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すぐに使用できるマネージドルールがAWS WAFで利用可能に

現在利用可能となりました、AWS WAFマネージドルールにより、WebアプリケーションやAPIをインターネットの脅威から簡単に保護することができます。Alert Logic、Fortinet、Imperva、Trend Micro、TrustWaveなど、業界をリードするセキュリティ専門家がAWS Marketplaceで提供する事前設定済みのルールグループから選択します。ルールは新しい脅威が出現すると自動的に更新され、OWASP Top 10リスクの軽減、悪いボットからの防御、最新のCVEに対する仮想パッチの適用などに対応します。その他にもWordPressやDrupalなどのコンテンツ管理システムを含む、アプリケーションプラットフォームを保護するための、特定領域に特化したマネージドルールグループもあります。各ルールグループは、提供元のユニークな専門知識が入った製品で、使った分だけの手頃な価格でご利用頂けます。 AWSのマネージドルールは、セキュリティルールの作成やサーバーの管理などに費やす時間を短縮するのに役立ちます。

AWS WAFのマネージドルールは、長期契約や高価なプロフェッショナルサービス契約なしで利用できます。AWS MarketplaceまたはAWS WAF管理コンソールからAWS WAF用のマネージドルールを購入し、数回クリックするだけで展開できます。

AWS WAFのマネージドルールの詳細については、AWS Marketplaceをご覧ください。

Raspberry Pi から、スーパーコンピューター、クラウドまで: Linux オペレーティングシステム

再び、Matthew Freeman および Luis Daniel Soto が、AWS Marketplace を通じた Linux の使用について説明します。

– Ana


Linux は、ファイルサーバーからウェブサーバー、ネットワークセキュリティサーバーまで、すべての基礎として企業で幅広く使用されています。無料であること、そしてディストリビューションが商業的に利用可能であることが、多くのシナリオで当然のように選択される理由となっています。現在、Linux のディストリビューションは、小さな Raspberry Pi から世界最大のスーパーコンピューターまで、さまざまなマシンで利用されています。最小限およびセキュリティが強化された多様なディストリビューションがあり、その一部は GPU ワークロード向けに設計されています。さらに有用であるのは、クラウドベースのインフラストラクチャにおける Linux の使用です。その比較的軽量なアーキテクチャ、柔軟性、およびカスタマイズオプションにより、Linux はクラウド上の永続的なネットワークインフラストラクチャをはじめ、科学調査のコンピューティング負荷を処理する一時的な高パフォーマンスサーバーファームなどの特殊な用途に最適な選択となります。AWS は、Linux プラットフォームに対する独自の取り組みを示すため、AWS のサービスと緊密に連携した独自のバージョンの Linux を開発し、管理を継続しています。AWS は、AWS Marketplace を通じて、Linux およびオープンソースコミュニティのパートナーとなってきました。

  • これは、お客様がソリューションを構築してビジネスを営むのに必要なソフトウェアやサービスを簡単に発見、購入、デプロイできるマネージド型ソフトウェアカタログです。
  • お客様が簡単なクリック操作でユーザー契約を受諾し、価格オプションを選択して、ソフトウェアおよび関連 AWS リソースのデプロイを自動化できるようにすることで、ソフトウェアのライセンスと調達が簡略化されます。
  • 検索およびフィルタリングにより、単独または他のコンポーネントと組み合わせて、ビジネスニーズに最適な Linux ディストリビューションを選択できます。

お客様用の Linux ディストリビューションの選択
Linux を初めて使用する場合、非常に多くのディストリビューションがあるため、戸惑うことがあります。使用するディストリビューションの決定はさまざまな要因によって影響を受けますが、お客様からは次のような考慮事項が重要であるという声が寄せられています。

  • Linux への既存の投資 (ある場合)
    Linux を初めて使用する場合は、すべてのオプションをかなり平等に検討する必要があります。
  • 使用中の既存のプラットフォーム(オンプレミスネットワークなど)
    社内ネットワークに接続する必要があるクラウドインフラストラクチャを追加する場合は、どの Linux ディストリビューションに必要なネットワーキングとアプリケーションコネクタがあるかを検討する必要があります。
  • 複数のクラウドプラットフォームを使用する意図
    既に別のクラウドプロバイダーを使用していますか。そのプロバイダーは AWS と相互接続する必要はありますか。Linux ディストリビューションの選択は、それらの接続で利用できるものによって影響を受ける場合があります。
  • 利用可能なアプリケーション、ライブラリ、およびコンポーネント
    Linux ディストリビューションの選択では、将来の要件や、継続的なソフトウェアサポートおよび技術サポートを考慮する必要があります。
  • 科学的または技術的要件などの特殊な使用
    特定のアプリケーションは、カスタマイズされた固有の Linux ディストリビューションのみで実行されます。

これらの分野の回答を検討することで、お客様のビジネスニーズに合った Linux ディストリビューション候補のリストを絞り込むことができます。

AWS Marketplace の Linux
AWS Marketplace は、Linux ディストリビューションと、そこで実行される上位のアプリケーションを検索し、使用を開始するために役立ちます。このオンラインストアからさまざまなバージョンのディストリビューションをデプロイでき、AWS は毎日セキュリティについてカタログをスキャンします。問題が見つかった場合はお客様に通知し、これによりお客様の速度を向上させます。スキャンは、脆弱性を識別するために継続的に実行されます。AWS は見つかった問題についてお客様に通知し、専門家と連携して解決策や更新プログラムを見つけます。AWS フォーラムは、販売者が提供するサポートに加えて、フォーラムで無料のアカウントをセットアップすることで、AWS での Linux の使用に関する質問をすることができる便利な場所です。また、AWS ドキュメントから AWS 上の Linux に関する詳細を参照することもできます。

Linux で実行する AWS Marketplace のアプリケーション
主な Linux ディストリビューションと、そこで実行するアプリケーションのサンプルを示します。これらはお客様が AWS Marketplace から起動します。

CentOS Versions 7、6.5、および 6
CentOS プロジェクトでは、堅牢なオープンソースエコシステムの提供に特化したコミュニティ型の無料ソフトウェアが提供されます。CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) のソースから派生しており、RHEL と機能的に互換性を持つようになっています。CentOS Linux の使用は無料で、再配布も無料です。ユーザーのため、CentOS では、非常に広範なデプロイに合った一貫性があり管理可能なプラットフォームを提供しています。オープンソースコミュニティ向けに、構築の土台となる強固で予測可能な基礎を、コードのビルド、テスト、リリース、管理のための豊富なリソースと共に提供しています。AWS には、このディストリビューションの安定性と広範な使用の利点を活用するために起動できる、いくつかの CentOS AMI が用意されています。

Debian GNU Linux
Debian GNU/Linux には、GNU OS ツールと Linux カーネルが含まれており、一般的で影響力の強い Linux ディストリビューションです。ユーザーは、すぐにインストールして使用できる数千のソフトウェアパッケージを含むレポジトリにアクセスできます。Debian は、Unix とフリーソフトウェアの哲学や、共同ソフトウェア開発とテスト目的の使用に比較的厳密に従っていることで知られています。これはウェブサーバーオペレーティングシステムとして一般的です。Debian には、正式にはフリーソフトウェアのみが含まれていますが、非フリーなソフトウェアを Debian レポジトリからダウンロードしてインストールできます。Debian は安定性とセキュリティを重視しており、他の多くのディストリビューションの基礎として使用されています。AWS には、すぐに起動できる Debian 用の AMI が用意されています。

Amazon Linux AMI
Amazon Linux は AWS で提供され、保守管理されている Linux イメージです。Amazon EC2 Container Service では、クラスターのコンテナと Amazon EC2 インスタンスの完全な状態へのプログラムによるアクセスを含み、コンテナを適切な場所でスケジュールし、セキュリティグループ、Amazon EBS ボリューム、IAM ロールのような使い慣れた Amazon EC2 の機能を使用する集中化されたサービスを提供することで、Docker コンテナの大規模な管理が容易になります。Amazon ECS では、クラスターマネージャーを実行する必要がなく、クラスターの完全な状態にプログラムでアクセスできるようにすることで、コンテナをアプリケーションの基本的なビルディングブロックとすることができます。AWS Marketplace で利用できるその他の一般的なディストリビューションには、UbuntuSUSERed HatOracle LinuxKali Linux などがあります。

AWS Marketplace での Linux の使用開始
AWS Marketplace ホーム画面の [Shop All Categories] リンクから[Operating Systems] カテゴリを選択するだけで、提供されている数百の Linux を一覧表示できます。

そこから希望のディストリビューションを選択し、利用できるものを参照できます。

ほとんどのディストリビューションには 1-Click を使って起動する機能があるため、Linux サーバーは数分で起動して実行できます。

従量料金制の柔軟性
Amazon EC2 の使用料に 1 時間 (または月または年) あたりで算出した額を加算した料金、および該当する場合、特定のディストリビューションの商用 Linux 使用料を AWS アカウントを通して直接支払います。選択するインスタンスタイプによっては、事前に使用料を確認できます。そのため、AWS Marketplace の使用は、Linux ソリューションを起動する最も速く簡単な方法の 1 つと言えます。

AWS Marketplace の Linux の詳細については、http://aws.amazon.com/mp/linux を参照してください。

-Matthew Freeman および Luis Daniel Soto

すぐに使用できるソリューション: AWS Marketplace のオープンソースソフトウェア

AWS Marketplace では、すばらしいことがたくさん起きています。こちらで、マーケットプレイスのオープンソースソフトウェアについての詳細を、Matthew Freeman および Luis Daniel Soto が説明します。

– Ana


業界の調査によると、企業が使用するオープンソースソフトウェア (OSS) は増加しています。ますます多くの企業の開発者は、現在進行中の開発作業の一環として、利用可能な OSS ライブラリを使用するように求めています。これらの開発者は、自分のプロジェクト (夜間および週末など) で OSS を使用していることがあり、その場合自然に別の場所でもそのツールおよびテクニックを使用したいと考えます。そのため、すべての部門の開発組織は、販売するソフトウェアだけでなく、自社の IT インフラストラクチャ内のアプリケーションにオープンソースソフトウェアを使用するケースを検討しています。この概要では、AWS を通したオープンソースソフトウェアの入手が開発および財務の観点から理にかなっている理由について説明します。

オープンソース開発プロセス
オープンソースソフトウェアは、一般的に参加者の独立したコミュニティで開発されるため、ソフトウェアのバージョンの取得および管理は、通常オンラインコードリポジトリを通して行われます。異なるソースからのコードを使用すると、コードライブラリおよび開発ツールを取得して共に機能させることが困難となる場合があります。しかし、AWS Marketplace は、このプロセスをスキップして、必要な OSS で EC2 インスタンスを直接起動できます。AWS Marketplace には、OSS ソリューションの基盤として使用できる Linux のディストリビューションもあります。

構成済みのスタックが与えるメリット
市販のソフトウェアでこの 1-Click 起動機能は当然のことと考えるかもしれませんが、OSS にとって構成済みの AMI を実装していることには大きなメリットがあります。AWS Marketplace は、最も一般的なオープンソースソフトウェアの組み合わせ、または「スタック」を作成するソフトウェア会社に、これらのスタックを AWS クラウドに起動できる場所を提供します。TurnKey および Bitnami のような企業は、OSS のエキスパートを使って、ソフトウェアが共にうまく機能するようにこれらのコードスタックを設定および最適化します。これらの企業は、OSS のリリースを最新の状態に保ち、新しいバージョンが利用可能になるとすぐにスタックを更新します。これらの企業の中には、クラウドベースのサーバーの起動および管理をさらに容易にするために、クラウドホスティングインフラストラクチャを有料サービスとして提供しているものもあります。たとえば、オープンソースソフトウェアの最も一般的な組み合わせの 1 つは、LAMP スタックで、Linux ディストリビューション、Apache ウェブサーバー、MySQL データベース、および PHP プログラミングライブラリで構成されています。希望する Linux ディストリビューションに基づいて一般的な LAMP スタックを選択し、お好みの開発ツールとライブラリをインストールすることができます。

その後、必要に応じて、または期待どおりにアプリケーションを実行するために基礎となるソフトウェアに調整を加えます。たとえば、アプリケーションのメモリ割り当てを変更したり、PHP 設定で最大ファイルアップロードのサイズを変更できます。LAMP 要素に加え、WordPressMoodle、または Joomla!® などの単一のアプリケーションを含む OSS のアプリケーションスタックを選択できます。これらのスタックは、アプリケーション要件に基づく十分なメモリおよびディスクの割り当てで円滑に動作するように、個々のアプリケーションの最適な設定を使用してベンダーによって設定されます。この点で、スタックベンダーは、基本的なソフトウェアプロビジョニングに付加価値を提供できるので優れていると言えます。 共通のコンポーネントを使用する単一サーバー上の複数のアプリケーションを結合する必要がある場合、代わりに汎用の LAMP スタックを選択することもできます。たとえば、WordPress には、直接 Moodle と相互運用するためのプラグインがあります。両方のアプリケーションは、Apache ウェブサーバーPHP、および MySQL を使用します。LAMP スタックを基にして、WordPress と Moodle が共にうまく機能するために必要に応じてコンポーネントを個別に設定することで、時間を節約できます。 これらは、AWS Marketplace から構成済みのソリューションをどのように使用して自身のニーズに合わせるかという、2 つの実際の例です。

AWS Marketplace の OSS
AWS Marketplace は、OSS のツール、アプリケーション、およびサーバーを入手してデプロイするための最大のサイトの 1 つです。OSS が利用可能な他のカテゴリは以下の通りです。

  • アプリケーションの開発およびテストツール Zend、ColdFusion、Ruby on Rails、Node.js などのアプリケーションフレームワークで設定された EC2 サーバー用の AWS Marketplace ソリューションおよび CloudFormation テンプレートで見つけることができます。また、テスト自動化のための Jenkins、問題追跡のための Bugzilla、ソースコード管理のための Subversion、設定管理ツールなどの主要な製品を使用してアジャイルソフトウェア開発をサポートする、開発およびテストツールのための人気のある OSS を選択することができます。詳細 »
  • インフラストラクチャソフトウェア ビジネスの成功には、ネットワークの正常なメンテナンスおよび保護が重要です。OpenLDAP および OpenVPN などの OSS ライブラリは、クラウドインフラストラクチャを起動して、オンプレミスネットワークに付随させるか、または完全に置き換えることを可能にします。ネットワーキングおよびセキュリティの処理に特化したサービスからセキュリティが強化された個々のサーバーまで、AWS Marketplace には、様々なワークロードのセキュリティ要件を満たすのに役立つ多数のセキュリティソリューションがあります。詳細 »
  • データベースおよびビジネスインテリジェンス OSS データベース、データ管理、およびオープンデータカタログソリューションを含む。ビジネスインテリジェンスおよび高度な分析ソフトウェアは、トランザクションシステム、センサー、携帯電話、およびインターネットに接続されたあらゆるデバイスからのデータを理解するのに役立ちます。詳細 »
  • ビジネスソフトウェア 可用性、俊敏性、柔軟性は、クラウド上でビジネスアプリケーションを実行するのに重要です。あらゆる規模の企業は、インフラストラクチャ管理の簡素化、より迅速なデプロイ、コストの削減、収益の増加を望んでいます。Linux で動作するビジネスソフトウエアは、これらの主要メトリックスを提供します。詳細 »
  • オペレーティングシステム AWS Marketplace には、FreeBSD、最小限およびセキュリティが強化された Linux インストールからセキュリティおよび科学的作業のための特別なディストリビューションまで、様々なオペレーティングシステムがあります。詳細 »

 

AWS Marketplace で OSS の使用を開始する方法
まず、必要なソフトウェアの組み合わせを特定し、AWS Marketplace のホーム画面の上部にある検索ボックスにキーワードを入力して、適切なサービスを見つけます。

または、カテゴリ別にブラウズする場合は、[Shop All Categories] をクリックしてリストから選択します。

最初に検索または選択を行うと、最適な候補が残るまで結果をフィルタリングする 10 を超える方法があります。たとえば、希望の Linux ディストリビューションを選択するために、すべての Linux フィルタを展開して、そのディストリビューションで実行されるソリューションを見つけることができます。無料試用版、ソフトウェアの料金プラン、EC2 のインスタンスタイプ、AWS リージョン、評価の平均などをフィルタリングすることもできます。

リストのタイトルをクリックすると、料金表、リージョン、製品サポート、販売者の Web サイトへのリンクを含むそのサービスの詳細が表示されます。選択し、インスタンスを起動する準備をしたら、[Continue] をクリックして、アカウントにログインします。

ログインすると、AWS Marketplace は、既存のセキュリティグループ、キーペア、および VPC 設定の存在を検出できます。[Launch on EC2] ページで調整し、[Accept Software Terms & Launch with 1-Click] をクリックすると、インスタンスがすぐに起動します。

必要に応じて、選択した AWS コンソールを使用して Manual Launch を実行するか、API または コマンドラインインターフェイス (CLI) 使用してインスタンスを開始できます。どちらの場合でも、数分で EC2 インスタンスが起動して実行されます。

従量料金制の柔軟性
Amazon EC2 の使用料に 1 時間 (または月または年) あたりで算出した額を加算した料金、および該当する場合、商用オープンソースソフトウェア使用料を AWS アカウントを通して直接支払います。そのため、AWS Marketplace の使用は、OSS ソフトウェアを起動して実行する最も速く簡単な方法の 1 つと言えます。

AWS Marketplace のオープンソースソフトウェアの詳細については、「http://aws.amazon.com/mp/oss」を参照してください。

- Matthew Freeman、開発部門主任、AWS Marketplace Luis Daniel Soto、シニア GTM 部門主任、AWS Marketplace

AWS Marketplace の顧客向け製品サポート接続(英語版)

現在、AWS Marketplace には 2,700 件を超えるソフトウェア製品がリストされています。数万という AWS の顧客が、925 以上の独立系ソフトウェアベンダー (ISV) の製品を検索して購入し、使用を開始しています。

今日は、AWS Marketplace を通じてソフトウェアを購入している皆さんに、ご自分の連絡先情報 (氏名、肩書き、電話番号、電子メールアドレス、組織名) を選ばれたソフトウェアベンダーと共有し、製品サポートのリクエストを単純化、合理化する方法を提供したいと思います。ベンダーは、プログラムを通じて連絡先情報にアクセスし、各自のサポートシステムに保管することで、購入者のアイデンティティを簡単に検証し、より良いサポートを提供することができるようになります。このプログラムへの参加は、任意です。販売者は、プログラムに参加するかどうかを選択でき、購入者は、連絡先情報を共有するかどうかを選択できます。

購入者にとっての製品サポート接続
この機能を試してみるため、私は、Barracuda Web Application Firewall (WAF) を起動しました。オプションを選択し、Accept Software Terms & Launch with 1-click ボタンをクリックすると、連絡先情報を共有するかどうかを選択するオプションが表示されました。

そこで、氏名などの連絡先情報を入力しました。

ここでは、サブスクリプションごとに最大 5 つの連絡先が入力できます。 必要であれば、連絡先情報を後で追加、変更、削除することもできます。

私がすでに持っている製品で Product Support Connection が有効になっているなら、ここで連絡先の詳細を追加することもできます。

販売者にとっての Product Support Connection
私が、ISV で、このプログラムへの参加を希望している場合は、AWS Marketplace 販売者/カタログ業務チーム (aws-marketplace-seller-ops@amazon.com) に連絡します。すると、プログラムに登録され、連絡先情報の入手に使用するセキュリティが確保された API へのアクセスが可能になります。私は、プログラムの条件に従い、サポートシステムまたは CRM システム内の各連絡先を 1 営業日以内に登録しなければならず、連絡先は、サポート目的にしか使用できません。詳細については、AWS Partner Network BlogAWS Marketplace Product Support Connection はソフトウェアベンダーによる製品サポートをよりシームレスにする をお読みください。

開始方法
AWS Marketplace で製品を検索するとき、希望する製品属性として Product Support Connection を選択することができます。

今日の発表に際して、Product Support Connection プログラムの企画に協力し、このプログラムを製品リストに追加してくださる以下のベンダーの皆さんに感謝したいと思います。

  • Barracuda – Web Application Firewall (WAF)、NextGen Firewall F-Series、Load Balancer ADC、Email Security Gateway、Message Archiver。
  • Chef – Chef Server、Chef Compliance。
  • Matillion – Matillion ETL for Redshift。
  • Rogue Wave – OpenLogic Enhanced Support for CentOS (6 & 7、Standard & Security Hardened)。
  • SoftNAS – SoftNAS Cloud (Standard & Express)。
  • Sophos -Sophos UTM Manager 4、Sophos UTM 9。
  • zData – Greenplum データベース。
  • Zend – PHP、Zend Server。
  • Zoomdata – Zoomdata。

他にも、これらのベンダーに続こうというベンダーが多数名乗り出てくれることを祈ります!

プログラムへの参加を開始するには、AWS Marketplace 販売者/カタログ業務チーム (aws-marketplace-seller-ops@amazon.com) までご連絡ください。

Jeff;

AWS Marketplace 製品の料金オプション追加

AWS Marketplace は先進の ISV (独立ソフトウェアベンダー) に大いに活用されています。 ユーザーは、ハードウェアの調達やソフトウェアのインストールを行うことなく、数分のうちに製品を見つけ、購入し、使用を開始することができます。このようなスムースな配信方法によって、ISV は新たな顧客を得ると同時に、販売サイクルを短くすることもできています。ユーザーは既存の AWS アカウントを通じ、標準の AWS 請求サイクルにしたがって製品に対する支払いを行います。

AWS Marketplace へのオンボーディングプロセスの一部として、各 ISV はソフトウェアの料金を自由に決定できます。ISV は、割引のある月間利用料金や年間利用料金の設定も選択できます。従来は時間以外に基づいてライセンスされていたソフトウェアについても、ISV は AWS Marketplace に、自分で選択したディメンションでのライセンシングオプションに対応する複数のエントリを作成できます。

このモデルはさまざまなタイプのアプリケーションで効果を上げています。しかし、通常はまだ向上の余地があります。

他の料金オプション
ソフトウェアのパッケージングと料金設定については、いっそうの柔軟性を求める声が ISV から届いていました。AWS ではそれにお応えします。複数エントリを作成せずにユーザー数モデルへの拡張を希望される場合もあれば、別のディメンションでの課金を希望される場合もあります。セキュリティ製品ベンダーは、スキャン対象のホスト数に応じた課金を希望するかもしれません。分析向けの製品のベンダーであれば、処理するデータ量に応じた価格設定を望むかもしれません。

これらの選択肢を実現させるため、ISV が自社製品にとって有効なディメンション (スキャン対象ホスト数、処理データ量など) に基づいて使用量を追跡し、レポートすることが可能になりました。これらの使用量について、単位あたりの価格を設定することも可能です (1 ホストあたり 0.50 USD、1 GB あたり 0.25 USD など)。このような使用量に対する課金は、ユーザーの AWS 請求に表示されることになります。

この変更によって、AWS Marketplace の製品ラインナップがいっそう広がることになるでしょう。

新しい料金オプションの実施
自社の AWS Marketplace 製品にこの新しいモデルの料金を使用することを希望する ISV は、アプリケーションにいくらかコードを追加する必要があります。適切なディメンションにより使用量を測定し、使用量をレポートする新しい AWS API 関数を呼び出します。このデータ (測定レコード とも呼ばれる) は、使用の有無にかかわらず、1 時間に 1 回送信する必要があります。AWS Marketplace では、実行中のアプリケーションについて、そのアプリケーションが引き続き正常動作していることを確認するために、測定レコードが 1 時間に 1 回生成されることを求めます。アプリケーションからのレコード送信が停止すると、AWS では顧客に E メールを送信し、ネットワーク設定の調整を求めます。

新しい MeterUsage 関数の呼び出し例を示します。

AWSMarketplaceMetering::MeterUsage("4w1vgsrkqdkypbz43g7qkk4uz","2015-05-19T07:31:23Z", "HostsScanned", 2);

パラメーターは次のとおりです。

  1. AWS Marketplace 製品コード。
  2. ISO-8601 フォーマットのタイムスタンプ (UTC)。
  3. 使用量のディメンション。
  4. 使用量。

使用量データは、毎日および毎月のセラーレポートの一部として利用できるようになります。


この新しい料金オプションを既に利用している製品の例をいくつかご紹介します。インフラストラクチャ料金からわかるように、これらのベンダーはさまざまな興味深い (かつ適切な) ディメンションによる料金設定を選択しています。

SoftNAS Cloud NAS:

 

Aspera faspex On-Demand:

Chef Server:

Trend Micro Deep Security:

サービス開始
この新しい料金オプションは今すぐ利用できます。


Jeff