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Category: AWS CLI

AWS Service Catalog を使用しての、Amazon ECS 継続的デリバリー用の自動設計図の共有

この記事は、AWS Dev Tech のスペシャリスト SA である Mahmoud ElZayet が執筆しました  現代的なアプリケーション開発プロセスは、各組織がスピードや品質を継続的に向上することを可能にしています。このような革新的なカルチャーにおいては、小型の自律的なチームに、アプリケーションの全ライフサイクルがゆだねられます。ただ、こういった敏速かつ自律的なチームは、製品デリバリーを加速する一方で、コンプライアンスや品質保証、およびコードデプロイのためのインフラストラクチャに対するコストを生じさせます。 標準化したツールやアプリケーションリリース用コードを用いることで、チーム間でベストプラクティスを共有でき、冗長的なコードを削減し、オンボーディングを加速し、一貫性のあるガバナンスを作り上げながらリソースのオーバープロビジョニングを減らせます。   概要 今回の記事では、標準化され自動化されたデプロイ設計図を、AWS Service Catalog を使用して提供する方法をご紹介していきます。これは、製品チームによる Amazon ECS でのアプリケーションリリースワークフローの改善と迅速化に役立ちます。ここでの手順を実施していただくと、お客様の製品チームが ECS 上でコンテナ化されたアプリケーションをリリースするために使用できる、サンプル設計図が作成できます。この設計図のコンセプトは、サーバーレスや Amazon EC2 をベースとするデプロイなど、他のテクノロジーにも適用が可能です。 本稿で提供するサンプルテンプレートやスクリプトはデモ用に用意したものなので、実稼働環境でそのまま使用するには適しません。これらのリソースになじんだ後で、手元にあるツールや、チームのスキル、そして適用すべき規格や規制をすべて考慮しながら、実稼働環境向けにカスタマイズしたバージョンを作成してください。   前提条件 ここでのソリューションには、次に挙げる各リソースが必要です。 AWS アカウント での管理者アクセス権限 AWS CLI   サンプルシナリオ Example Corp という企業では、アプリケーションやサービスを AWS 上で開発するために、いくつかの製品チームを抱えています。同社内の各チームは、ECS 上の AWS Fargate で管理するコンテナ化したアプリケーションのデプロイに関心を示しています。ここでは、Example Corp. における主幹ツール管理チームとして、各チームが Fargate で迅速にアプリケーションをリリースできることを目指します。さらに、すべてのベストプラクティスやガバナンス要件を、各チームが準拠することも保証していきます。 事情を単純にするために、製品チームはすでに構成済みであり、サービスのデプロイ用に AWS のアカウントを共有しながら、同じドメイン、アプリケーション、もしくはプロジェクトで作業をしていると想定します。この 1 つのアカウントを通じ、チーム全体が同じ ECS […]

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AWS CLI v2 が一般利用可能となりました

AWS CLI バージョン 2 (v2) の v2.0.0 GA リリースを発表できることを嬉しく思います。 AWS CLI v2 は AWS CLI v1 をベースに構築され、コミュニティのフィードバックに基づいた多くの機能と拡張機能が含まれています。 新機能 AWS CLI v2 には、改良されたインストーラ、AWS シングルサインオン(SSO)などの新しい設定オプション、さまざまなインタラクティブ機能など、いくつかの新機能があります。

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.NET Frameworkのためのカスタムビルド環境でAWS CodeBuildを拡張する

.NET Framework用のカスタムCodeBuildビルド環境の作成方法について説明している、この素晴らしいブログを書いたMicrosoftプラットフォーム担当シニア・ソリューション・アーキテクト、Greg Eppelに感謝します。 — AWS CodeBuildは、ソースコードをコンパイルし、テストを実行し、展開可能なソフトウェアパッケージを生成する、フルマネージドなビルドサービスです。 CodeBuildは、Android、Go、Java、Node.js、PHP、Python、Ruby、Dockerなどのプログラミング言語とランタイムのためのビルド環境を提供します。 CodeBuildは、Microsoft Windows Serverプラットフォーム用のビルドもサポートしています。これには、Windows上の.NET Core用にあらかじめパッケージ化されたビルド環境も含まれます。アプリケーションで.NET Frameworkが使用されている場合は、独自のDockerイメージを使用して、Microsoftの.NET Frameworkクラスライブラリを含むカスタムビルド環境を作成する必要があります。この手順が必要な理由については、よくある質問を参照してください。この記事では、.NET Frameworkアプリケーション用のカスタムビルド環境を作成し、この環境を使用するようにCodeBuildを設定する手順を説明します。

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