Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Elastic Container Service

Amazon ECS での Windows コンテナによるタスクネットワーキング

この記事は Getting started with task networking on Amazon ECS with Windows containers を翻訳したものです。 本日、AWS は Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) で稼働する Windows ワークロード向けに、awsvpc ネットワークモードのサポートを開始しました。この機能は各タスクを独自の Elastic Network Interface (ENI) に関連付けることで、Amazon ECS 上で動作する Windows タスクに EC2 と同じネットワーク機能をもたらします。 この記事では Amazon ECS で実行する Windows コンテナで、 awsvpc ネットワークモードを使用するための手順を説明します。

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Amazon ECS での Bottlerocket の始め方 〜 コンテナ向けのセキュアな Linux ディストリビューション

この記事は Getting started with Bottlerocket and Amazon ECS を翻訳したものです。 2021年 6 月 30 日に、Amazon ECS に最適化された Bottlerocket の AMI が一般提供され、Amazon ECS が Bottlerocket をサポートしたことを発表しました。Bottlerocket はセキュリティとメンテナンス性を重視し、コンテナベースのワークロードをホスティングするための信頼性と一貫性のある Linux ディストリビューションを提供するオープンソースプロジェクトです。 この記事では、Amazon ECS で Bottlerocket を利用して、安全で堅牢な方法でアプリケーションを実行する方法をご紹介します。

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Vanguard 社は AWS X-Ray と Amazon CloudWatch を使用してどのように Amazon ECS 上のアプリケーションの可観測性を向上させたのか

この記事は、Vanguard 社 Technical Lead の Jeffrey Emberger と AWS ソリューションアーキテクトの John Formento によって投稿された How Vanguard uses AWS X-Ray and Amazon CloudWatch to improve observability for Amazon ECS cloud applications を翻訳したものです。 クラウド上で動作するアプリケーションは企業がお客様に新しい機能を提供するスピードを変えています。スピードの向上に伴い、アプリケーションの健全性をより迅速に、確実に、低コストで観測できることが求められています。より多くの企業がその存続をウェブに依存しているため、オブザーバビリティ (可観測性) を疎かにすることはできません。数分でもダウンタイムが発生すれば、収益、将来の顧客、評判を失うことになります。 オブザーバビリティは正確かつタイムリーでなければなりません。開発チームは重大な業務停止につながる前にアプリケーションのレイテンシー、障害、またはインフラストラクチャの問題に気付ける必要があります。オブザーバビリティツールは、重大な問題が発生したときにトレース情報をデバッグするためのユーザーフレンドリーなエクスペリエンスを提供し、根本原因をできるだけ早く特定できるようにする必要があります。

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【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り

こんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの小池です。
2021年6月17日に、「そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り」を開催いたしました。
本記事ではセミナーの内容や当日の資料を皆様にご紹介します。

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消費財業界においてマイクロサービスアーキテクチャに移行するための成功戦略

以前のブログ投稿(DTC e コマースサイトをモダナイズするための3つのステップ)では、消費者向け(Direct-to-consumer; DTC) e コマースサイトをモダナイズするための3つの戦略について共有しました。 DCT e コマースサイトを AWS にリフト&シフトする e コマースサイトのアーキテクチャを分解しマイクロサービス化する サーバーレスコンピューティングに移行し、ビジネスに集中する なぜ消費財業界においてマイクロサービスなのか? このブログでは、マイクロサービスアーキテクチャを適用してウェブサイトを再設計するための戦略について詳しく説明します。消費財企業にとっては非常に関心の高いことです。まず DTC ウェブサイトがモノリスな、かつ、レガシーテクノロジーで構築され、開発チームと DBA チームによって管理されているという前提で話を進めます。クラウドテクノロジーが出現し主流となったところに、パンデミックによる混乱が引き起こされたことで、企業ブランドはこれまで以上に柔軟で俊敏な e コマースサイトを必要とするようになりました。

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スポットインスタンスの適用対象

株式会社ディー・エヌ・エー様におけるEC2スポットインスタンスの大規模活用のための工夫とコンテナ技術を用いた設計例の紹介

EC2スポットインスタンススペシャリスト ソリューションアーキテクトの滝口です。この記事では、スポットインスタンスを最大限に活用した事例として、多くの技術的な工夫をこらしてAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)インスタンスの費用の最適化に成功した、株式会社ディー・エヌ・エー様をご紹介します。またその考え方をコンテナ技術を用いて設計するとしたらどのようになるかを検討し、設計例を構築手順とともにご紹介します。

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AWS Distro for OpenTelemetry コレクターを使用したクロスアカウントの Amazon ECS メトリクス収集

この記事は、Using AWS Distro for OpenTelemetry collector for cross-account metrics collection on Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、AWS は AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) による OpenTelemetry のサポートを発表しました。これは AWS がサポートする Cloud Native Computing Foundation (CNCF) OpenTelemetry プロジェクトのセキュアかつプロダクションレディなディストリビューションです。ADOT を使用すると、相関性のあるアプリケーションメトリクスやトレースを Amazon Managed Service for Prometheus (AMP) やパートナーの監視ソリューションなど複数の AWS ソリューションに送信し、計測できます。 多くのお客様はアプリケーションを別々の AWS アカウントや別々の AWS リージョンで実行しつつ、アプリケーションの可観測性を一箇所で管理したいと考えています。以前の記事では、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon […]

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FireLens の内部構造を示す図。

詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る

この記事は Under the hood: FireLens for Amazon ECS Task (記事公開日: 2019 年 11 月 18 日) を翻訳したものです。 2019 年 11 月、Amazon ECS は FireLens によるカスタムログルーティングのサポートを発表しました。FireLens によって、人気の高いオープンソースのロギングプロジェクトである Fluentd や Fluent Bit を簡単に使用することができ、さまざまな AWS サービスやパートナーの宛先にログを送信することができます。 この記事では、私たちがなぜ、どのようにして FireLens を作ったのか、詳しく説明します。また、私が FireLens を使用した結果を共有し、FireLens を設定するための推奨事項を紹介します。この記事では、FireLens、Fluent Bit や Fluentd について深く掘り下げます。Fluentd や Fluent Bit に馴染みのない方は、読み進める前に、Fluentd や Fluent Bit と FireLens のドキュメントをよく理解しておくことをお勧めします。

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Amazon EFS を利用した Amazon ECS on AWS Fargate での WordPress の実行

この記事は、Running WordPress on Amazon ECS on AWS Fargate with Amazon EFS を翻訳したものです。 私が初めてウェブサイトを作ったのは 1997 年のことでした。それは当時好きだったミュージシャンのファンサイトでした。ウェブサイトの作り方はよく知らなかったのですが、自分の音楽の好みを (誰が聞いているかわかりませんが) World Wide Web に伝えたいという熱い思いがありました。学校のコンピューターラボにあったフロッピーディスク付きの PC は MS-DOS を搭載しており、ラボの先生は Basic なトレーニングしか受けていなかったので、私の「Web 開発」の知識のほとんどは、クールなウェブサイトを見つけて、そのコードを恥ずかしげもなくコピーしたものでした (「ソースを見る」ボタンを考えた人には特に感謝します)。ウェブページを作るのに必要な最低限の HTML を学んでいきましたが、数時間後には自分の限られた経験では価値のあるものを作ることはできないと痛感しました。インターネットの達人によると、CSS、PHP、JavaScript、Java アプレット、そして言うまでもなく Macromedia Shockwave の洗練されたアニメーションがないウェブサイトはジョークのようなものだと言っていました。そして最終的にはサイトを作ったものの、時間は掛かり、自分の好みに合うほど洗練されたものにはなりませんでした。

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Amazon ECS でのデーモンサービスの改善

この記事は、Improving daemon services in Amazon ECS を翻訳したものです。 Amazon EC2 を Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) クラスターのコンピュートキャパシティに使用する場合、お客様がよく行うパターンはタスクの単一インスタンスをクラスター内のすべてのノードまたは一部のノードでスケジュールすることです。このタスクには Fluentd や DataDog エージェントなどのログやメトリクスの収集を処理するタスク、ノード監視、セキュリティエージェント、またはカスタムの自社サービスが含まれます。ユースケースに関わらず、自分たちだけでこれを実現するのは難しいため、手間のかかる作業をスケジューラに頼っています。この要件をサポートするために、Amazon ECS には、サービスを定義するときにデーモンの配置戦略を使用してタスクをスケジュールする機能が含まれています。デーモンの配置戦略は、クラスターで指定されたタスク配置制約をすべてを満たすアクティブなコンテナインスタンスごとに 1 つのタスクを配置します。またサービススケジューラは実行中のタスクのタスク配置制約を評価し、配置制約を満たさないタスクを停止します。この配置戦略を使用する場合、希望するタスク数やタスク配置戦略を指定したり、サービスの Auto Scaling ポリシーを使用したりする必要はありません。デーモンのスケジューリングの詳細については、Amazon ECS のドキュメントを参照してください。

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