Amazon Web Services ブログ

Amazon OpenSearch Service と Amazon S3 のゼロ ETL 統合によるデータ可観測性のモダナイズ

私たちは、バージョン 2.13 以降のドメインで Amazon OpenSearch Service の Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) とのゼロ ETL 統合の 一般提供開始を発表できることを喜ばしく思います。
この統合により、お客様は Amazon S3 と Amazon S3 ベースのデータレイクに格納されているオペレーショナルログを、ツールを切り替えることなくダイレクトクエリできるようになりました。
OpenSearch Service と S3 データセットにまたがってクエリを実行することで、運用とセキュリティイベントの包括的な分析を行うことができます。
OpenSearch Service との新しい統合により、AWS のゼロ ETL ビジョンが実現され、データの複製や複数の分析ツールの管理による運用の複雑さが軽減されます。

【寄稿】Amazon FSx for NetApp ONTAP イミュータブルバックアップの利用でランサムウェア対策の強化

ランサムウェアは、データを標的にして暗号化し、身代金を支払うまで所有者がアクセスできないようにするサイバー攻撃の手法です。従来のバックアップ手段は効果的ですが、万全な対策ではありません。最近のランサムウェアはバックアップそのものを暗号化するように設計されており、ランサムウェアによるバックアップサイトにも被害が発生した場合、データを復旧することはさらに難しくなります。
ランサムウェア対策の観点でイミュータブルバックアップの存在意義は、いつでもファイルを復元できるということであり、復元しようとしたときにファイルが壊れていたり暗号化されていたりして、バックアップ・ソフトウェアが実際に正しく動作するかどうかを心配する必要がないということです。

Use Amazon DynamoDB incremental exports to drive continuous data retention

Amazon DynamoDB の増分エクスポートを使用した継続的なデータ保持

Amazon DynamoDB の Amazon S3 への増分エクスポート機能により、DynamoDB テーブル内のデータをダウンストリームのデータ コンシューマへ簡単にエクスポートできるようになりました。本ブログでは、DynamoDB Continuous Incremental Exports (DCIE) という GitHub でオープンソースで公開されているソリューションを用いて、エクスポートされているテーブルデータを継続的にアップデートする方法をご紹介します。

Hosted Control Plane (HCP) を備えた Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) を解説

2015年に AWS で初めてリリースされて以来、Red Hat OpenShift は似たようなアーキテクチャを持ってきました。OpenShift 3 、 OpenShift 4 、自己管理の OpenShift Container Platform (OCP) か、マネージドサービスの ROSA かを問わず、お客様はこれまで自身の AWS アカウント内に存在するコントロールプレーンについて、関連するコストを相殺して投資対効果 (ROI) を最大化する方法を検討してきました。これに応えるべく Red Hat は OpenShift 向けに Hosted Control Plane (HCP) をリリースしました。

【寄稿】サイバーレジリエンスとはなにか?

皆様はサイバーレジリエンスという言葉に聞き覚えはありますか?企業のデジタル化が進む中、ビジネスにおける IT 部門の担う責任は日々重くなってきています。これまではサイバーセキュリティの考え方に則った、被害をどう防いでいくかに焦点を当てた「防御」の考え方に大きく注目が集まっていましたが、際限のない投資が必要なことから「セキュリティ疲れ」とも呼ばれる反動が起きています。そこで昨今では「防御」だけではなく、被災することを前提としてそこからいかに迅速に「回復」・「復旧」するかという「サイバーレジリエンス」という考え方が注目を集めています。

週刊生成AI with AWS – 2024/6/10週

週刊生成AI with AWS, 今週後半の天気がとても気になる2024年6日17日号 – レアジョブテクノロジーズ株式会社様、ファーストトレード様、KDDIアジャイル開発センター株式会社様、JFEエンジニアリング株式会社様の国内事例公開、AWS Japanスタッフが作ったPartyRockアプリの紹介ブログ、マーケティング分野への生成AI応用についてのブログなどを公開。サービスアップデートではCloudTrail Lake, CloudWatchで自然言語による問い合わせが可能に、AWS Audit Managerの生成AI対応などをおしらせ

Weekly aws Japan edition

週刊AWS – 2024/6/10週

IAMで、FIDO 標準のパスキーを利用可能に、AWS CloudFormation でカスタムリソースにサービスタイムアウトが設定可能に、Amazon GuardDuty Malware Protection for Amazon S3 のGA、Amazon CloudWatch で、生成AI を利用した自然言語クエリ生成がGA、AWS CloudTrail Lake で AI を活用した自然言語クエリ生成機能がプレビュー開始、Amazon SageMaker Canvas が SageMaker のリアルタイム推論エンドポイントへの基盤モデルのデプロイをサポート、Amazon ElastiCache Serverless に Memcached のデータのバックアップ/リストア機能、AWS Elemental MediaPackage Live でCDNと組み合わせることで、複数リージョンフェイルオーバーのサポート など