投稿日: Aug 29, 2018
本日より、AWS IoT Core では、VeriSign の署名付き証明書の代わりに、Amazon Trust Sevices (ATS) の署名付き証明書が提供されるリージョンで、お使いのアカウントに追加の AWS IoT Core エンドポイントを作成できるようになりました。今後、Google (発表)、Apple (発表)、Mozilla (発表) により、これまで多くのブラウザやオペレーティングシステムでデフォルトで信頼されてきた ATS のルート CA である Symantec 認証局 (CA) が信頼されなくなります。ATS エンドポイントを使用することにより、これにより発生する可能性のある潜在的な問題を回避することができます。ATS エンドポイントのご利用開始方法について詳しくは、こちらのブログをご覧ください。