AWS SDK for Java を使用して、AWS の使用を迅速に開始します。この SDK は、Amazon S3、Amazon ECS、DynamoDB、AWS Lambda などの AWS のサービス向けの Java API を提供することで、コーディングの複雑さを軽減します。ダウンロード可能な 1 つのパッケージに、AWS Java ライブラリ、コードサンプル、およびドキュメントが含まれます。

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@awsforjava


AWS SDK for Java 2.0 は一般利用可能となり、本番使用がサポートされています。SDK のバージョン 2.0 では、1.11. のコードベースが大幅に書き換えられています。AWS SDK for Java 2.0 は Java 8 以上をサポートしており、非ブロッキング I/O のサポート、スタートアップパフォーマンスの向上、およびページ区切りされたレスポンスの自動反復計算など、要望の多かった機能がいくつか追加されています。こうした新機能に加え、整合性、不変性、使いやすさを重視して、SDK の多くの側面でリファクタリングが行われています。

AWS SDK for Java を初めて使う場合や、新規のプロジェクトを開始する場合は、SDK のバージョン 2.0 から利用を始めてください。すべてのサービス API が利用可能となり、より高度なライブラリ (Amazon DynamoDB Object Mapper、Amazon S3 Transfer Manager など) を待たずに新機能を利用することができます。SDK のバージョン 2.0 は、バージョン 1.11 と同じ JVM で実行可能です。そのため、2.0 のアプリケーションで必要に応じて 1.11 の高度なライブラリを使用したり、1.11 のアプリケーションを 2.0 に段階的に移行したりすることができます。

AWS SDK for Java 2.0 が利用可能になりますが、1.11 SDK についても引き続きアップデートを行い、新しいサービス API、新しいサービス、バグ修正、セキュリティ修正などをサポートしていきます。

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AWS SDK for Java 2.0 の主な特徴

  • ノンブロッキング I/O

AWS SDK for Java 2.0 では、新しく Netty 上に構築されたノンブロッキングアーキテクチャを使用し、優れたノンブロッキング I/O をサポートしています。

  • 自動ページ区切り

可用性を最大化し、レイテンシーを最小限に抑えるため、多くの AWS API では複数の “ページ” のレスポンスで結果を分割しています。SDK のバージョン 2.0 では、この機能の自動化に対応しています。

  • プラグイン可能な HTTP レイヤー

バージョン 1.11 と同様に、バージョン 2.0 では Apache をデフォルトの同期 HTTP クライアントとして引き続き提供しますが、ご使用になるユースケースに応じて別のものを実装して置き換えることができます。

 

AWS SDK for Java 1.11 の主な特徴

  • Amazon S3 のクライアント側のデータ暗号化

このクライアント側の暗号化メカニズムは使いやすく、Amazon S3 にアプリケーションデータを格納する際のセキュリティの強化に役立ちます。暗号化と復号はクライアント側で実行されるので、プライベート暗号化キーは必ずアプリケーションとセットになっています。

  • Amazon DynamoDB Object Mapper

DynamoDBMapper は、Plain Old Java Object (POJO) を使用して Amazon DynamoDB データを格納および取得します。これにより、アプリケーションレベルのデータ変換とカスタムミドルウェアソリューションが不要になります。

  • Amazon S3 Transfer Manager

Amazon S3 TransferManager は、シンプルな API を通じて、マルチスレッド化された Amazon S3 マルチパートアップロードを広範に使用することで、スループット、パフォーマンス、および信頼性を向上させます。

  • Amazon SQS のクライアント側のバッファリング

クライアント側でのバッファリングにより、非同期バッチの SQS リクエストを収集して送信し、アプリケーションとネットワークのパフォーマンスを向上させます。


詳細情報と例を見つける: 開発者ガイド »

他の開発者とのコミュニケーションを図る: Java コミュニティフォーラム »

AWS での Java の使用に関する詳細を確認する: Java 開発者センター »

コードをすばやく記述する: AWS Toolkit for Eclipse »

最新の SDK に関する詳細を確認する: 2.0 Change Logおよび 1.11 Change Log »

ソースコードの詳細を確認する: 2.0 GitHub Repositoryおよび 1.11 GitHub Repository »