Amazon Web Services ブログ

Choosing the right AWS live streaming solution for your use case

ユースケースに合わせたAWSライブストリーミングソリューションの選択

昨年7月、AWSは低遅延の双方向ストリーミングサービスを実現するマネージドライブストリーミングサービスAmazon Interactive Video Service (Amazon IVS) を発表しました。Amazon IVSは、既存のAWSメディアサービスに加えてライブストリーミング体験を構築するための優れた機能を備えていますが、お客様から特定のユースケースに対してどのオプションが最適かという質問をよく受けます。 この質問に回答するためには、まずお客様のビジネスゴール、コア技術コンピテンシー、アプリケーション要件を理解することが重要だと考えています。

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ITXパッケージ

AWS ITトランスフォーメーションパッケージ – 評価・移行計画立案・移行の3フェーズで、クラウドへの移行を成功させる

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの瀧澤です。 AWSへの大規模なシステムの移行を実現し、お客様のデジタルトランスフォーメーションをサポートするための「AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITXパッケージ)」を紹介します。 これまで、AWSでは、Migration Acceleration Program (MAP)というマイグレーションをご支援するプログラムをご提供してきました。これはマイグレーションプロジェクトを評価(Assessment)フェーズ、移行計画立案(Mobilize)フェーズ、移行-マイグレーション&モダナイゼーション(Migrate & Modernize)フェーズに分け、評価フェーズにおけるクラウド移行の経済性評価や移行準備状況のアセスメントを行い、マイグレーション&モダナイゼーションフェーズにおいて、AWS利用料の一定利用率をクレジットで還元することでお客様の移行をサポートしてきました。しかし、お客様の声をお伺いすると、マイグレーションはDXにおける通過点に過ぎず、中でも次の6つの課題をお持ちであることが分かりました。

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WeeklyAWS

週刊AWS – 2021/4/12週

みなさん、こんにちは。AWSソリューションアーキテクトの小林です。 今週はAQUA for Amazon RedshiftのGA(一般利用開始)がイチオシのニュースです。従来のRedshiftとはアーキテクチャが異なっており、大規模なデータに対するクエリ実行速度の向上が期待できます。AQUAはRA3.16xlargeまたはRA3.4xlargeノードで構成されたRedshiftクラスタでのみ利用できるものですので注意が必要ですが、ぜひ皆様のワークロードで性能を試してみてください。 それでは、先週のアップデートを振り返ってみましょう。

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IoTの開発を始めよう!AWS IoT初学者向けの勉強方法 6ステップ!

皆さんこんにちは、AWSのソリューションアーキテクトの飯田です。 日本でも様々な企業でハードウェア製品のIoT化やスマートファクトリー化を検討しています。開発される方の中には、製品開発は慣れているがIoTについての知見が無い場合や、逆に、クラウド側の基盤構築は経験があるが、IoTデバイスの管理は初めて、といった方々もいるのではないでしょうか。そのような、これからIoT化にチャレンジされる方から「AWS IoTを学ぶにはどこからスタートすれば良い?」といったご質問が多く寄せられます。そんな方々の質問にお答えするために、ここでは一つの案として、次のような6つのステップに分けて、AWSのIoT関連の勉強の進め方をご紹介したいと思います。 また、記事の最後には、付録として、IoT開発者のためのリンク集を載せています。あわせて参考にして頂ければ幸いです。 Step 1 他社事例をチェック まずは公開事例をチェック すでに多くのIoTのプロジェクトをローンチしており、様々な事例が公開されております。その中から、自分の作りたいものに近い事例を確認することで、開発の流れや実際に出来上がるものをイメージしやすくなるかもしれません。主な日本国内のIoTの事例についてはAWS IoT 開発者ポータルで紹介しています。また、スマートファクトリーや製品開発などの製造系のお客様の事例は、日本のお客様向け – AWS の製造業に対する取り組み にも紹介があります。 IoT開発をされたユーザー事例を聞く また、AWSでは、IoT@Loftというイベントを定期開催しています。製品開発、オートモーティブ、農業、ビルディングなど、各回異なるテーマを設定し、実際の開発に携われたエンジニアの方々に、プロジェクトの紹介をして頂いています。過去に開催されたイベントのレポートがAWSブログに掲載されており、資料や動画をご確認頂けます。また、今後のイベントについては、IoT@Loftのページで確認頂けます。 Step 2 IoTの基礎を学ぶ AWSにはクラウドコンピューティングをはじめ、ストレージ、データベース、機械学習、IoTなど200を超えるサービスがあります。その中から個々の要件に応じて必要なものをつなぎ合わせることで、クイックな試作や本番への移行が可能となります。開発の基本的な考え方や進め方については、IoT開発を成功させるためのPoCの進め方と実践 の動画をご覧ください。 AWS の様々なサービスの一つとして、AWS IoTがあります。AWS IoTには、デバイスの管理やセキュリティ、接続、デバイスソフトウェアなど、IoT開発に必要な様々なサービスが含まれています。サービスの基本的な説明はAWS IoTのページにあります。また、AWS Black Belt Online Seminarでは、各サービスごとのポイントを詳しく紹介しています。さらに、各IoTのサービスを実際にお試し頂くためのハンズオンがあります。 これから開始する方であれば、まずはIoT開発の要となるAWS IoT Coreを知るところから始めると良いでしょう。AWS IoT Coreを使いこなすことで、デバイスとクラウドのセキュアな接続を実現でき、クラウドとの双方向のデータ送信や他のAWSサービスとの連携が可能になります。 IoT Coreを学ぶのには、まずBlack Beltの動画で実現できる内容を確認頂き、その後でIoT Core初級ハンズオンを実施していただくことをおすすめします。このハンズオンでは、クラウド上にダミーIoTデバイスを作成して、そのデバイスとのセキュアな接続を実現した上で、IoTでよく必要となる、以下の3つの仕組みを構築します。 アプリケーション向けのDB作成 Amazon Elasticsearch Serviceによるニアリアルタイムの可視化 Amazon S3を利用したデータレイクの作成 また、IoT のトピックとプロトコルに関する基礎的な知識を身に付けながら、インタラクティブな演習やデモを通じて、IoT の用語、概念、および AWS IoT Core サービスについて学習していただけるeLearning –IoT Foundation: Telemetry も無料で利用可能です。 Step 3 […]

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「クラウド活用による脱炭素化社会の実現」に関するホワイトペーパーが発表されました

2021年4月19日、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、ホワイトペーパー「クラウド活用による脱炭素化社会の実現」を発表しました。このホワイトペーパーの執筆に関し、AWSも全面的に協力しています。今回のブログでは、AWSジャパン公共政策部より、このホワイトペーパーの概要と、AWSを含めたAmazonでのサステイナビリティに関する取組をご紹介いたします。

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株式会社トラフィック・シム 放送データ共有システム RecShare CLOUD における AWS の活用

メディアワークロードにおける同録の概要や課題 メディアワークロードでは、同録(同時録画または同時録音の略称)という領域があり、例えば、日本の放送事業者に対しては、放送法第十条「放送番組の保存」において、いわゆる「法定同録」の義務が定められています。「法定同録」以外の、視聴者目線での身近な例としては、スポーツや音楽関連などのライブイベントを放送しつつ「同録」しておき、適宜簡易な編集を施してハイライトシーンで利用する例などが挙げられます。前者の法定同録については高い可用性・耐久性が求められますし、後者のイベント利用においては、可用性・耐久性に加えて、編集者にとって使いやすい UI/UX が求められることになります。従来はこれらの要件に対応するには、オンプレミス環境に高価な収録機器や高耐久なストレージなどを調達・設置したり、高価なソフトウェアの購入や開発をする必要がありました。本記事では、これらの課題を解決することができる SaaS ソリューションとして、株式会社トラフィック・シムが提供している RecShare CLOUD における AWS の活用についてご紹介します。

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AQUA (Advanced Query Accelerator) – Amazon Redshift クエリをブースト

Amazon Redshift は、規模に関係なく、他のクラウドデータウェアハウスよりも最大 3 倍優れたコストパフォーマンスを提供します。これは、独自のハードウェアを設計し、機械学習 (ML) を使用することによって実現しています。 例えば、私たちは、2019 年の終わりに Amazon Redshift 向けの SSD ベースの RA3 をローンチしました (「Amazon Redshift Update – Next-Generation Compute Instances and Managed, Analytics-Optimized Storage」)。昨年 4 月 (「Amazon Redshift update – ra3.4xlarge Nodes」) と 12 月にノードサイズを追加しました (「Amazon Redshift Launches RA3.xlplus Nodes With Managed Storage」)。高帯域幅ネットワーキングに加えて、RA3 ノードには、洗練されたデータ管理モデルが組み込まれています。RA3 ノードのローンチでは、次のような記事を書きました。 各インスタンスには S3 でバックアップされた大容量の高性能 SSD ベースのストレージのキャッシュがあり、スケール、パフォーマンス、および耐久性を確保できます。ストレージシステムは、データブロックの温度、データのブロック、ワークロードパターンなどの複数のキューを使用して、キャッシュを管理して高性能を実現します。データは自動的に適切な階層に配置され、キャッシュやその他の最適化の恩恵を受けるために特別なことをする必要はありません。 多くのお客様が RA3 […]

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基調講演 Liveblog【前編】27の各国事例で語り尽くす – AWSパブリックセクター サミット 2021

登壇したマックスとテレサ 今回のブログでは、 AWSジャパン・パブリックセクターより、今年のAWS公共部門サミット・オンラインの基調講演(キーノート)を担当したマックス・ピーターソン(vice president of international public sector at AWS )とテレサ・カールソン(vice president of worldwide public sector and industries)によるキーノートの模様を、速報のLiveblog形式でお届けします。今からでもご登録をいただければ、基調講演とブレイクアウト・セッションの全てがオンデマンド視聴可能です。  

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【SAP Fioriのパフォーマンス向上】Amazon CloudFrontとAWS Global Acceleratorの活用

はじめに グローバルに事業を展開するSAPのお客様は、全従業員がいつでも、どのデバイスからでも、どこからでもSAPアプリケーションにアクセスできるようにしたいと考えています。アクセスするサービスを24時間利用できるような、いつでもアクセス可能にすることは実は非常に簡単です。あらゆるデバイスからのアクセスは、SAPUI5の機能を備えたSAP Fioriの重要な特徴です。しかし、どこからでもアクセスできるというのは複雑な問題で、お客様は組織のセキュリティポリシー、パフォーマンス要件、拠点からの既存のネットワーク接続(その帯域幅やレイテンシーの特性を含む)、ユーザーのモビリティなど、様々な点を考慮する必要があります。 このブログでは、お客様がAWS上でSAPワークロードを実行しており、専用のネットワーク接続に多額の投資をすることなくSAPアプリケーションへの直接アクセスを提供することに興味を持っているというシナリオを考えてみます。

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サーバーレスフレームワークと AWS Service Catalog を使ってより速くコードをデプロイする

AWS のパートナーソリューションアーキテクト、Chris Chapman GoDaddy のソフトウェア開発部、シニアディレクター、Edward Abrams 氏 Serverless Framework はオープンソースプロジェクトで、AWS Lambda や Amazon API Gateway などのサービスを使用してサーバーレスアプリケーションを迅速に構築およびデプロイしたい多くのアマゾン ウェブ サービス (AWS) のお客様に人気があります。 開発者と運用の専門家のために、サーバーレスフレームワークは、serverless deploy という 1 つの簡単なコマンドでコードをビルド、パッケージ化、デプロイします。 企業が AWS 環境を開発者やチームにまたがって拡大するにつれて、事前定義された標準化されたインフラストラクチャテンプレートに移行して、コードのデプロイプロセスをスピードアップし、設定にかかる時間を短縮しています。AWS Service Catalog は、開発者が事前定義された AWS CloudFormation テンプレートを迅速かつ安全にプロビジョニングできるようにする理想的なサービスです。 この記事では、GoDaddy と AWS がサーバーレスフレームワークを活用して共同で開発したオープンソースソリューションを紹介し、開発チームのコードデプロイプロセスを促進および簡素化します。 サーバーレスフレームワークは、AWS パートナーネットワーク (APN) の アドバンストテクノロジーパートナーである Serverless, Inc. によって管理されています。 Service Catalog を使用したコードとしてのインフラストラクチャ AWS Service Catalog は、事前定義された不変のテンプレートのみをプロビジョニングできる AWS CloudFormation […]

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