Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Elastic Container Service

AWS Cloud Map:アプリケーションのカスタムマップの簡単な作成と維持

アプリケーションをマイクロサービス(多数の別れたサービスがそれぞれ1つのジョブを実行する)として構成するお客様が増えています。マイクロサービスによりお客様は、多くの場合で反復的かつ、より素早いデプロイを可能になります。これらのマイクロサービスをベースとしたモダンなアプリケーションの多くは、様々な種類のクラウドリソースを利用して構成され、動的に変更されるインフラストラクチャ上にデプロイされます。これまでは、アプリケーションリソースの場所を管理するために設定ファイルを利用する必要がありました。しかし、マイクロサービスをベースとしたアプリケーションにおける依存関係は簡単に管理するには、複雑すぎる様になります。加えて、多数のアプリケーションは動的にスケールし、トラフィックにあわせて変更されるコンテナを利用して構成されていています。その様な構成はアプリケーションの応答性を向上させますが、新しい問題をもたらします。- 現在、アプリケーションのコンポーネントはその動作時にアップストリームサービスを検出し、接続する必要があります。この動的に変更されるインフラストラクチャーおよびマイクロサービスにおける接続性に関する問題は、共通してサービスディスカバリーによって解決されます。

Read More

AWS CodeDeploy による AWS Fargate と Amazon ECS でのBlue/Greenデプロイメントの実装

AWS Fargate と Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 上で稼働するサービスでの Blue/Green デプロイメントがサポートされます。 AWS CodeDeploy を利用し、 Blue/Green デプロイメントを行うことでアプリケーションの更新時のダウンタイムを最小限に抑えることが出来るようになります。 Blue/Green デプロイメントは、古いバージョンと新しいバージョンのアプリケーションを同時に起動し、新しいバージョンをテストしてからトラフィックをルーティングします。デプロイ状況を監視し、問題が発生した場合はすぐにロールバックすることも出来ます。 この新しい機能により、デプロイメント、テスト、トラフィックのカットオーバーが管理されたサービスを、AWS Fargate または Amazon ECS で作成することが出来ます。 サービスを更新すると、AWS CodeDeploy によってデプロイメントがトリガーされます。 このデプロイメントは、Amazon ECSと連携して、新しいバージョンのサービスを Green 環境用のターゲットグループにデプロイし、ロードバランサのリスナーを更新してこの新しいバージョンをテストできるようにし、ヘルスチェックが成功した場合にカットオーバーを実行します。

Read More

Amazon ECR をソースとしてコンテナイメージの継続的デリバリパイプラインを構築する

本日(11/28)、Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) を AWS CodePipline のソースプロバイダとして利用可能になりました。これにより Amazon ECR に新しいイメージをアップロードすることにより、AWS CodePipelineを起動することができるようになります。AWS Developer Tools による CI/CD 実現が一段と容易になりました。 Amazon ECR をソースとして使うには、AWS CodePipline コンソールでAWS CodeDeploy による Blue/Green デプロイメントを実装している必要があります。CodePipelineを使わず、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) コンソールを使って Blue/Green デプロイメントを実装するより詳しい情報については、AWS CodeDeploy による AWS Fargate と Amazon ECS でのBlue/Greenデプロイメントの実装を参照してください。 この投稿では Amazon ECR とAWS CodePipeline を使用してエンドツーエンドの継続的デリバリ (CD) パイプラインを構築する方法について解説します。ここではアップストリームのベースイメージが更新されたらコンテナイメージを更新ためのパイプラインを作る一連の流れを説明します。

Read More

AWS Fargate 東京リージョン サービス開始のお知らせ

みなさん、こんにちわ。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。   AWS Summit Tokyo 2018の基調講演にてアナウンスしました、AWS Fargate の東京リージョン対応ですが、サービスが開始されましたのでお知らせいたします。 AWS Fargate は Amazon Elastic Container Service (ECS)の1モードとして動作しますので、マネージメントコンソールから「Elastic Container Service」を選択し、「クラスターの作成」をクリックすると、クラスターテンプレートとしてAWS Fargate を選択できるようになっています。 AWS Fargate は従来の ECS と異なり、サーバーやクラスターを管理することなくコンテナを実行できるという特徴を持っています。これによりコンテナを実行するために仮想マシンのクラスターをプロビジョニングしたり、設定やスケールの管理を行うことなく、アプリケーション開発に注力いただくことができます。   現在AWS Fargate はECSでサポートされていますが、Amazon EKS 対応も2018年中に予定されていますので、また続報をお伝えしたいと思います。 ドキュメント や FAQ も日本語化されていますので、合わせて確認してみてください。 – プロダクトマーケティング エバンジェリスト 亀田  

Read More

Amazon ECSとKubernetesの統合サービスディスカバリー

本日(訳注:2018年5月31日)から、Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)およびKubernetesによって管理されるサービスの統合サービスディスカバリーを活用することができます。私たちは最近、Amazon Route 53 Auto Naming(オートネーミング)APIを使用してサービス名のレジストリを作成および管理することにより、コンテナ化されたサービスの発見と相互接続を容易にするECSサービスディスカバリーを導入しました。サービス名は、一連のDNSレコードセットに自動的にマップされます。これにより、コード内でサービスを名前(backend.example.comなど)で参照可能となり、実行時にサービスのエンドポイントを名前で解決するためのDNSクエリを記述することができます。 私たちは、Kubernetesユーザーにもオートネーミング APIが活用できるようにするため、オートネーミング APIをKubernetesもサポートするように拡張しました。この統合によって、オートネーミング APIによって管理されるサービスレジストリにKubernetesのサービスとイングレスを自動的に複製できるようになりました。 Kubernetesクラスタの外部にあるクライアントから、フレンドリーなサービス名を使用してこれらのサービスエンドポイントを簡単に解決できます。この統合を可能にするために、私たちはKubernetesインキュベータープロジェクトであるExternal DNSにコントリビュートしました。 これにより、Amazon ECSで実行されるサービスから、Route 53へのシンプルなDNSクエリを作成することで、Kubernetesで動作するサービスを発見して接続することができます。

Read More