Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Aurora

Amazon RDS Proxy によるマルチテナント型 SaaS データベースのプロキシソリューションの構築と負荷テスト

このブログは「Build and load test a multi-tenant SaaS database proxy solution with Amazon RDS Proxy」を翻訳したものです。 AWS 上で SaaS を提供する多くのお客様は、マルチテナントやテナントの分離に慣れ親しんでいます。実際に MySQL を利用するお客様には、各テナントがそれぞれ独立したデータベースやスキーマにアクセスする、マルチテナントのブリッジモデルを採用している方もいます。AWS はマルチテナントを始めるためのツールやベストプラクティスを数多く用意していますが、頻繁な同時接続によりタイムアウトやレイテンシーが発生する場合など、大規模なデータベースでのテナントの分離が課題になることがあります。

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InfosysEquinoxで小売業向けのマイクロサービスアーキテクチャを構築する方法

eコマースはより重要になってきている 2021年4月のこちらのForbesの記事によると、世界のeコマースの売上高は4.2兆ドルに達すると予想され、英国、日本、米国の消費者調査では、オンラインショッピングが食料品の買い物方法として、ますます多くの消費者から好まれつつあることが示されました。この記事では食料品の買い物に言及しているだけですが、消費者は他の製品にもおいてもeコマースを好むようになっていると考えて間違いありません。 主にCOVID-19の大流行による、消費者行動の劇的な変化により、多くの小売業者はデジタルコマースに重点を置くようになりました。 しかしながら、多くの小売業者は、単純にモノリシックなeコマースWebサイトを設置しているだけです。 さらに、消費者が小売業者と関わることが可能なデジタルタッチポイントは今日多くあります。加えて、買い物客の期待は音声、店舗、Web、ソーシャルメディア、その他チャネルに渡る一貫したオムニチャネルでのユーザー体験です。したがって、小売業者はモノリシックなWebサイトでは、eコマースビジネスを素早く拡大できません。 これを念頭に置いて、柔軟なマイクロサービスを利用するモダンなeコマースプラットフォームを作成するための重要な要素と、小売業者がモノリシックなウェブサイトからマイクロサービスアーキテクチャに移行するにあたり、AWS Retail Competency Partner である Infosys Equinox がどのようにサポートできるかについて説明します。

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Amazon Aurora PostgreSQL 10.xメジャーバージョンのサポート終了のお知らせ

Amazon Aurora PostgreSQL 10.x のメジャーバージョンのサポート終了がアナウンスされています。 サポート終了日までに、Aurora Aurora PostgreSQL 11.x または それ以上のメジャーバージョンへアップグレードして下さい。 サポート終了日などの詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。 Announcement: Amazon Aurora PostgreSQL 10.x end of support ご質問やご不明な点がある場合は、AWS サポート までお問い合わせください。

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Amazon Aurora MySQL 5.6のサポート終了のお知らせ

Aurora MySQL 5.6 (Amazon Aurora MySQL Version 1) のメジャーバージョンのサポート終了がアナウンスされています。 サポート終了日までに、Aurora MySQL 5.7 (Amazon Aurora MySQL Version 2) または 8.0 (Amazon Aurora MySQL Version 3) へのメジャーバージョンへのアップグレードを実施して下さい。 サポート終了日などの詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。 Preparing for Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition version 1 end of life 注: ドキュメントは英語版をご参照ください。日本語版の場合、翻訳タイミングによっては最新ではない可能性があります。 ご質問やご不明な点がある場合は、AWS サポート までお問い合わせください。

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Media & Entertainment 向け re: Invent 2021 / InterBEE 2021 / Siggraph Asia 2021 Recap セミナー 開催報告

はじめに 2022 年 2 月 3 日に Media & Entertainment (M&E) 業界のお客様を主な対象として、昨年開催された AWS re:Invent 2021、InterBEE 2021、Siggraph Asia 2021 の Recap イベントを実施しました。 昨年 2021 年 11 月 29 日(月) 〜 12 月 3 日(金)にわたって開催された re:Invent では、M&E 業界に対する AWS のさまざまな取り組みや世界中のお客様の最新事例が紹介されるとともに、数多くの AWS 新サービス、新機能も発表されました。 国内では、11 月の Inter BEE 2021 で、お客様に最新事例を発表いただきました。東京開催となった 12 月の Siggraph Asia 2021 では、コンテンツ制作ソリューションについてのキーノートスピーチセッションも実施されました。 今回開催された re:Cap イベントでは、これら […]

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AWS のディザスタリカバリ (DR) アーキテクチャ、パート IV: マルチサイトアクティブ/アクティブ

このブログはSeth Eliot (Principal Reliability Solutions Architect with AWS Well-Architected)によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 このシリーズの最初のブログ記事では、ディザスタリカバリ (DR) の 4 つの戦略を紹介しました。その後の投稿では、バックアップと復元、パイロットライト、ウォームスタンバイアクティブ/パッシブ戦略の詳細を共有しました。 この投稿では、ワークロードを実行し、2 つ以上の異なるサイトでリクエストを処理するアクティブ/アクティブ戦略を実装する方法について説明します。他のDR戦略と同様に、これにより、自然災害、技術的な障害、または人的な行為などの災害イベントが発生しても、ワークロードを使用可能な状態に保つことができます。

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DR戦略 — RTO/RPOとコストの間のトレードオフ

AWS でのディザスタリカバリ (DR) アーキテクチャ、パートI:クラウドでのリカバリの戦略

このブログは Seth Eliot (Principal Reliability Solutions Architect with AWS Well-Architected) によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 AWS Well-Architected 信頼性の柱のリードソリューションアーキテクトとして、お客様が AWS で復元力のあるワークロードを構築できるように支援をします。これは、お客様が直面する可能性のある最大の課題の1つである災害イベントに備えるのに役立ちます。このようなイベントには、地震や洪水などの自然災害、電力やネットワークの損失などの技術的な障害、不注意や不正な変更などの人的行為が含まれます。最終的に、ワークロードまたはシステムが主要な場所でビジネス目標を達成するのを妨げるイベントは、災害として分類されます。このブログ投稿では、災害に備えて復旧するプロセスである災害復旧 (DR) の設計方法を示しています。DR は、事業継続計画の重要な部分です。

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さようなら Microsoft SQL Server、こんにちは Babelfish

多くのお客様は、高額なコストと負担のかかるライセンス条項を避けるために、商用データベースベンダーから離れることを望んでいると私たちに言っています。ただし、商用データベースやレガシーデータベースからの移行は、時間がかかり、リソースを大量に消費する可能性があります。データベースを移行する場合、AWS スキーマ変換ツールと AWS Database Migration Service を使用して、データベーススキーマとデータの移行を自動化できます。 ただし、データベースとやり取りするアプリケーションコードを書き直すなど、アプリケーション自体を移行するには、常に多くの作業が必要です。モチベーションはそこにありますが、コストやリスクがしばしば制限要因となります。 2021 年 10 月 28 日、Babelfish for Aurora PostgreSQL の一般利用を開始します。Babelfish は、Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディションが SQL Server のワイヤプロトコルを理解できるようにします。これにより、SQL Server アプリケーションを PostgreSQL に安価かつ迅速に移行でき、そのような変更に伴うリスクも低減できます。

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完璧な組み合わせ: AWS での e コマース

1 年前の今頃は、e コマースは自然な成長を続け、ますます多くの人々がオンラインで購入するようになるだろうと考えていました。しかし同時に、パンデミックがまもなく世界を席巻し、国という国を波のように小売店を麻痺させ、オンラインでの売上を一気に押し上げることになるとは思ってもいませんでした。一部の小売業者にとって、この劇的な変化は、ブラックフライデーのような一日の繁忙期のうねり以上に、システムのキャパシティを超えた負荷となりました。このようにオンラインショッピングが急激に増加した結果、準備をしていなかった小売店は成長の機会を逃し、多くのお客様は理想的とは言えない劣化したインタラクションを経験することになりました。

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2021 メディア業界のお客様向け AWS 勉強会 第七回『アベイラビリティーゾーンを 使用した静的安定性 / AWS におけるマルチリージョン構成の考え方』

2021/09/15 にメディア業界のお客様向けに AWS 勉強会を開催いたしました。第七回では AWS でシステム設計を行う方に向けて、AWS 自身がサービス開発において重要視しているシステムアーキテクチャにおける「静的安定性」を高める工夫について、お客様にも応用頂きたくご紹介する内容を前半で、後半では、AWS におけるマルチリージョン構成の考え方を説明しました。講師を勤めたソリューションアーキテクトの八木の経験として、お客様との議論の中で、システム安定性の議論を行う際、シングルリージョン内での取りうる手段について熟考した上でマルチリージョン構成の議論を行う方が有益だと感じるシーンが多かったため、今回はそれら2つのテーマでご説明させて頂きました。 資料のダウンロードおよび動画の視聴は下記のリンクから無料でご利用頂けますので、合わせてご確認ください。 資料のダウンロード及び動画の視聴リンク それではここから当日のセッションの内容について簡単にご紹介させていただきます。

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