Amazon Web Services ブログ

Category: DevOps

AWS Fault Injection Simulator による Amazon EKS でのカオスエンジニアリング実践例

この記事では、カオスエンジニアリングの実践に使用できるフルマネージドのフォールトインジェクション(障害注入)サービスである AWS Fault Injection Simulator (AWS FIS) の使用方法について説明します。AWS FIS は、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)など、さまざまな AWS サービスをサポートしています。Amazon EKS は、Kubernetes の実行を容易にするマネージドサービスです。お客様は独自の Kubernetes コントロールプレーンまたはワーカーノードをインストールして操作することなく、AWS でKubernetes を実行することができます。この記事では、Amazon EKS 上のワークロードの隠れた弱点を見つけるために、制御されたフォールトインジェクションの実験を設定し実行するプロセスを、事前に構築されたテンプレートとカスタムフォールトを使用することでどれほど簡潔にすることができるかを説明したいと考えています。

Read More

AWS SDK for Java 2.xにおけるGraalVM Native Imageのサポート

この記事は2021年2月23日に公開された GraalVM Native Image Support in the AWS SDK for Java 2.x を翻訳したものです。 AWS SDK for Java 2.x (バージョン 2.16.1 以降) で GraalVM Native Imageのコンパイルが標準でサポートされるようになったことをお知らせします。

Read More

CDK Pipelinesのmodern APIを使ってCDKアプリケーションをデプロイする

CDK Pipelines は、AWS CodePipelineによって CDK アプリケーションの継続的なデプロイパイプラインを簡単にセットアップできる高レベルのコンストラクトライブラリです。現在のCDK Pipelinesには従来のoriginalバージョンと、新しいmodernバージョンの2つのAPIセットが含まれています。modernバージョンのAPIはより使いやすく改善されており、今後は推奨されるAPIとなります。originalバージョンのAPIは後方互換性のためまだ利用可能ですが、可能であれば新バージョンへの移行をおすすめします。 originalのAPIと比較して、modernのAPIは、より適切なデフォルト値を持ち、より柔軟性があり、並列デプロイメントをサポートし、複数のシンセサイザー入力をサポートし、CodeBuildプロジェクトのより詳細な制御を可能にし、CodePipeline以外のデプロイメントエンジンをサポートしています。original APIのREADMEと移行ガイドは、GitHub にあります。 この記事ではCDK Pipelinesのmodern APIを使ってデプロイを行う基本的な手順について解説します。CDK Pipelinesの使い方についてはAWS CDK Reference Documentation の @aws-cdk/pipelines module のページに詳しく書いてあるため、そちらも合わせて参照してください。

Read More

AWS SDK for Java 2.x 向け Amazon S3 Transfer Managerのご紹介

この記事は、”Introducing Amazon S3 Transfer Manager in the AWS SDK for Java 2.x” を翻訳したものです。 Amazon S3 Transfer Managerの開発者プレビューリリースを発表しました。Amazon S3 Transfer Managerは、AWS SDK for Java 2.x の Amazon Simple Storage Service  (Amazon S3) の高レベルファイル転送ユーティリティです。 Transfer ManagerのシンプルなAPIを使用することで、Amazon S3との間でオブジェクトのアップロードやダウンロードを高速に実行できるようになり、単一のオブジェクトをパートのセットとして同時に転送することで実現されるスループットと信頼性の向上の恩恵を受けることができます。

Read More

AWS CloudFormation の新機能 — 障害ポイントからスタックオペレーションをすばやく再試行する

この記事は、Danilo Poccia による寄稿の New for AWS CloudFormation – Quickly Retry Stack Operations from the Point of Failure を翻訳したものです。 クラウドコンピューティングの大きな利点の 1 つは、プログラム可能なインフラストラクチャにアクセスできることです。これにより、Infrastructure as Code を管理し、インフラストラクチャのプロビジョニングに同じアプリケーションコード開発のプラクティスを適用できます。 AWS CloudFormation は、関連する AWS およびサードパーティーのリソースのコレクションをモデル化し、それらを迅速かつ一貫してプロビジョニングし、ライフサイクル全体を通じて管理するための簡単な方法を提供します。CloudFormation テンプレートは、目的のリソースとその依存関係を記述し、それらをスタックとしてまとめて起動して設定できるようにします。テンプレートを使用して、リソースを個別に管理するのではなく、スタック全体を 1 つのユニットとして作成、更新、および削除できます。

Read More

Coursera の新しい Modern Application Development 専門講座を発表

この記事は、2021年7月28日に Anand Tripathi によって投稿された Announcing new modern application development Specializations on Coursera を翻訳したものです。 International Data Corporation (IDC) は、2025年までに新しいアプリケーションの 90% 以上がクラウドネイティブになると予測していますが、最新のエンタープライズアーキテクチャに関する知識を持つ従業員が大幅に不足しています。Burning Glass は、米国だけでも200万以上のプログラミング言語ベースの開発者の求人数があると推定しており、今後10年間で前年比で平均 29% 増加すると予想しています(*)。これが意味するのは、あなたが開発者で、現代において需要の高いクラウドスキルを持っているなら、自分のキャリアパスを描く絶好の機会があるということです。 クラウドをはじめて使う開発者や、レガシーアプリケーションをクラウドに移行する開発者、クラウド開発者になりたい開発者に向けて、AWS Training & Certification と Coursera は、モダンなサーバーレスアプリケーションを AWS で構築するために必要なスキルを獲得するのに役立つ、4つの新しい Modern Application Development 専門講座を Coursera で発表します。

Read More

Amazon CodeGuru Reviewer アップデート : 新しい Java ディテクタと GitHub アクションと CI/CD の統合

Amazon CodeGuru では、コードレビューを自動化し、コード品質を向上させることができます。また、 4月に発表された新しい価格モデルにより、リポジトリのサイズ応じた、より低価格な月額固定料金で始めることができます。(最大で 90 % の低価格化)。CodeGuru Reviewer は、 AWS マネジメントコンソールや、AWS SDK、および AWSを使用して、Java および Python アプリケーションで見つけにくい潜在的な欠陥やバグを検出するのに役立ちます。 今回、 CodeGuru Reviewer がコードをパッケージ化してデプロイするために毎日使用するツールとネイティブに統合されていることをお知らせできることをうれしく思います。この新しいCI/CD エクスペリエンスにより、GitHub Actions を使用した構築プロセスのステップとしてコードの品質とセキュリティ分析をトリガーすることができます。

Read More

GitHub モノレポを AWS CodePipeline と統合して、プロジェクト固有の CI/CD パイプラインを実行する

(この記事は、Integrate GitHub monorepo with AWS CodePipeline to run project-specific CI/CD pipelines を翻訳したものです。) AWS CodePipeline は、ソフトウェアのリリースに必要なステップをモデル化、可視化、自動化できる継続的デリバリーサービスです。AWS CodePipeline を使用して、コードを構築し、稼働前の環境にデプロイし、アプリケーションをテストし、実稼働環境にリリースするまでの完全なリリースプロセスをモデル化できます。AWS CodePipeline は、コードが変更されるたびに定義されるワークフローに従って、アプリケーションを構築、テスト、デプロイします。多くの組織が GitHub をソースコードリポジトリとして使用しています。組織によっては、1 つの GitHub リポジトリに複数のアプリケーションまたはサービスをフォルダで分割して格納することを選択しています。リポジトリ内のソースコードをこのように整理する方法は、モノレポと呼ばれます。 この記事では、AWS Lambda で GitHub イベントペイロード(訳者注:GitHub 上でのアクティビティを元にトリガーされるイベント情報。詳細は GitHub イベントのドキュメントをご確認ください。)を読み取り、サービス固有のパイプラインを実行するようにカスタマイズする方法を示します。

Read More

AWS Chatbot を使って Slack チャネルで Amazon EventBridge イベントを監視

この記事は、Abhijit Barde 、Arnab Deka、Prabhakar Ganesamurthy による寄稿の Monitor Amazon EventBridge events in your Slack channels with AWS Chatbot を翻訳したものです。 DevOps チームは、Slack や Amazon Chime などのチャットコラボレーションプラットフォームを使用して、システムを監視し、イベントに応答します。AWS Chatbot は Slack や Chime と統合されているので、チャットチャネルから AWS リソースを監視および操作できるため、アプリケーション間でのコンテキスト切り替えを軽減できます。DevOps ユーザーは、 Amazon EventBridge を通じてチャットチャネルの 200 を超えるサービスイベントタイプから通知を受け取ることができるようになりました。このブログ投稿では、Amazon EventBridge ルールを設定し、Slack チャネルで通知を受信するように AWS Chatbot を設定する手順を説明します。

Read More

CodeGuru Profilerを用いたAmazonのアプリケーションのCPUとレイテンシーのパフォーマンス改善

(この記事は、 Improving the CPU and latency performance of Amazon applications using Amazon CodeGuru Profiler を翻訳したものです。) Amazon CodeGuru Profiler は機械学習を活用し、アプリケーションコードのボトルネックになっている部分の特定をサポートし、最適化のための推奨事項を提供してくれるデベロッパー用ツールです。Amazon CodeGuru Profilerを用いることによってアプリケーションのパフォーマンスの問題の特定、レイテンシーやCPU使用効率の問題を解決することができます。 CodeGuru Profilerは AWS Lambda, Amazon Elastic Compure Cloud (Amazon EC2), Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS),Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS), AWS Fargate, AWS Elastic Beanstalk, およびオンプレミスで稼働しているアプリケーションのパフォーマンスの問題解決に役立ちます。 本ブログではAmazonのリテールサービスが、どのようにCodeGuru Profilerを用いてCPUの使用率とレイテンシーを50%減らし、$100,000のコストを削減したかの大まかな概要について解説します。

Read More