Amazon Web Services ブログ

Category: Amazon Aurora

AWS のディザスタリカバリ (DR) アーキテクチャ、パート IV: マルチサイトアクティブ/アクティブ

このブログはSeth Eliot (Principal Reliability Solutions Architect with AWS Well-Architected)によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 このシリーズの最初のブログ記事では、ディザスタリカバリ (DR) の 4 つの戦略を紹介しました。その後の投稿では、バックアップと復元、パイロットライト、ウォームスタンバイアクティブ/パッシブ戦略の詳細を共有しました。 この投稿では、ワークロードを実行し、2 つ以上の異なるサイトでリクエストを処理するアクティブ/アクティブ戦略を実装する方法について説明します。他のDR戦略と同様に、これにより、自然災害、技術的な障害、または人的な行為などの災害イベントが発生しても、ワークロードを使用可能な状態に保つことができます。

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DR戦略 — RTO/RPOとコストの間のトレードオフ

AWS でのディザスタリカバリ (DR) アーキテクチャ、パートI:クラウドでのリカバリの戦略

このブログは Seth Eliot (Principal Reliability Solutions Architect with AWS Well-Architected) によって執筆された内容を⽇本語化したものです。原⽂はこちらを参照して下さい。 AWS Well-Architected 信頼性の柱のリードソリューションアーキテクトとして、お客様が AWS で復元力のあるワークロードを構築できるように支援をします。これは、お客様が直面する可能性のある最大の課題の1つである災害イベントに備えるのに役立ちます。このようなイベントには、地震や洪水などの自然災害、電力やネットワークの損失などの技術的な障害、不注意や不正な変更などの人的行為が含まれます。最終的に、ワークロードまたはシステムが主要な場所でビジネス目標を達成するのを妨げるイベントは、災害として分類されます。このブログ投稿では、災害に備えて復旧するプロセスである災害復旧 (DR) の設計方法を示しています。DR は、事業継続計画の重要な部分です。

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さようなら Microsoft SQL Server、こんにちは Babelfish

多くのお客様は、高額なコストと負担のかかるライセンス条項を避けるために、商用データベースベンダーから離れることを望んでいると私たちに言っています。ただし、商用データベースやレガシーデータベースからの移行は、時間がかかり、リソースを大量に消費する可能性があります。データベースを移行する場合、AWS スキーマ変換ツールと AWS Database Migration Service を使用して、データベーススキーマとデータの移行を自動化できます。 ただし、データベースとやり取りするアプリケーションコードを書き直すなど、アプリケーション自体を移行するには、常に多くの作業が必要です。モチベーションはそこにありますが、コストやリスクがしばしば制限要因となります。 2021 年 10 月 28 日、Babelfish for Aurora PostgreSQL の一般利用を開始します。Babelfish は、Amazon Aurora PostgreSQL 互換エディションが SQL Server のワイヤプロトコルを理解できるようにします。これにより、SQL Server アプリケーションを PostgreSQL に安価かつ迅速に移行でき、そのような変更に伴うリスクも低減できます。

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完璧な組み合わせ: AWS での e コマース

1 年前の今頃は、e コマースは自然な成長を続け、ますます多くの人々がオンラインで購入するようになるだろうと考えていました。しかし同時に、パンデミックがまもなく世界を席巻し、国という国を波のように小売店を麻痺させ、オンラインでの売上を一気に押し上げることになるとは思ってもいませんでした。一部の小売業者にとって、この劇的な変化は、ブラックフライデーのような一日の繁忙期のうねり以上に、システムのキャパシティを超えた負荷となりました。このようにオンラインショッピングが急激に増加した結果、準備をしていなかった小売店は成長の機会を逃し、多くのお客様は理想的とは言えない劣化したインタラクションを経験することになりました。

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2021 メディア業界のお客様向け AWS 勉強会 第七回『アベイラビリティーゾーンを 使用した静的安定性 / AWS におけるマルチリージョン構成の考え方』

2021/09/15 にメディア業界のお客様向けに AWS 勉強会を開催いたしました。第七回では AWS でシステム設計を行う方に向けて、AWS 自身がサービス開発において重要視しているシステムアーキテクチャにおける「静的安定性」を高める工夫について、お客様にも応用頂きたくご紹介する内容を前半で、後半では、AWS におけるマルチリージョン構成の考え方を説明しました。講師を勤めたソリューションアーキテクトの八木の経験として、お客様との議論の中で、システム安定性の議論を行う際、シングルリージョン内での取りうる手段について熟考した上でマルチリージョン構成の議論を行う方が有益だと感じるシーンが多かったため、今回はそれら2つのテーマでご説明させて頂きました。 資料のダウンロードおよび動画の視聴は下記のリンクから無料でご利用頂けますので、合わせてご確認ください。 資料のダウンロード及び動画の視聴リンク それではここから当日のセッションの内容について簡単にご紹介させていただきます。

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Amazon Aurora PostgreSQL バージョン10.11、10.12、11.6、11.7のサポート終了のお知らせ

この投稿は、AWS フォーラムでご案内しているアナウンスメントの参考和訳です。 2022 年 3 月 16 日に、Aurora PostgreSQL はマイナーバージョン 10.11、10.12、11.6、11.7 のサポートを終了します。サポート終了するマイナーバージョンより新しいバージョンを利用することができます。新しいマイナーバージョンには、お客様の Aurora PostgreSQL インスタンスの運用やワークロードを改善する重要なアップデートが含まれています。少なくとも推奨される最小のマイナーバージョンにお早めにアップデートされることを強くお勧め致します。

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AWS を活用したオープンバンキング ~ データ受信企業における実装方法

本投稿は AWS のソリューションアーキテクトである Akash Jain による寄稿を翻訳したものです。 2017年11月26日、オーストラリア政府は、消費者データ権 (CDR)の導入を発表しました。オーストラリア競争・消費者委員会 (ACCC)によって管理される CDR は、消費者が自分のデータをより詳細に制御し、商品とサービスの比較や乗り換えする能力を高めることを目指しています。例えば、フィンテックはオープンバンキングデータを使用することで、消費者に最も適したクレジットカードやローンを見つけやすくします。AWS パートナーである Adatree のオープンバンキングユースケースレポートには、このようなユースケースが多数記載されています。CDR によって推進される透明性は、住宅ローン、個人ローン、クレジットカード、貯蓄口座などの銀行商品の価格競争の強化につながるだけでなく、消費者データを活用する革新的な製品やサービスにつながります。

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クラウドが各国中央銀行の「デジタル通貨 (CBDC)」を変革する

各国の中央銀行で「Central Bank Digital Currency (CBDC)」の活用が論じられる機会が増えています。今回のブログでは、CBDCに関してAWSより発行されたホワイトペーパーの要点を AWSジャパン・パブリックセクターよりお届けします(Contact Us)。──── 「クラウド × 次世代の仮想通貨の在り方」の掛け算の領域での議論が深まることを通じて、日本の政府系金融機関・民間金融機関のお客様の歩むクラウド・ジャーニーに伴走していきたいと、AWSでは考えています。

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Amazon RDS Online Seminar 「マルチリージョンを利用した高可用性構成と Amazon Aurora のチューニング」資料・動画及び QA 公開

先日(2021/3/11) に開催した Amazon RDS Online Seminar「マルチリージョンを利用した高可用性構成と Amazon Aurora のチューニング」の資料・動画を公開しました。

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【開催報告&資料公開】放送業界向け InterBEE 2020 / re: Invent 2020 Recap セミナー

1 月 28 日に放送業界のお客様向けに、昨年開催された InterBEE 2020 と AWS re:Invent 2020 の Recap セッションを実施しました。 ■InterBEE 2020 Recap アマゾンウェブサービスジャパン ソリューションアーキテクト 門田 梓 [Slide] ソリューションアーキテクトの門田より、InterBEE 2020 で発表した AWS を活用した放送業界の AWS 活用事例を紹介しました。2020 年は新型コロナウイルスの感染拡大が番組制作に非常に大きく影響した年でした。登壇いただいたお客様は、この困難に立ち向かうため、AWS のサービスとツールを活用して コストを必要最小限に、ゼロから作るより迅速に、拡張性や可用性のメリットを手に入れています。本セッションでご紹介した概要は以下の通りです。

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