投稿日: Dec 7, 2017
AWS Service Catalog は、アジアパシフィック (ムンバイ、ソウル)、米国西部 (北カリフォルニア)、南米 (サンパウロ) の各リージョンで新たに利用可能になりました。最新のリリースで、AWS Service Catalog は米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア、オレゴン)、カナダ (中部)、ヨーロッパ (アイルランド、フランクフルト、ロンドン)、南米 (サンパウロ)、アジアパシフィック (ムンバイ、ソウル、シンガポール、シドニー、東京) の 14 のリージョンで利用できます。
AWS Service Catalog では、AWS での使用が承認された IT サービスのカタログを作成、制御、管理できます。この IT サービスには、仮想マシンイメージ、サーバー、ソフトウェア、データベースから包括的な多層アプリケーションアーキテクチャまで、あらゆるものが含まれます。AWS Service Catalog を使用すると、一般的にデプロイされた IT サービスを集中管理でき、一貫性のあるガバナンスを実現し、コンプライアンス要件を満たすと同時に、ユーザーは必要な承認済みの IT サービスのみをすばやくデプロイできます。
詳細については、AWS Service Catalog をご覧ください。