Amazon Web Services ブログ

Build with Kiro: コミュニティハブと Kiro Labs のご紹介

Kiro コミュニティは、日々新たなものを生み出し続けています。境界を押し広げるハッカソンプロジェクトから、カスタムフック、創造的なエージェントワークフロー、そして SNS や Discord で共有される MCP インテグレーションまで、皆さんは私たちの想像を超える場所へ Kiro を連れて行ってくれました。Amazon 社内でも同じ現象が起きています。多様なバックグラウンドを持つビルダーたちが、私たちの予想を超える形で Kiro を最大限に活用するワークフロー、インターフェイス、ツールをカスタマイズしています。そして今、私たちはこれらすべてにふさわしい拠点を用意しました。

週刊AWS – 2026/4/27週

Amazon EC2 M8in/M8ibインスタンスの一般提供開始、Amazon QuickSightがチャット内ドキュメント・ビジュアル作成に対応、Amazon QuickSightで自然言語によるカスタムアプリ構築機能プレビュー開始、Amazon BedrockでOpenAIモデル・Codex・Managed AgentsをLimited Preview提供開始、Amazon Bedrock AgentCore RuntimeがNode.jsに対応、Amazon CloudFrontがキャッシュタグによる無効化をサポート、AWS LambdaがRuby 4.0をサポート開始等

AWS SDK for SAP ABAP ドキュメントでエージェント型 IDE を拡張する

本日、AWS は AWS SDK for SAP ABAP Knowledge MCP Server の一般提供開始を発表しました。このリリース以前は、IDE と AWS ドキュメントの間でコンテキストスイッチを行い、汎用的な使用方法や例を基に自分で ABAP コードを作成する必要がありました。この MCP(Model Context Protocol)サーバーにより、エージェント型 IDE が公式の AWS SDK for SAP ABAP リファレンスと同じ信頼性の高いドキュメントを使用して、その作業を代行します。

AWS For SAP Management MCP Server の発表 – SAP アプリケーションを AI で管理

AWS For SAP Management MCP Serverは、SAP の管理機能をAIアシスタントにもたらします。サーバーが持つ知識—SAPコンポーネントの依存関係、検証済みパターン、クロスサービスロジック—を1つのインターフェースに統合し、対話できるようにします。このMCPをAIアシスタントに設定することで、適切なSAPコンテキストと20以上のSAP対応ツールへのアクセスが得られます。これらのツールは、ライブSAP環境で管理クエリを実行し、AWSサービス間でデータを相関分析し、SAP的に意味のある結果を返し、お客様の承認を得てアクションを実行できます。

Kiro Agent で SAP Clean Core ジャーニーを加速する

Kiro エージェントは、SAP Clean Core 戦略へのアプローチを変革します。Clean Core ジャーニーは通常、カスタムコードのアセスメント、違反の修正、そして今後の Clean Core 方式での運用という3つのフェーズで展開されますが、Kiro エージェントはそのすべてを加速できます。GitHub でリリースされたこれらのオープンソースエージェントは、ABAP コード違反の分類を自動化し、詳細な修正ガイダンスを提供します。数千の ABAP オブジェクトを手動でレビューする代わりに、数週間かかっていた包括的なアセスメントを数時間で完了できるようになります。

週刊生成AI with AWS – 2026/4/27 週

週刊生成AI with AWS, What’s Next with AWS の大型発表が中心の2026年4月27日週号 – 奈良市と日立システムズ様の個人番号利用事務系での GenU 活用事例を紹介。また、AWS Retail & CPG EXPO 2026 や製造業の生成 AI ラウンドテーブルの開催報告、Amazon Q Developer サポート終了のお知らせなどのブログ記事も。サービスアップデートでは Amazon Bedrock の OpenAI モデル/Codex/マネージドエージェント(限定プレビュー)や AgentCore の最適化機能、Amazon Quick のデスクトップアプリをはじめとする 14 件のアップデートを紹介。

AWS X-Ray SDKs/Daemon migration to OpenTelemetry

AWS X-Ray SDK / Daemon の OpenTelemetry への移行

AWS X-Ray SDKとDaemonは2026年2月にメンテナンスモードへ移行します。今後のトレース計装にはOpenTelemetryが推奨されます。本記事では移行の背景、スケジュール、移行先の選択肢、新機能について解説します。