Amazon Web Services ブログ

Category: SAP on AWS

SAP Lens for AWS Well-Architectedフレームワークの紹介

はじめに SAPアプリケーションは、世界中のほとんどの企業の財務記録システムとビジネスプロセスのバックボーンとなっています。SAPのワークロードはミッションクリティカルであり、多くの場合リソースを多く使われるため、アーキテクチャの決定は大きな影響を与えます。当然ながら、お客様は自社のアーキテクチャが企業独自のビジネスと技術の要件を対応していることを確かめたいと考えています。

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[SAP on AWS] Windows Server / SQL Server環境のライセンスオプション

はじめに Amazon Web Services (AWS)では、12年以上前からマイクロソフトのワークロードを実行しており、これは他のどのクラウドプロバイダーよりも最も長いものです。AWSでは、2008年からSAPワークロードが稼働しており、これも他のクラウドプロバイダーよりも長期にわたり数多くの経験を積んできています。現在5000を超えるお客様がAWS上でSAPシステムをご利用頂いていますが、Microsoft SQL Server上でSAPワークロードを稼働する例も多いです。 このブログの目的は、Microsoft SQL Serverデータベース上で稼働しているSAPワークロードを、AWSへ移行するための計画とガイダンスとリソースを提供することです。 これらのSAPワークロードをAWSに移行する際に考慮すべきライセンスオプションを取り上げます。

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Oracle Data Guard (Fast-Start Failover)とSAP NetWeaver – 高可用性設計とソリューション

はじめに 多くのSAPのお客様はまだオンプレミス環境で、OracleデータベースとさまざまなOS (IBM AIX、HP-UX、Red Hat Enterprise Linux / SUSE Linux Enterprise Server)の組み合わせで、ミッションクリティカルなSAPワークロードを稼働しています。お客様のクラウド導入のジャーニーの課題は、クラウドTCO(総所有コスト)削減のメリットをすぐに得るように、Oracleベースのワークロードを「リフト&シフト」というアプローチでそのまま移行することです。お客様はこのアプローチを選択し、2027年以降の長期的なSAP戦略を決定するまでの暫定的なステップとするパターンがよくあります。 移行準備の間によくある質問は、「AWSクラウドでOracleデータベースを高可用性構成にするにはどうしたらよいか」ということです。答えは、Amazon Web Services (AWS)では、Oracleネイティブとサードパーティソのリューションに分けられた複数のオプションがあります。

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SAP認定Amazon EC2 M6iインスタンスがご利用可能です

本記事はAWSのSAP/VMware担当ゼネラル・マネージャーであるスティーブン・ジョーンズと、Intelのクラウド&エンタープライズ・ソリューション・グループ担当ゼネラル・マネージャーであるアヌラグ・ハンダが共同で執筆しました。 Amazon EC2 M6iインスタンスの優れたパフォーマンスをミッションクリティカルなSAPワークロードでご利用可能に AWSとIntelは、SAP NetWeaverのワークロードに対応した新しいAmazon EC2 M6iインスタンスを発表しました。これは、SAP note 1656099に記載されている通り、第3世代のIntel® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを搭載した、初めて一般提供されるSAP認定のクラウドインスタンスです。

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Amazon AppFlowを用いてSAP ERPとBWからデータ抽出

はじめに AWSでは、SAPシステムをクラウドに移行するだけでなく、組織内のデータ活用や分析機能の変革もしたいというお客様の声をよく耳にします。さらに、SAPデータとSAP以外のデータを組み合わせて、AWS上で統一のデータおよび分析ソリューションも求められています。そのため、先日、お客様の声にお応えして、SAP ERP/BWシステムのデータをAWSサービスで使えるように、Amazon AppFlow SAP OData Connectorを使用してデータ抽出できるようになったことを発表しました。今回の発表により、SAPからAmazon S3へのデータ抽出フローを数クリックで簡単に設定できるようになりました。

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SAPシステムの起動停止自動化をAWS Systems Managerで実現

最近のブログでは、ビルドとオペレーションの両方におけるDevOps for SAPの利点について説明し、AWS Chatbotを使ってStop/Startを開始する方法を探りました。今日は、Linuxオペレーティングシステムにインストールされた分散SAP HANAランドスケープを開始・停止するAWS Systems Managerベースのソリューションをオープンソースで提供することで、SAP運用のためのAWSネイティブサービスの利用を迅速に行うことができるようにします。

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SAP ABAPシステムからAmazon SESでメール送信

はじめに SAPシステムの運用において、最も一般的な要件の1つは、メールの送信です。メールの送信は、監視やアラート(Solmanなど)、バッチ処理またはプロセスチェーン、ワークフローなど、複数の異なる領域では発生します。SAPシステムをAWSに移行することに伴い、オンプレミスで稼働しているメールサーバーを削除するか、またはSMTP (Simple Mail Transfer Protocol)サーバーのためにわざわざAmazon EC2インスタンスをデプロイすることを避けたいと思うかもしれません。

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[SAP on AWS] 可用性と信頼性を実現する仕組み

アマゾンのCEOであるアンディ・ジャシーの言葉を借りれば、『経験のための圧縮アルゴリズムは存在しません』ということになります。5000を超えるSAPのお客様がAWSを利用されていることにより、AWSはSAPワークロードの革新のためのプラットフォームとなっています。AWSはお客様起点の行動指針に基づくというリーダーシップ・プリンシプルに基づき、SAPのお客様が世界中のAWSリージョン内で堅牢性と信頼性の高い且つスケーラブルなSAPシステムを構築できるよう、多様なツールやサービスを提供しております。このブログでは、AWSプラットフォーム上に信頼性の高いSAPシステムを構築するための複数のAWSサービスについて紹介します。

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AWSで稼働するSAPソリューションをAWSアカウントおよびサービスと接続する方法

最近のITインフラでは、異なるサービスとPaaSまたはSaaSソリューション間の接続性とデータ交換が重要です。HANA Enterprise Cloud(HEC)、RISE with SAPまたはSAP Business Technology Platform(BTP)などのSAPサービスを利用しているAWSのお客様からは、AWSが提供する接続サービスを活用し、セキュリティとパフォーマンスを向上させながら、複雑さの軽減とコストの削減を実現したいという声を聞きます。

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Amazon CloudFrontとAWS Global AcceleratorによるSAP Fioriのパフォーマンス向上 パート2:How-toガイド

前回のブログでは、SAP Fiori Launchpadユースケースに高速化するようにAmazon CloudFrontを推奨し、分析やレポーティングのためのデータ抽出のようなOData APIコール経由で外部システムとの統合シナリオを加速するにはAWS Global Acceleratorを推奨すると結論付けました。Amazon CloudFrontで高速化した場合はSAP Fiori Launchpadの初回ロード時間が短縮され、AWS Global Acceleratorを利用した場合はOData APIコールの時間が短縮されました。

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