Amazon Web Services ブログ

Category: Storage

OracleデータベースでのAmazon EBS調整可能な容量の使用(パート1):紹介

昨年、私たちは調整可能なボリュームと呼ばれる新しいAmazon EBS 機能を開始しました。Amazon EBSの調整可能なボリュームを使用すると、ボリュームの使用中に、EBSボリュームのサイズを増やしたり、IOPSまたはボリュームのタイプを変更したりすることができます。この変更は操作に影響を与えなく、行うことができます。 この3つのブログ記事のシリーズでは、Oracleデータベースでの調整可能なボリュームを使用するメリットを検討します。また、調整可能なボリュームを使用してデータベースストレージを増やし、データベースの可用性または性能に影響を与えなく、準備されたIOPSを変更する方法についても説明します。 1番目の記事では、データベースストレージマネジメント用のロジカルボリュームマネージャー(LVM)のないオペレーティングシステムファイルシステムを使用して、Oracleデータベースで調整可能なボリュームを使用する方法について説明します。2番目の記事では、データベースストレージマネジメントにLVMを使用するOracleデータベースについて説明します。3番目の記事では、Oracle自動ストレージマネージャー(Oracle ASM)を使用するOracleデータベースについて説明します。 Amazon EBSの調整可能なボリュームの概要 調整可能なボリュームを使用すると、EBSボリュームの使用中に、EBSボリュームのサイズを増やしたり、準備されたIOPSを調整したり、EBSボリュームのタイプを変更したりすることができます。データベースはオンラインのままで、変更が有効になっている間に使用可能となっています。 AWS マネジメントコンソールから、簡単なAPI呼び出しを使用して、またはAWSコマンドラインインターフェース(AWS CLI)を使用して、ボリュームの変更を要求することができます。変更されるEBSボリュームは一連の状態を経過します。ボリュームの変更を要求すると、ボリュームは変更 状態になり、次に最適化状態になり、最後に完了状態になります。 EBSのボリュームのサイズの変更は、完了するまでに通常だと数秒がかかり、ボリュームが最適化状態になってから有効となります。パフォーマンス(IOPS)の変更には数分から数時間かかることがあり、構造の変更が行われたかどうかで決まります。EBSボリュームは最適化 状態になっていますが、ボリュームのパフォーマンスはソースとターゲットの構成仕様の間にあります。 Amazon EC2におけるOracleデータベースストレージレイアウト Amazon EC2でOracleデータベースを実行する場合は、EBSボリュームをデータベースストレージに使用します。一般的に、高性能のデータベースワークロード用のio1ボリュームと、それよりもあまり要求のないその他のワークロード用のgp2ボリュームを選択します。IO1ボリュームは、遅延の影響を受けやすい取引ワークロード用に設計されており、ボリュームにあたり最大32,000 IOPSまで提供します。GP2ボリュームは、価格と性能のバランスが優れており、ベースラインIOPSは3 IOPS/GB、ボリュームにあたり最大10,000 IOPSを提供します。 Oracleデータベースの物理ストレージには、ディスクに格納されているファイルのセット(データ、一時的なファイル、再実行ファイル、制御ファイルなど)が含まれています。これらのファイルの作成および管理には、オペレーティング・システムのファイル・システム、LVM、またはOracle ASMを使用することができます。 単純なデータベースストレージ操作 このセクションでは、単一のEBSボリュームとオペレーティングシステムファイルシステム(LVMなし)をデータベースストレージに使用する単純なOracleデータベース用のAmazon EC2におけるストレージレイアウトについて簡単に説明します。次に、準備されたストレージを増やしたり、準備されたIOPSを変更したりすることなどといったOracleデータベースのストレージの変更が調整可能なボリュームの導入前にどのように行われたかについて説明します。私たちは、この変更に関連する問題点を説明します。最後に、調整可能なボリュームを例に、これらの問題点のいくつかを解決する方法をお教えします。 単純なデータベースのストレージレイアウト 単純なデータベースについて、データベースストレージ用に単一のEBSボリュームのみを使用する場合があります。データベースファイルを格納するには、データベースファイルを分割してファイルシステムを作成します。このシナリオでは、LVMを使用しません。次の図は、この単純なデータベースストレージレイアウトを示しています。 調整可能ボリュームではないストレージ操作 データベースストレージ用の単一のEBSボリューム(LVMなし)を使用してストレージを増やしたり、またはシステム用に準備されたIOPSを変更したりすることができます。これを行うには、現在のEBSボリュームのスナップショットから目的のサイズとIOPSで新しいEBSボリュームを作成し、EBSボリュームをスワップします。この操作を行うには、次の手順を実行します。この操作には、データベースを停止する時間が必要です。 データベースを停止し、EBSボリュームのスナップショットを作成します。 スナップショットから求めたサイズとIOPSで新しいEBSボリュームを作成します。 古いEBSボリュームをEC2インスタンスから切り離し、新しいEBSボリュームをEC2インスタンスに接続します ファイルシステムのサイズを変更し(EBSのボリュームサイズが変更されている場合)、データベースを起動します。 調整可能なボリュームによる保管作業 EBSボリュームを変更するには、AWS CLIからの変更 – ボリュームコマンドまたはAWS マネジメントコンソールからの変更 – ボリュームオプションを使用します。その場合は、新しいボリュームサイズとIOPSを指定します。ボリュームサイズを変更せずに準備されたIOPSのみ変更する場合は、オペレーティングシステムレベルで変更する必要はありません。EBSボリュームのサイズを変更する場合は、ボリュームの変更後にファイルシステムのサイズを変更する必要があります。 EBSボリュームのサイズまたはIOPSを変更すると、データは自動的に複数のバックエンドデバイスに分散され、ホットスポットが発生しないようにしたり、準備されたIOPSを取得するようにします。 例:LVMを使用せずに単純なデータベースのストレージを増やす このセクションでは、停止時間が無くても、オペレーティングシステムファイルシステムをストレージマネジメントに使用するOracleデータベース用に準備されたストレージを増やす方法を示します。このデモでは、Amazon Linuxの上で動作するOracle 12cデータベースを使用します。30-GiB EBSボリュームがインスタンスに接続され、Oracleデータベースストレージ用のファイルシステムが作成されます。このデモでは、停止時間がなく、30 GiBから60 GiBに準備されたストレージを増やします。 サイズ変更がデータベースの停止時間なしに実行されたことを示すため、evtestprocというデータベースストアドプロシージャを作成しました。このプロシージャは、レコードを10秒間隔でevtesttabというテーブルに挿入します。このプロシージャは、サイズ変更操作の実行中に行われます。レコードが10秒間隔でevtesttabテーブルに挿入されていることを確認して、データベースの停止時間なしにサイズ変更が完了したことを確認できます。 ステップ1:現在の設定を確認する AWSマネジメントコンソールから、EBSボリュームのサイズを確認します。現在、次のスクリーンショットが示すように30 […]

Read More

Amazon EMR の Amazon S3 上の Apache HBase への移行: ガイドラインとベストプラクティス

このブログ記事では HDFS 上の Apache HBase から、Amazon EMR の Amazon S3 上の Apache HBase に移行する方法のガイダンスとベストプラクティスについて解説します。 Amazon EMR の Amazon S3 上の Apache HBase Amazon EMR のバージョン 5.2.0 以降では、Amazon S3 上で Apache HBase を実行できます。Apache HBase のデータストアとして Amazon S3 を使用することにより、クラスターのストレージとコンピューティングノードを分割できます。コンピューティング要件のためにクラスターのサイジングをすることになるので、コスト削減につながります。クラスター上の HDFS に 3 倍のレプリケーションでデータセット全体をストアするために料金を払うわけではありません。

Read More

Oracle データベースでの Amazon EBS エラスティックボリュームの使用 (パート 3): Oracle ASM を使ったデータベース

このブログシリーズのパート 1 とパート 2 では、Amazon EBS のエラスティックボリューム機能と、Oracle データベースのストレージレイアウトとの連携について説明します。オペレーティングシステムにあるファイルシステムおよび、データベースストレージ管理のための Logical Volume Managers (LVM) を使用するデータベースとのエラスティックボリュームについてお話しします。この記事では、Oracle Automated Storage Management (Oracle ASM) を使った Oracle データベース用 Amazon EC2 のストレージレイアウトについて解説します。可用性に影響を与えずに、データベースストレージを拡張する方法をご紹介します。また、Oracle データベースでエラスティックボリュームを使用する利点について、いくつかを検討します。 Oracle ASM を使用したデータベースのストレージ操作 このセクションでは、ストレージ管理のための Oracle ASM を使用した Oracle データベース用 Amazon EC2 のストレージレイアウトについてまず簡単に説明します。次に、エラスティックボリューム機能が導入される前に、ストレージの増強やプロビジョニングされた IOPS の変更など、Oracle データベースストレージの変更がどのように行われたかについて解説します。関連する課題についてもお話しします。最後に、ある例を参考に、エラスティックボリュームを使って、これらの問題をいくつか解決する方法を示します。 Oracle ASM を使用するデータベース用ストレージレイアウト Oracle ASM は、Oracle データベース用ストレージを管理するためのボリュームマネージャーです。これには、データベース専用に設計されたファイルシステムが含まれています。Oracle ASM は、ディスク全体にデータを分散し、一貫したパフォーマンスを約束します。また、ディスクの追加や削除などのストレージ構成の変更後に、自動的にデータを再調整することもできます。 Oracle ASM を使用する場合、1 つ以上の ASM ディスクを含む […]

Read More

Oracle データベースでの Amazon EBS エラスティックボリュームの使用 (パート2): LVMを 使ったデータベース

 このブログシリーズのパート 1 では、エラスティックボリュームの機能について検討します。また、データベースストレージとして LVM なしの単一の Amazon EBS ボリュームを使用するシンプルなデータベースである Oracle データベースストレージレイアウトについても検討します。この記事のパート 2 では、ストレージ管理に LVM を使用する Oracle データベースである Amazon EC2 のストレージレイアウトについて検討します。さらに、可用性に影響を与えることなくデータベースストレージを拡張する方法を示します。 LVM を使用したデータベースのストレージ操作 このセクションでは、ストレージ管理に LVM を使用する Oracle データベース向けの Amazon EC2 のストレージレイアウトについて簡潔に検討します。次に、プロビジョニングされたストレージを増やしたり、またプロビジョニングされた IOPS を変更するなど、 Oracle データベースストレージの変更が、エラスティックボリュームの導入前にどのように行われたかについて検討します。また、関連する課題についても取り扱います。最後に、エラスティックボリュームでこれら課題のうちのいくつかを解決する方法について例を挙げて示します。 LVM を使用するデータベースのストレージレイアウト データベースストレージ用に複数の EBS ボリュームが必要な大規模なデータベースの場合、LVM を使用してストレージを管理できます。このシナリオでは、ボリュームグループを作成し、ボリュームグループに EBS ボリュームを追加します。そして、ボリュームグループから論理ボリュームを作成し、論理ボリュームの上にファイルシステムを作成します。次の図は、LVM を使ったデータベースストレージレイアウトを示しています。 エラスティックボリュームのない Oracle データベースのストレージ操作 複数の EBS ボリュームとストレージ管理用の LVM を使用するシステム用にプロビジョニングされたストレージまたは IOPS を増やすために、新しい EBS ボリュームを作成します。そして、次の手順で新しい […]

Read More

【開催報告】AWS Data Lake ハンズオンセミナー 秋

こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの上原誠(@pioh07)です。 9月21日に、「AWS Data Lake ハンズオンセミナー」を開催いたしました。前回行ったワークショップの3回目となります。前回も盛況でしたが、今回も80名近くのお客様にご参加頂きました。 はじめに、AWSにおけるデータ活用のベストプラクティスであるAmazon S3を中心とした Data Lakeについて解説し、ビッグデータ分析基盤の考え方として有名なラムダアーキテクチャの解説を行いました。 当イベントでは、AthenaやRedshiftのAWSサービスを駆使して実際にラムダアーキテクチャを構築してみる、というのがゴールです。とはいえすべてを構築し切るのはボリュームが大きいため、コース別に取り組めるようにハンズオンコンテンツを用意しました。最初にコースの説明を行い、出席いただいたお客様ご自身の課題に合わせてコースを選択頂き、ハンズオンを行っていただきました。今回、参加者も多くいらっしゃいましたので、サポートするソリューションアーキテクトも4名で対応させていただきました。 今回参加できなかった方も、ソリューションアーキテクトのサポートを受けながらハンズオンを行いログ分析を初めてみてはいかがでしょうか?   次回は冬ごろに開催予定です。ご参加お待ちしております。

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] S3ユースケース紹介及びサービスアップデート解説 資料及び QA 公開

先日 (2018/7/31) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar 「S3ユースケース紹介及びサービスアップデート解説」 の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20180731 AWS Black Belt Online Seminar Amazon S3 ユースケースおよびサービスアップデート from Amazon Web Services Japan QA Q. S3アクセス速度を改善する方法があれば、教えてください A. 転送の速度について、インターネット経由で利用可能な帯域幅を十分に活用できていない、といった 課題感がおありになる場合には、Amazon S3 Transfer Accelerationを検討いただくと効果がある場合があります。 Webinar内でもご紹介しましたが、S3としては、スケールするリソースを用意していますので、 お手元からAWSへのネットワーク環境(インターネットやプライベートなネットワーク)をしっかり整備 いただくことが改善に繋がることが多いです。 Q. S3バケットを暗号化なしで使っていたが、途中からデフォルト暗号化しても問題はないでしょうか? A. デフォルト暗号化は、すでにオブジェクトが格納されているバケットに対しても適用可能です。 その際、デフォルト暗号化を適用する前に格納されていたオブジェクトについては、 適用されませんので、ご注意ください。既存のオブジェクトの暗号化は、これまで通り、 オブジェクトごとに適用いただけます。 Q. 東京リージョンの S3 バケットにあるファイルを 中国リージョンの S3 へコピーするには、どのような方法がありますか? A. 東京をはじめとする通常のリージョンから中国リージョンへは、S3のクロスリージョンレプリケーションが ご利用いただけないのは、お察しの通りです。 […]

Read More

【開催報告】Digital Advertising Japan Seminar 2018 – Machine Learning 事例祭り –

こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの八木達也 ( @ygtxxxx ) です。 7月23日に、「Digital Advertising Japan Seminar 2018 – Machine Learning 事例祭り –」を開催いたしました。 AWSジャパン主催でデジタル広告業界の方向けのイベントを開催するのは2年ぶりでしたが、定員60人のところ55名の方にお集まりいただき、盛況となりました。             このイベントは「Digital Advertising、AdTech 領域における Machine Learningの実践知」を「互いに学び合う」ことができる場を作ることを目標としていたため、AWSメンバーによるプレゼンテーションだけではなく、お客様プレゼンテーションを中心としたAGENDAを構成しました。機会学習という領域における、テクノロジー視点でのお取組み、組織育成視点でのお取組み、それぞれの視点で最先端な活動をなさる方々よりご登壇を頂きました。 まずは主催者の唐木/八木よりオープニングセッションを行いました。 唐木より全体の説明を行い、八木より「Machine Learning for Digital Advertising」というタイトルでプレゼンテーションを行いました。 Machine Learning for Digital Advertising from Amazon Web Services Japan 次に、アナリティクス スペシャリスト ソリューションアーキテクトの志村より「AWS ML Services Update」というタイトルでプレゼンテーションを行いました。 AWS ML Update from Amazon […]

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon Elastic File System (Amazon EFS) 資料及び QA 公開

先日 (2018/7/4) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar 「Amazon Elastic File System (Amazon EFS)」 の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20180704 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic File System (Amazon EFS) from Amazon Web Services Japan PDF Q. EFSを複数のLambda間でのデータ共有に使ってみたいのですが、可能ですか ? A. Lambda 関数から EFS にアクセスすることはできません。Lambda 関数の間で情報共有を行う場合は DynamoDB を利用するか S3 を介したファイル渡しなどで実装してください。 Q. 最大どれくらいのスループットがでますでしょうか。 A. デフォルトの最大スループットは 1GB/s または 3GB/s が設定されており(リージョンによって異なります)、上限緩和申請を行うことができます。 Q. S3へのバックアップオプションなどはありますか? A. 現時点で EFS の機能として EFS から S3 へのバックアップ機能は提供されておりません。バックアップソフトウエアを利用して(EC2など)、S3に格納することなどをご検討ください。 Q. 拡張するサイズに制限をかけることはできますか? A. ファイルシステムが拡張する際の上限を設ける機能は現時点では提供されていません。 Q. オンプレからはDirect Connect経由でアクセス可能とのことですが、その場合も通信料金(下り課金)は発生しないのでしょうか。 A. AWS Direct Connect のデータ送信の料金が発生します。 Q. AWS Storage Gateway との使い分けはどのように考えるべきですか。 […]

Read More

Amazon Elastic File System 東京リージョン 一般提供開始のお知らせと利用上の留意点のまとめ

みなさん、こんにちは。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Summit Tokyo 2018 の基調講演にてアナウンスいたしました、Amazon Elastic File System (EFS)が東京リージョンで今日一般提供が開始されました。 Amazon EFSは複数のEC2からマウント可能なファイルストレージサービスです。従来ご利用いただいていたブロックストレージであるAmazon Elastic Block Store (EBS)との使い分けの考慮が大事なサービスとなりますので、その特徴とご利用における検討事項を纏めます。 Amazon EFS の特徴 Amazon EFSはシンプルで、スケーラブル、伸縮自在なファイルストレージを、AWS クラウドサービスとオンプレミスの両方でご利用いただくことが可能です。 シンプル – ファイルシステムを迅速かつ容易に作成および構成できるシンプルなウェブサービスインターフェイスを備え、ファイルストレージインフラストラクチャを管理するため、複雑なデプロイ、パッチ適用、複雑なファイルシステムデプロイメントを維持する必要はありません。また課金体系もシンプルであり、保存されているデータ容量にたいしてのみ課金されます。東京リージョンでの価格は0.36USD / GBとなります。 スケーラブル – ファイルシステムの拡大に合わせて、スループットおよび IOPS が自動でスケールされます。こちらにパフォーマンスについてはまとまっています。 伸縮自在 – ファイルの追加や削除に合わせてファイルシステムのストレージ容量を直ちに自動で拡張または縮小でき、これによりスループット及びIOPSが変動します。 高可用性および高耐久性 – ファイルシステムの各オブジェクト (ディレクトリ、ファイル、リンクなど) は、複数のアベイラビリティーゾーンに冗長的に保存されるため、高いレベルの可用性と耐久性を確保できます。 オンプレミス環境からの利用 – AWS Direct Connect で Amazon VPC に接続し、オンプレミスのデータセンターサーバーにファイルシステムをマウントすることが可能です ご利用上の留意点 EFS はNFS v4 プロトコルをサポートしています。NFS […]

Read More

[AWS Black Belt Online Seminar] データレイク入門: AWSで様々な規模のデータレイクを分析する効率的な方法 資料及び QA 公開

こんにちは、マーケティングの鬼形です。 先日 (2018/6/19) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「データレイク入門: AWSで様々な規模のデータレイクを分析する効率的な方法」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20180619 AWS Black Belt Online Seminar データレイク入門: AWSで様々な規模のデータレイクを分析する効率的な方法 from Amazon Web Services Japan PDF Q. RDSからGlueでData Catalogを作成する際、負荷などかかるのでしょうか?分析用にユーザ操作から切り離したほうが良いのか?気にしなくて良いのかを知りたいです。 A. RDS をクロールする際、スキーマ取得のため Connection を使用します。瞬間的な処理にはなりますが、Connection が使用される点に留意いただき、検証の実施と実行タイミングの検討をお願いいたします。 Q. ベストプラクティス 2/5, 3/5 で説明されていた Parquetを使用した場合のメトリクスはRedshift Spectrum ではなく、Athenaを使用している場合に同様の情報を知ることは可能でしょうか。 A. Athena では同様の情報を確認いただくことができません。 以上です。 今後の AWS Black Belt Online Seminar のスケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各オンラインセミナーの詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております! […]

Read More