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Category: Amazon DynamoDB Accelerator (DAX)

Amazon DynamoDB Accelerator コンソールのウォークスルー – パート 2

Amazon DynamoDB は、応答時間が 1 桁のミリ秒単位で測定されるスケーラビリティとパフォーマンスを提供します。マイクロ秒単位の応答時間が必要なユースケースでは、DynamoDB Accelerator (DAX) がその実現に役立ちます。DAX は DynamoDB と互換性がある API マネージドキャッシュで、リアルタイムのゲーム、入札、気象分析、取引など、要求の厳しいアプリケーションに高速のインメモリパフォーマンスを提供します。DAX を使用すると、読み取り容量単位を効率的にプロビジョニングすることでコストを削減し、最終的に一貫した読み取りワークロードの応答時間がマイクロ秒に短縮されるため、スループットが向上します。 このブログ記事では、ウェブベースの DynamoDB コンソールを使用して、数回クリックするだけで DAX を有効にすることに焦点を当てています。このウォークスルーの過程で、クラスター、ノード、サブネットグループ、パラメータグループ、イベントなどの DAX 主要コンポーネントについて理解を深めることができます。 DynamoDB コンソール DynamoDB Accelerator セクションの詳細ウォークスルー DynamoDB の設定については、このブログ記事のパート 1 を参照してください。このウォークスルーは、DynamoDB コンソールに 1 回以上アクセスしたことを前提としています。コンソールの DynamoDB DAX セクションで利用可能なすべての機能と、そこからアクセスする方法についてステップバイステップのウォークスルーに沿って説明します。 DynamoDB DAX コンソールに初めてアクセスした後は、常にコンソールの [ダッシュボード] ページから始めます。ダッシュボードには、Amazon CloudWatch アラームによってトリガーされた最近のアラート、DAX サービスヘルス、DynamoDB Accelerator に関するその他の情報に関する DAX コンポーネントの詳細が表示されます。 上のスクリーンショットで番号付けされているように、ダッシュボードのセクションは以下のとおりです。 # セクション 説明 1 クラスターの作成 ダッシュボードから直接、DAX […]

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新機能- Amazon DynamoDBにGlobal TablesとOn-Demand Backupが追加されました

AWSの多くのお客様にDynamoDBは広く、ミッションクリティカルな用途に使われています。金融、E-コマース、広告、IoT、そしてゲームなど様々な用途で使われており、数百万リクエスト/秒のスループットとテラバイトのデータと数兆のアイテムを格納しています。 本日、我々は2つの強力な新機能を皆様に紹介出来る事に喜びを感じています。 Global Tables – 今から新しくテーブルを作る時に全自動で2つのリージョン間、若しくはそれ以上のリージョン間で同期されるマルチマスタのテーブルを数回のクリックで簡単に作成する事が出来ます。簡単かつ素早く構築が出来る事と、大規模なスケールをアプリケーションに提供出来るためグローバルスケールのユーザーに対応することがレプリケーションの管理無しに可能になります。 On-Demand Backup – 一回のクリックで、今利用しているDynamoDBのテーブルのフルバックアップを取得する事が今から可能です。これはパフォーマンスや可用性などに影響がありません。バックアップ取得中もアプリケーションはオンラインのまま実行され、設定したプロビジョンドキャパシティ応じて読み書きが可能です。バックアップは長期間の保持、アーカイブを行い、監査要件などで必要な場合にも役立ちます。 Global Tables DynamoDBでは既にデータは3つのAZにレプリケーションされ耐久性と高い可用性のストレージを提供しています。今日からGlobal Tablesを使うことによって、あなたのテーブルのデータは複数のリージョンへのレプリケーションを数クリックで実現出来ます。多くのグローバルで提供しているアプリケーションに必要な素早い書き込み、読み込み性能をこのスケールによって実現が可能です。 アプリケーションのコードは変更する必要がありません。書き込みリクエストと結果整合性の読み込みリクエストであればそれぞれのリージョンで作成されるendpointにリクエストを送れば大丈夫です(もし強い一貫性の読み込みが必要であれば一つのendpointに書き込みと読み込みリクエストを一つのendpointに集約する必要があります)。裏側では、DynamoDBはマルチマスター書き込みを実装し、特定のアイテムへの最後の書き込みが確実に行われるようにします。あなたがGlobal Tablesを使う時、全てのアイテムは最新の書き込み時刻を表すタイムスタンプ属性を含む様になります。アイテムへのアップデートがあった場合他のリージョンへ非同期で伝播し、DynamoDB Streams経由で完了までに1秒程度で終わります(あなたがこの状況を追跡するために新しくTimeToReplicateとReplicationQueueBacklogメトリクスが追加されます。)。

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