Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon API Gateway

Amazon API Gatewayを使用したSAP IDocとAmazon S3の統合

Amazon Web Services (AWS)上でSAPワークロードを稼働している私たちのお客様は、同様にAWS上のデータレイクソリューションを使用することでデータと分析の変換に投資されています。これらのお客様は、さまざまなサードパーティソリューションを使用してSAPアプリケーションからデータを抽出することがあります。ただし、パフォーマンス向上とコスト削減のために、AWSソリューションを使用するネイティブ統合も必要とされています。 これらのお客様がSAPアプリケーションからデータを抽出するために使用する一般的なパターンは、IDocインターフェース/電子データ交換です。SAP NetWeaver ABAPベースのシステムは、長い間IDocをサポートしています。IDocは非常に安定したフレームワークであり、SAPシステムと非SAPシステム間でのマスターデータとトランザクションデータの配信を支えます。 SAP IDocをAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)と統合するためのアーキテクチャ上のアプローチは、ブログ記事「Integrating SAP’s IDOC Interface into Amazon API Gateway and AWS Lambda」のように、既にSAPコミュニティで公開されています。しかしながら、これらのアプローチでは、本稼働環境で使用する上で重要なセキュリティ面がカバーされていません。不正なユーザーの脅威から守るためにビジネスクリティカルなAPIを保護することは重要です。 このブログ記事では、AWS Lambda オーソライザーとAmazon Cognitoで認証レイヤーを提供し、Amazon API Gatewayを使用してSAP IDocをAmazon S3に格納する方法を紹介します。

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon API Gateway 資料及び QA 公開

先日 (2019/5/14) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon API Gateway」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. API GatewayかLambdaのどちらかの採用を検討するにはどのようにしたらいいでしょうか (とくにコスト面で) A. Web APIとして公開する場合は、AWS Lambdaの手前にAmazon API Gatewayを配置することによって疎結合化がなされ、実装を隠蔽化できるという利点があります。 ただシンプルにAWS SDK等を利用し直接Lambdaを呼び出したいケースであれば、必要な権限を呼び出し元のアプリケーションに付与した上でLambdaのみを利用する構成もご検討頂けます。 (例:呼び出し元がAmazon Elastic Compute Cloud (EC2) であればそのIAMロール、呼び出し元がブラウザやモバイルアプリであれば、Amazon CognitoのIDプールを利用したAWS Credentialsを利用)。 また、Lambda関数をバックエンドとしてHTTPリクエストを受け付ける他の方法としては、Elastic Load Balancing (ELB) の一種である Application Load […]

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[発表]Amazon API GatewayでWebsocketが利用可能

本日より、任意のサーバーをプロビジョニングして管理することなく、Amazon API GatewayでWebSocket APIを使用して双方向通信アプリケーションを構築できます。 HTTPベースのAPIは、リクエスト/レスポンスモデルを使用して、クライアントがサービスにリクエストを送信し、サービスがクライアントに同期して応答します。 WebSocketベースのAPIは本質的に双方向です。 これは、クライアントがメッセージをサービスに送信し、サービスが独立してメッセージをクライアントに送信できることを意味します。 この双方向の振る舞いにより、クライアント/サーバーとのやりとりがより豊富になります。これは、明示的なリクエストをする必要のないクライアントにデータをプッシュできるためです。 WebSocket APIは、チャットアプリケーション、コラボレーションプラットフォーム、マルチプレイヤーゲーム、金融取引プラットフォームなどのリアルタイムアプリケーションでよく使用されます。 このブログでは、WebSocket APIとAPI Gatewayを使用してサーバーレスのリアルタイムチャットアプリケーションを構築する方法について説明します。

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DDoS に対する AWS のベストプラクティス – ホワイトペーパーが更新されました

あなたは分散型サービス拒否 (DDoS) 攻撃やその他のサイバー攻撃の影響からビジネスを守るために働いており、アプリケーションの可用性と応答性を確保し、サービスに対するお客様の信頼を維持したいと考えています。また、攻撃に対応するためにインフラストラクチャをスケールする必要がある場合でも、不必要なコスト上昇を避けたいと考えています。 AWS はインターネット上の攻撃を防ぎ、高可用性・セキュリティの確保および回復力を得られるように、ツール・ベストプラクティスおよびサービスを提供することをお約束します。私達は最近、2018 年版の DDoS に対する AWS のベストプラクティス(英語のみ)のホワイトペーパーをリリースしました。今回のアップデートでは、 DDoS 攻撃への対策を強化するのに役立つ、以下の新しく開発された AWS サービスを考慮に入れています: 追加された AWS サービス: AWS Shield Advanced、AWS Firewall Manager および AWS Application Load Balancer のような新世代の ELB 追加された AWS サービスの機能: AWS WAF Managed Rules、AWS WAF Rate Based Rules、新しい世代の Amazon EC2 インスタンスおよび API Gateway のリージョン API エンドポイント このホワイトペーパーは、DDoS 攻撃に対する回復力のあるアプリケーションを構築するための規範的な DDoS ガイダンスを提供します。ボリューム型攻撃やアプリケーション層に対する攻撃など、さまざまな攻撃タイプを紹介し、各攻撃タイプを管理する上で最も効果的なベストプラクティスを説明します。また、DDoS 緩和戦略に適合するサービスや機能および、それぞれがどのようにアプリケーションを保護するのに役立つのかについて要点を説明します。 原文: AWS […]

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