Amazon Web Services ブログ

Category: SAP

今すぐ利用可能 – AWS Marketplaceの新しいRHEL for SAP with HA and US

SAP HANAを含むSAPワークロードをAWS上で簡単に実行できるように、AWSとレッドハットは長い間協力しており、お客様には2つの選択肢があります。AWS MarketplaceのRed Hat Enterprise Linux (RHEL) for SAP HANAのAmazon Machine Image (AMI)を使用して、オンデマンドのRHEL上で様々なSAPワークロードを実行できます。あるいは、Red Hat Cloud Accessプログラムで利用可能なBring Your Own Subscription (BYOS)モデルのイメージを使用することもできます。

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今すぐ利用可能 – SAP HANAに最適な6, 9, 12TBメモリを搭載したAmazon EC2 ハイメモリインスタンス

私が1977年に組み立てたコンピュータAltair 8800は、わずか4キロバイトのメモリしか持っていませんでした。現在、約40億倍の12テラバイト (正確には12テビバイト)のメモリを搭載したEC2インスタンスを使うことができます。 新しいAmazon EC2 ハイメモリインスタンスは、Amazon Elastic Block Store (EBS)、Amazon Simple Storage Service (S3)、AWS Identity and Access Management (IAM)、Amazon CloudWatch、そしてAWS Configといった他のAWSサービスを活用できます。これらは、AWSのお客様が大規模なSAP HANAのインストールを実行できるように設計されており、エンタープライズレベルのデータ保護とビジネス継続性を提供する本稼働システムの構築に使用できます。 スペックは以下の通りです: インスタンス名 メモリ 論理プロセッサ 専用のEBS帯域 ネットワーク帯域 u-6tb1.metal 6 TiB 448 14 Gbps 25 Gbps u-9tb1.metal 9 TiB 448 14 Gbps 25 Gbps u-12tb1.metal 12 TiB 448 14 Gbps 25 Gbps

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SAP HANAを使用したAWSデータレイクに対するフェデレーテッドクエリの実行

この記事は、Amazon Web Services (AWS)でソリューション アーキテクトを務めるHarpreet Singhによるものです。 アバディーンの調査によると、データレイクを導入している組織は、類似企業に比べて有機的収益成長率が9%上回ることが明らかになっています。 データレイクは、これらの企業がデータから有意義な洞察をする能力を得て、競合他社と差別化を図るための行動を促進します。 耐久性とコスト効率を備えたAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)は、AWSデータレイクのストレージ層として使用する魅力的な理由があります。これらのお客様の多くは、SAP HANAベースのアプリケーションをAWS上で導入しており、SAP HANAとAmazon S3ベースのデータレイクにあるデータを使用した分析基盤を構築して、分析実行には主にSAP HANAを使用したいと考えています。

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SAP HANAワークロードの非本稼働環境における小さいサイズのX1eインスタンス

この記事は、Amazon Web Services (AWS)でSAP Solutions Architectを務めるWilson Karunakar Puvvulaによるものです。 AWS上でSAP HANAを稼働しているお客様の多くは、R4ファミリーの小規模なインスタンスで開発やQA、テスト環境を実行し、X1/X1eインスタンス上で本稼働環境を実行しています。このブログでは、開発やQA、テスト環境において、より小さいX1eインスタンスを使用する方法について説明します。これは特に、グリーンフィールドソリューションとしてSAPを導入しようとしているお客様や、SAP HANAのデータ使用量が少ないお客様に役立ちます。 AWSでは、お客様がTCO (総所有コスト)の低いソリューションを構築できるよう常に努力しており、SAP HANAワークロードをサポートする多くのインスタンスタイプを提供しています。R4インスタンスは、より最適なvCPUとメモリの比率を提供しますが、非本稼働環境の中には高いCPU性能やI/Oをあまり必要としないものもあります。例えば、r4.8xlargeはx1e.2xlargeと同様のインメモリ処理量を提供しますが、vCPUは4倍のスペックを持っています。これはしばしば十分に活用されません。 すべてのSAP本稼働システムでは、それ以外に数多くの非本稼働システムがあるため、非本稼働システムのコストが全体のTCOのかなりの部分を占める可能性があります。したがって、TCOを下げるために、X1eファミリーの小さなインスタンスの1つで、非本稼働環境を実行してはいかがでしょうか。これは、SAPノート 2271345 – Cost-Optimized SAP HANA Hardware for Non-Production Usage (SAPログオンが必要)に記載されているアプローチと一致しています。

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SAP関連サービスやソリューションを提供するAPNパートナーへの連絡方法

AWS Partner Network (APN)は、Amazon Web Services (AWS)のグローバルパートナープログラムであり、世界中の数万社のパートナーによって構成されています。APNコンサルティングパートナーは、AWS上のワークロードとアプリケーションの企画、設計、構築、移行、および運用管理を支援します。APNテクノロジーパートナーは、AWSクラウド上でホストされている、あるいはAWSクラウドと統合されたソフトウェアソリューションを提供します。 SAP on AWSに特化したサービスやソリューションを提供するAPNパートナーをお客様が簡単に見つけられるように、AWS SAP Partner Services and Solution Directoryを作成しました。このディレクトリでは、SAP on AWS向けの以下のタイプのサービスとソリューションを見つけることができます:

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Piksel RetailによるAWS上のSAP Hybris Commerceのホスティング

Piksel Retailのジェネラルマネージャーを務めるJonathan Kirby、同じくPiksel Retailのテクニカルアーキテクトを務めるMichal Stypikによる記事です。 多くの小売環境で、伝統的な方法として最もよく述べられるものに、SAP Hybris Commerceをプロダクションに導入していることがあります。Hybris Commerceは、インプレース方式のコードリリースにより、静的なクラスターとして実装されます。つまり、構成変更のために、実行中のサーバー上でファイルを置き換えたり更新したりする必要があります。アップデートには慎重なリリース計画が必要であり、ダウンタイムを適切に管理する必要もあり、現行ページの裏で変更を行わなければならず、プロセス全体が非常に混乱する恐れもあります。 いくつかの組織で、SAP Hybris Commerceをクラウドに移行することを選択していますが、「リフト・アンド・シフト」の方法を採用しています。これは、クラウドに移行はしたものの、その過程で再構築はしていないことを意味しています。その結果、プラットフォームはオンプレミス環境とほぼ同じように動作しています。 Pikselのグループ企業であるPiksel Retailでは、最近、これらの課題に対処するために、デジタルコマースチャネル (Digital Commerce Channel、DC2)を構築しました。DC2は、SAP Hybrisベースのeコマースソリューションで、Amazon Web Services (AWS)上に導入しています。

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SAP HANA on AWSクイックスタートを更新し、シングルノード構成のマルチAZ配置をサポート

SAP HANA on AWSクイックスタートのメジャーアップデートをリリースできたことを嬉しく思います。今回のリリースでは、高可用性のためのシングルノード構成のマルチAZ配置をサポートしました。 マルチAZオプションでは、Amazon Web Services (AWS)上のSAP HANA環境として2つのアベイラビリティゾーン (AZ)を使います。プライマリとセカンダリの2つのSAP HANAサーバーを個別のプライベートサブネットに展開し、高可用構成を設定します。新規の仮想プライベートクラウド (VPC)を作成するか、既存のインフラストラクチャにSAP HANAサーバーを展開するかを選択できます。展開には約35分かかります。

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双方向の扉を活用した、AWS上のミッションクリティカルなSAPシステムの変革

この記事は、Amazon Web Services (AWS)で戦略的ISVパートナーのGMを務めるBas Kamphuisによるものです。 誰もが一方通行の扉を通ることを好みません。 一方通行の扉が閉まった後、始めた場所に戻るための簡単な方法はありません。お客様の選択肢は限られており、無意識に始めた旅の方向性を変えるには多大な時間とリソースを費やす必要があります。 最初の扉を開けないほうが良かったと思うかもしれません。 SAPをお使いの多くのお客様にとって、複雑でミッションクリティカルなSAP環境をどのように構築して稼働するかを決定することは、一方通行の扉を通り抜けることに似ています。SAPは多くのエンタープライズオペレーションにとって重要なツールですが、SAPの導入を成功するには、従来より大幅な設備投資、複雑に連携したシステムアーキテクチャ設計、企業の厳しい要件に合わせたカスタマイズソリューション、そして弾力性と信頼性を兼ね備えた堅牢なITバックボーンが必要です。

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Amazon AppStream 2.0を使ったSAP GUIの展開

多くのお客様が、AWS上でSAP環境をより速く、より安全に、よりコスト効率よく稼働することで、デジタル変革を加速しています。これにより、AWSの規模とパフォーマンスのメリットが得られます。ただし、AWS上にSAP環境があるとはいえ、多くのユーザーがまだローカルコンピュータとローカルネットワーク上のSAP GUIを使用してアクセスしている可能性があります。 例えば、デスクトップ上でSAP GUIを実行し、AWS上のSAP環境との間で大量のデータをやり取りするユーザーは、待ち時間が長くなり、アプリケーションの動作が遅くなる可能性があります。同時に、SAP管理者は各ユーザーのコンピュータ上にあるオンプレミスのSAP GUIを管理して、最新のセキュリティパッチがすべて適用済みであることを確認する必要があります。そこで、AWS上でSAP環境を実行することができるように、AWS上でSAP GUIを実行することで、ユーザー体験をさらに向上させる方法があります。

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SAP on AWS – 過去、現在、そして未来

私の多くのAWSの同僚がSAPPHIRE NOWの準備を進めていますが、AWSをSAP製品にとって最適な基盤とし、AWSをより良いものにするための計画を共有するためにも、これまでに実施してきたことを最新化する良い機会だと思いました。 これまでのストーリー 弊社のエンタープライズ顧客は、巨大なメモリ集約型のワークロードをAWSクラウドに持ち込みたいと思っています。特に、SAP HANAの大規模な本稼働環境の展開に重点を置いています。この重要な要件を満たすためにこれまで実施してきたことは以下のとおりです: 2016年5月 – クラウド上でSAP HANAを稼働する目的で構築された2TBメモリを搭載したx1.32xlargeインスタンスタイプを発表しました。 2016年8月 – 最大7ノード、つまり14TBメモリまでのスケールアウトクラスタのサポートとSAP認定を発表しました。 2016年10月 – テス​​ト用および小規模なSAP HANA展開に最適な、1TBのメモリを搭載したx1.16xlargeインスタンスタイプを発表し、両方のX1インスタンスのリージョンの利用可能範囲を拡大しました。 2017年5月 – 最大17ノード (34TBメモリ)の非常に大規模なスケールアウトのSAP HANAクラスタのSAPサポート、および4TBのメモリを搭載したx1e.32xlargeインスタンスタイプを発表しました。 2017年11月 – x1.32xlargeを最大25ノード (50TBメモリ)のさらに大規模なオンデマンドのSAP HANAクラスタのSAPサポートを発表しました。

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