は、150 メガワットのウィンドファームで、インディアナ州ベントン郡にあります。このウィンドファームは 2016 年 1 月に運転を開始し、年間で約 500,000 メガワット時の風力エネルギーを発電することが見込まれており、それは米国の約 46,000 世帯に 1 年間電力を供給できる量です4。動画を見るには、こちらをクリックしてください。

Amazon Wind Farm Fowler Ridge は、150 メガワットのウィンドファームで、インディアナ州ベントン郡にあります。

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Amazon Wind Farm US East は、208 メガワットのウィンドファームで、ノースカロライナ州パーキマンス郡とパスクォタンク郡にあります。このウィンドファームは 2016 年 12 月に運転を開始し、年間で約 670,000 メガワット時の風力エネルギーを発電することが見込まれており、それは米国の 61,000 世帯以上4 に 1 年間電力を供給できる量です。Amazon Wind Farm US East は、ノースカロライナ州で初の実用規模のウィンドファームです。

Amazon Wind Farm US East は、208 メガワットのウィンドファームで、ノースカロライナ州パーキマンス郡とパスクォタンク郡にあります。

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Amazon Wind Farm US Central は、100 メガワットのウィンドファームで、オハイオ州ポールディング郡にあります。このウィンドファームは 2016 年 12 月に運転を開始し、年間で約 320,000 メガワット時の風力エネルギーを発電することが見込まれており、それは米国の 29,000 世帯以上に 1 年間電力を供給できる量です4。動画を見るには、こちらをクリックしてください。

Amazon Wind Farm US Central は、100 メガワットのウィンドファームで、オハイオ州ポールディング郡にあります。

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Amazon Wind Farm US Central 2 は、189 メガワットのウィンドファームで、オハイオ州ハーディン郡にあります。このウィンドファームは、年間 580,000 メガワット時以上の風力エネルギーを発電することが見込まれており、それは米国の約 53,000 世帯4 に 1 年間電力を供給できる量です。

Amazon Wind Farm US Central 2 は、189 メガワットのウィンドファームで、オハイオ州ハーディン郡にあります。

この 10 の再生可能エネルギープロジェクトによって、年間で合計 260 万 MWh のエネルギーが配電網に送られ、AWS 米国東部 (オハイオ) リージョンと AWS 米国東部 (バージニア北部) リージョンの AWS データセンターに電力が供給されます。このプロジェクトによって作り出される電力は、米国の 240,000 世帯以上が 1 年間に消費する電力に相当し、それは、オレゴン州ポートランド市の世帯数とほぼ同じです。5

 

AWS の再生可能エネルギーの進展に加えて、Amazon.com は複数の再生可能プロジェクトを発表しました。詳細については、Amazon での持続可能性のサイトを参照してください。

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AWS は、バージニア州全土に 5 つの新しいソーラーファームを設置することを発表しました。このソーラーファームは、2016 年 10 月に運転を開始した同社の既存のプロジェクトである Amazon Solar Farm US East の一部となります。Amazon はこのプロジェクトにおいて開発会社である Virginia Solar LLC および Community Energy Solar と協力し、ソーラーファームの所有と運営では Dominion Resources, Inc. の子会社と協力します。こちらでプレスリリースをお読みください

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AWS は、EverPower と連携して Amazon Wind Farm US Central 2 の建設、所有、運営を行うことを発表しました。こちらでプレスリリースをお読みください

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AWS と Dominion Virginia Power は、画期的な再生可能エネルギー供給契約を結びました。この契約により、Dominion Virginia Power は、Amazon の各ウィンドファームとソーラーファームから発電され、配電網に送られ、AWS のデータセンターに供給されるエネルギーを管理し、集約します。詳細については、こちらで Rocky Mountain Institute のブログをご覧ください。

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  • Amazon Wind Farm US Central

    USCentralWindFarm_sized
  • Amazon Wind Farm Fowler Ridge

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  • Amazon Solar Farms US East

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AWS は、2011 年に最初のカーボンニュートラルリージョンを開設し、現在では、5 つのカーボンニュートラルリージョンを提供しています。

1 出典: NRDC 2014 Data Center Efficiency Assessment レポート

2 出典: 2014 年の Uptime Institute の調査によるオンプレミスのデータセンターの電力使用効率 (PUE: Power Usage Effectiveness)、Google および Facebook の公開情報と AWS の内部データによるクラウドデータの PUE (PUE はいずれも 1.2 未満を示す)

3 出典: オンプレミスを前提とした場合の International Energy Agency による 2015 年 6 月と 2014 年の世界のエネルギー構成データに対する 393 g/kWh という AWS の平均電源構成炭素強度

4 2015 年、米国の住宅向け公共事業のお客様の年間平均電力消費量は 10,812 キロワット時 (kWh) で、毎月平均 901 kWh でした

5 出典: オレゴン州ポートランド市の人口 (2015 年 632,309 人) を 2010 年から 2014 年の 1 世帯あたりの平均人数 (米国国勢調査によると 2.63 人) で割ると、240,421 世帯になります