Amazon Web Services ブログ

Category: Telecommunications

[開催報告] Mobile World Congress 2021: AWS Virtual Village Re:Cap

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの宮田です。 通信事業者の方々、通信業界に関わられている方々、5G やエッジコンピューティングなどの最新技術の動向にご興味のある方々を主な対象として、2021年8月11日に「Mobile World Congress 2021: AWS Virtual Village Re:Cap」をウェビナーで開催しました。 本記事では通信領域における導入事例を含め、当日の内容・動画を皆様にご紹介します。

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AWS Global Acceleratorのカスタムルーティングアクセラレータのご紹介

AWS Global Accelerator ではカスタムルーティングアクセラレータがサポートされるようになりました。新しく追加されたこの機能を利用することにより、Global Accelerator の利点を活用しつつ、独自のアプリケーションロジックを使用して複数のユーザーの宛先を特定の Amazon EC2 にルーティングできるようにします。 Global Accelerator は、 AWS グローバルネットワークインフラストラクチャを使用して、インターネットユーザーのパフォーマンスと可用性を向上させるネットワーキングサービスです。Global Accelerator の自動ルーティング最適化により、パケット損失、ジッタ、レイテンシーを一貫して低く抑えることができます。現在提供されているアクセラレータ機能は、ユーザーに最も近い正常なエンドポイントにトラフィックを自動的にルーティングします。これは、A/B テスト、ブルーグリーンのデプロイ、API アクセラレーション、ライブビデオのインジェストなど、さまざまなユースケースに使用できます。

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edge caching on aws wavelength

AWS Wavelengthでのエッジキャッシング

エッジキャッシングとコンテンツ配信ネットワーク(CDN)はオーバー・ザ・トップ(OTT)とオーバー・ザ・エア(OTA)の配信で重要な役割を担っています。エッジキャッシングとCDNはオリジンサーバーや長距離ネットワークの負担を軽減しつつ、ユーザーデバイスの近くにデータを一時的に置いておくことで地理的な配信を可能にします。これにより数千人のユーザーがより大きな都市圏や地域においてレスポンスタイムを短縮しながらコンテンツに効率的にアクセスできるようになります。 この記事ではエッジキャッシングを「最初のデータソース(オリジンサーバー)からのデータを、データソースから離れたデバイスで消費するために中間で保存すること」と大まかに定義します。データはオリジンサーバーからエッジキャッシュによって取得され、後続の「近隣」のデバイスはエッジキャッシュからコンテンツを取得します。

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