Amazon Web Services ブログ

AWS Managed Services(AMS)で AWS クラウドインフラのセキュリティを強化する

AWS Managed Services(AMS)で AWS クラウドインフラのセキュリティを強化する

セキュリティやデータ損失インシデントは、金銭的損失だけでなく社会的信用の失墜にもつながります。AWS の責任共有モデルにおいて「クラウドにおけるセキュリティ」はお客様の責任範囲ですが、IAM ガバナンス、パッチ管理、脅威検出、インシデント対応、コンプライアンス維持を大規模に実装・運用し続けることは容易ではありません。AWS Managed Services(AMS)は、GuardDuty による 24/365 の脅威監視、NIST 準拠のインシデント対応、自動パッチ適用、AWS Config を活用したコンプライアンスの可視化など、予防・検出・対応にわたるセキュリティのベストプラクティスを包括的に提供します。本記事では、AMS を活用してクラウドインフラのセキュリティ体制を強化する方法を紹介します。

Kiro Crew の Bot のご紹介

2026 年 11 月 5 日、Kiro Crew で Kiro の Bot の一般提供が始まりました。Bot は、エージェントによる作業を組み立てて進めるための新しい方法です。ばらばらのセッションで作業する代わりに、作業の特定の部分を受け持つエージェントを Bot として定義し、カスタマイズします。Bot はそれぞれ名前を持ち、長く動き続けます。Bot は自分のメモリを持ち、自分でセッションを動かすので、あなたがセッションを 1 つずつ追いかける必要はなくなります。Kiro Crew はもともと、あなたの仕事の進め方から学習します。Bot によって、その学習が蓄積される場所が変わります。

クレジットプーリングで Kiro のクレジットをチーム全体で共有する

Kiro Enterprise で、チーム全体の Kiro クレジットを 1 つの共有プールにまとめて使える「クレジットプーリング」が提供開始されました。パワーユーザーはライトユーザーの余剰クレジットを使えるため、無駄を減らせます。管理者は個人・グループ・プロファイルの各レベルで利用上限やしきい値アラートを設定でき、請求は AWS アカウント経由で行われます。

Amazon S3 Tables で Apache Hive テーブルから Apache Iceberg へのマネージドな移行が可能に

Amazon S3 Tables で、AWS Glue Data Catalog に登録された Parquet 形式の Apache Hive テーブルを Apache Iceberg へマネージドに移行できるようになりました。パイプラインの構築やコンピューティングのプロビジョニングは不要で、本番ワークロードを動かしたまま移行でき、料金はコピーしたデータ分のみです。

トヨタはいかにして BasisPilot を構築したか – AWS 上の AI アシスト型 SAP 運用プラットフォーム

Toyota Motor North America は、20 の SAP システムと 60 台以上の Amazon EC2 ホストを対象に、AI アシスト型の SAP 運用プラットフォーム BasisPilot を AWS 上に構築しました。AWS Lambda、Amazon DynamoDB、AWS Systems Manager によるサーバーレスかつフェーズベースのワークフローと、RBAC・承認ゲートの背後で動作する Amazon Bedrock のツール呼び出し型 AI アシスタントを組み合わせています。本記事では、そのアーキテクチャとガードレールの設計を解説します。パイロットでは SAP カーネルアップグレードの所要時間が約 70% 短縮されました。

AWS セキュリティハンズオン連続開催のご案内。2026 年 11 月から週次・オンライン開催。AWS Security Agent、AWS WAF、Amazon Inspector、フロンティアモデルを活用したソースコードの脆弱性対策

AWS セキュリティハンズオン連続開催のご案内

AWS Japan では、2026 年 11 月から、AWS のセキュリティサービスを実際に操作するオンラインハンズオンを週次で開催します。AWS Security Agent、AWS WAF、Amazon Inspector、フロンティアモデルを活用したソースコードの脆弱性対策などをテーマに、座学とハンズオンで、ご自身の組織で試すための最初の一歩までをお伝えします。本記事は、開催日程を随時更新する案内ページです。