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Category: AWS Elastic Disaster Recovery (DRS)

クラウドでのスケーラブルでコスト効率に優れた災害対策

災害が発生した場合、ビジネスを継続するために定期的なデータバックアップ以上のことが必要になる場合があります。ビジネスの目標復旧時間 (RTO) を満たす完全リカバリには、データの処理に使用されるインフラストラクチャ、オペレーティングシステム、アプリケーション、および構成も含める必要があります。ランサムウェアの脅威の増大に伴い、完全なポイントインタイムリカバリを実行できる必要性が浮き彫りになっています。ランサムウェア攻撃の影響を受けた企業では、古い、場合によっては手動のバックアップからデータを復元するだけでは不十分です。 これまで、企業は物理的災害対策 (DR) インフラストラクチャを個別にプロビジョニングすることを選択していました。しかし、要求されるまでアイドル状態のままであるハードウェアや設備への投資を伴い、スペースとコストの両方が法外になる可能性があるとお客様から伺っています。また、このインフラストラクチャは、要求があった場合、現在のビジネス負荷は最初のプロビジョニング以降に大幅に増加している可能性があり、これに対応できる状態にあることを確認するため、通常手動で行われる定期的な検査とメンテナンスに関するオーバーヘッドも発生します。これにより、テストが困難になり、コストも高くなります。 2021 年 11 月 17 日(米国時間)、CloudEndure Disaster Recovery に基づく、物理的サーバー、仮想サーバー、およびクラウドサーバー向けの、完全にスケーラブルで費用対効果に優れた AWS Elastic Disaster Recovery (DRS) を発表できることを嬉しく思います。

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