Amazon Web Services ブログ

Category: Intermediate (200)

AWS Shield Advanced が AWS WAF Anti-DDoS マネージドルールグループを採用: 変更点と準備方法

AWS Shield Advanced は、アプリケーションレイヤー (L7) DDoS 保護のデフォルトとして AWS WAF Anti-DDoS マネージドルールグループを採用し、将来的には唯一の保護機能とします。2026 年 7 月 27 日から、対象のウェブ ACL への Count モードでのルールグループの追加が始まります。既存の L7 自動緩和と並行して動作するため、トラフィックへの影響はありません。この記事では、Anti-DDoS マネージドルールグループの機能、2027 年 1 月 1 日の Shield Advanced アプリケーションレイヤー自動緩和の終了までの 5 つのフェーズ、請求、モニタリングとメトリクスの変更点、IaC や AWS Firewall Manager ポリシーの更新など、移行に向けた準備方法を解説します。

Oracle Database@AWS を始める: オンボーディング完全ガイド

Oracle Database@AWS のオンボーディングを、サービスの選定と調達から OCI テナンシのリンク、AWS と OCI 両側の IAM 設定まで 5 つのステップで解説します。ADB-S と ExaDB-XS のパブリックオファー経路、ExaDB-D と ADB-D のプライベートオファー経路の両方を扱います。購入者アカウントの選び方、ネットワーク計画、SCP の注意点、ジョブの分離まで、プロビジョニング前に押さえておくべきポイントをまとめました。

Amazon EVS 上の VMware ワークロードの災害復旧

本ブログは Amazon EVS 上の VMware ワークロードを災害から保護し、迅速に復旧させるためのオプションや考慮事項について纏めています。自社のワークロードや復旧計画に応じて、最適な選択肢を検討するための入口としてご活用ください。

Amazon EVS と NSX Federation によるディザスタリカバリとマルチサイトネットワーク

Amazon Elastic VMware Service (Amazon EVS) が NSX Federation をサポートしました。これにより、AWS 上で VMware ワークロードを実行する際のエンタープライズ規模のネットワーク、ディザスタリカバリ (DR)、マルチサイトネットワークのための強力な新しいオプションが利用可能になります。

NSX Federation は、複数の NSX 環境を単一の Global Manager コントロールプレーンの下で接続する VMware のネットワーク機能です。オーバーレイネットワーク、セキュリティポリシー、ゲートウェイサービスを複数のロケーションに拡張し、各サイトを個別に設定するのではなく、複数サイトのネットワークを統一されたファブリックとして管理できます。

DuckDB で Amazon S3 Tables に格納された表形式データセットへのアクセスを効率化する

DuckDB は軽量なインメモリ SQL エンジンで、追加のサーバー運用なしに対話型のデータ分析を実現します。本記事では、Amazon SageMaker Lakehouse Iceberg REST エンドポイントと AWS Lake Formation のアクセス許可を利用して、AWS CloudShell 上の DuckDB から Amazon S3 Tables に格納された Iceberg テーブルにアクセスし、クエリを実行する手順を紹介します。

Amazon SageMaker Unified Studio のノートブックで、より速くインサイトに到達する

Amazon SageMaker Unified Studio のノートブックは、インフラ設定を簡素化し、インサイト獲得までの時間を短縮します。本記事では、Python と SQL のポリグロットプログラミング、複数エンジンでのデータアクセス、Athena Spark による分散プロファイリング、SageMaker Data Agent の AI 支援を活用し、単一のノートブック環境で住宅価格予測モデルを構築する流れを解説します。

Amazon Elastic VMware Service における Memory Tiering でクラスター密度を高める

Amazon EVS で VCF 9.1 の新機能 Memory Tiering を有効化すると、NVMe を第 2 のメモリ階層として活用し、クラスターの実効メモリを増やしてコストを削減できます。本記事では仕組みとサイジングへの影響、vSAN とのトレードオフ、そして有効化・無効化の手順を解説します。

Amazon Aurora DSQL の可観測性の概念と Amazon CloudWatch での活用

Amazon Aurora DSQL は Amazon CloudWatch Database Insights による可観測性の強化に対応しました。時間ベースの可観測性モデルとその仕組み (DASH)、そして CloudWatch Database Insights、PromQL、DSQL システム診断 AI スキルを使ってパフォーマンス問題を特定・解決する方法を解説します。