Amazon Web Services ブログ

Oracle Database@AWS を始める: オンボーディング完全ガイド

Oracle Database@AWS のオンボーディングを、サービスの選定と調達から OCI テナンシのリンク、AWS と OCI 両側の IAM 設定まで 5 つのステップで解説します。ADB-S と ExaDB-XS のパブリックオファー経路、ExaDB-D と ADB-D のプライベートオファー経路の両方を扱います。購入者アカウントの選び方、ネットワーク計画、SCP の注意点、ジョブの分離まで、プロビジョニング前に押さえておくべきポイントをまとめました。

Kiro が ISO/IEC 27001:2022 のカバレッジに対応

調達・セキュリティ・ベンダーリスクの各チームが、Kiro の採用に関する意思決定を裏付ける、第三者によって独立に検証されたエビデンスを利用できるようになったことをお知らせします。Kiro は、AWS の ISO/IEC 27001:2022 認証の定義された範囲(スコープ)に含まれています。チームは Kiro を、ソースコード、システムアーキテクチャ、社内ドキュメント、その他のプロジェクトコンテキストとともに利用します。こうした情報には、知的財産や、組織のセキュリティポリシーによって管理されるデータが含まれることがあります。開発ツールを承認する前に、組織はそのツールを提供する組織が情報セキュリティリスクをどのように特定し、管理し、レビューしているのかについて、明確なエビデンスを必要とします。

1 年間無料の Kiro を、世界中の学生へ

新年度の始まりにあたって、私たちは、より多くの学生が本格的なツールを手にしてキャンパスへ戻ることを望んでいます。そこで Kiro Students プログラムを、16 か国にわたる新たな 121 の大学へと拡大します。これら 16 か国の対象となる学生は、いまや同じオファーを受けられます。Kiro を 1 年間無料で利用でき、毎月 1,000 クレジット、そしてプレミアムモデルや Kiro Web といった有料機能にもフルアクセスできます。クレジットカードは不要。トライアルのタイマーもありません。ただ作るだけです。

AI を活用したスキャフォールディングで、フルスタックの AWS アプリケーションを数分で構築する

AI アシスタントを使えば、AWS 上で動くアプリケーションや Web サイトを数分で立ち上げられます。しかし、実際のお客様に提供できる本番相当のものにたどり着くのは、依然として難しい部分です。セキュリティ、可観測性、型安全性、そしてレジリエンスは、本番運用では譲れない要件です。AI アシスタントがこれらすべてを一度で正しく実装できることはまれで、その出力を本番品質まで固めるには、レビュー・修正・テストのサイクルを何度も繰り返す必要があります。このギャップを埋めるため、私たちは Nx Plugin for AWS のバージョン 1.0 をリリースします。

エージェンティックセキュリティ: マシンスピードでの検出と対応

自律型 AI エージェントの台頭は、セキュリティポスチャにとってクラウドへの移行以来最大の変化です。本記事では、SANS Institute と共同執筆した 2026 Cloud Security Exchange eBook の章から、エージェントのアイデンティティとガバナンス、振る舞いの監視とオブザーバビリティによる検出の進化、段階的な自動対応、マルチエージェントエコシステムへの備えという 4 つの基礎領域を紹介します。Amazon GuardDuty、Amazon Inspector、AWS Security Hub を活用し、マシンスピードでの検出と対応を実現する実践的なフレームワークを解説します。

Kubernetes と Agones から Amazon GameLift Servers への移行

Kubernetes 上で動作する Agones は専用ゲームサーバーのホスティングによく使われますが、グローバル規模になると運用が複雑になります。本記事では、運用面とコスト面から Agones ベースのソリューションと Amazon GameLift Servers の違いを比較し、Agones から Amazon GameLift Servers へ移行する手順を解説します。

週刊AWS – 2026/8/31週

Automated Security Response on AWS がカスタム修復向け AI Toolkit を追加、Anthropic の新しいフロンティアモデル Claude Fable 5.1 が AWS で利用可能に、Amazon SageMaker Unified Studio CI/CD がノートブックプロモーションと AI 支援によるマニフェスト生成を追加、Amazon SES が S/MIME メール署名のサポートを開始、AWS MCP Server が AWS Lambda 関数向けの serverless capability を追加など

Amazon Aurora DSQL でスケーラブルなアプリケーションを構築する

Amazon Aurora DSQL の分散アーキテクチャでスケールするアプリケーションの設計方法を解説します。楽観的並行性制御(OCC)を前提とした主キーの選定、スキーマ設計、トランザクション戦略、マルチリージョン最適化を取り上げ、競合を抑えて実効スループットを高めるための実践的なパターンを紹介します。