投稿日: Jul 25, 2018
マネージド脅威検出サービスである Amazon GuardDuty が GovCloud (米国) リージョンで使用可能に。GovCloud (米国) リージョンでセキュリティ脅威を継続して監視および検出し、AWS アカウントやワークロードを保護しやすくなりました。
世界中で利用可能な Amazon GuardDuty では引き続き悪意のある動作や許可されていない動作を監視し、AWS のアカウントやアクセスキーなど、AWS のリソースを保護できます。GuardDuty はクリプト通貨のマイニングといった、異常なアクティビティや許可されていないアクティビティの特定に役立ちます。あるいは、使用したことのないリージョンでのインフラストラクチャのデプロイなどにも使用できます。脅威インテリジェンスと機械学習の異常検出により、GuardDuty は AWS 環境を保護するため継続的に進化しています。
AWS マネジメントコンソールを使用すれば、ワンクリックで GovCloud (米国) リージョンにて Amazon GuardDuty の 30 日間無料トライアルを有効にできます。GuardDuty が利用できるリージョンについて詳しくは、AWS リージョンページをご覧ください。さらに詳しくは、Amazon GuardDuty 結果をご覧ください。また、30 日間の無料トライアルについては、Amazon GuardDuty 無料トライアルをご覧ください。