Amazon Web Services ブログ

Category: How-To

AWS IoT Application Kitを使ったIoT Webアプリケーションの構築

この記事は Sudhir Jena によって投稿された Build IoT web applications using AWS IoT Application Kit を翻訳したものです。 2022年3月1日に IoT アプリケーション開発者向けのオープンソースの UI コンポーネントライブラリ AWS IoT Application Kit を発表しました。AWS IoT Application Kit により、開発者は AWS IoT SiteWise のデータを活用したリッチな対話型 Web アプリケーションを構築することができます。 IoT アプリケーション開発者は ReactJS 、 Vue.js 、ネイティブ JavaScript などの Web フロントエンドフレームワークと AWS IoT Application Kit の再利用可能なコンポーネントを使用して、産業資産監視アプリケーションなどのカスタマイズしたユーザー体験を提供することができます。

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自社製品/ソリューションのサービス化 ~SaaSビジネスおよびSaaS plus a Boxビジネスの促進セミナー~

AWS IoT Device Defender ML 検出を発表

このブログは、AWS IoT Device Defender Announces ML Detect GA を翻訳したものです。 2021 年 3 月 24日(米国時間)、AWS は AWS IoT Device Defender Machine Learning Detect and Mitigation(ML 検出)の一般提供を発表しました。これは、過去のデバイスデータからの学習に基づいて、IoT デバイスレベルの運用およびセキュリティの異常を自動的に検出する新機能です。お客様は、AWS IoT Device Defender の ルール検出機能を使用して、静的アラームを手動で設定できます。ML 検出は、フリートの予想される動作を自動的に設定することでこれを容易にします。これにより、メッセージの送信、切断頻度、byte in/out など、さまざまなメトリクスでデバイスがどのように動作するかを深く理解する必要がなくなります。また、ML 検出は、季節性やその他の変化する要因によって引き起こされる新しいデータトレンドに基づいて、予想される動作を自動的に更新します。 このブログ投稿では、機能概要を示し、いくつかのお客様が機能によって提供されるデバイスレベルの監視と運用の信頼性からどのように恩恵を受けているかを紹介し、開始するための手順を説明します。 AWS IoT Device Defender ML 検出の概要 ML 検出は、機械学習を使用して、IoT デバイスの予想される動作のしきい値を設定します。この機能を設定する前に、デバイスの動作(切断頻度、送信されたメッセージの数など)を包括的に理解する必要がなくなるため、AWS IoT Device Defender の検出機能を簡単に使用できます。異常が特定されたら、デバイスの隔離などの組み込みの緩和アクションを選択することで対応できます。

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SAP ABAPシステムからAmazon SESでメール送信

はじめに SAPシステムの運用において、最も一般的な要件の1つは、メールの送信です。メールの送信は、監視やアラート(Solmanなど)、バッチ処理またはプロセスチェーン、ワークフローなど、複数の異なる領域では発生します。SAPシステムをAWSに移行することに伴い、オンプレミスで稼働しているメールサーバーを削除するか、またはSMTP (Simple Mail Transfer Protocol)サーバーのためにわざわざAmazon EC2インスタンスをデプロイすることを避けたいと思うかもしれません。

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スライド: 小売業界の売上分析ダッシュボード

【開催報告】AWS リテールセミナーシリーズ #4 ~事業成長を促進するデータ活用~

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 デジタルトランスフォーメーションアーキテクトの國田です。2021年4月15日にAWSは消費財・流通小売業界におけるオンラインセミナーを開催いたしました。本Blogでは、今回のテーマである「事業成長を促進するデータ活用」について、レポートしたいと思います。 AWSではこれまで、「Born from Retail, Built for Retailers」というメッセージを掲げ、Amazon での経験をもとにした様々なソリューションを流通小売業のお客様にご提案してきました。しかし、世の中がかつてない変容を遂げようとしている中、消費財・流通・小売業のお客様においても、消費者の新たな購買行動に対応していくために変革を行っていくことが喫緊の課題となっています。そのようなお客様に対し、AWSが持つ知見や技術を広くお伝えするために、このセミナーシリーズが企画されました。 2021年の第1回目となる本セミナーでは、不確実と変化の時代において事業成長をするためのデータ活用というテーマで、消費財業界と、流通小売業界のそれぞれの皆様に向け、AWSが提供できることの概要をご紹介しました。続いて特に可視化と予想という切り口でのAWSのアナリティクスサービスの活用方法をご紹介したあと、最後に株式会社データ・ワン 代表取締役 太田英利氏、技術管掌取締役 北山 禅立本博文氏にご登壇いただき、リアル店舗の実購買データに基づいた新しいマーケティングにAWSをご活用された事例についてご講演をいただきました。 ここから、それぞれのセッションの内容について振り返っていきたいと思います。

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Online Ask an Expert – Special Expert Day のご案内

AWS アカウントをお持ちのスタートアップ・デベロッパーのための施設である AWS Loft Tokyoで好評いただいていたAsk an Expertのオンライン版は、サービス開始から多くの皆様にご利用いただいています。 その中で、特定の AWS サービスについて深く質問する機会が欲しいというリクエストを頂戴し、この度、Special Expert Day として実現することになりましたのでご案内します。初回は2月19日(金)をデータベース、分析やコンテナのエキスパートが終日相談に対応可能な日程としてご用意しました。予約受付は2月13日(土)から開始します。

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【開催報告】AWS リテールセミナーシリーズ #2 ~ニューノーマル時代の小売業、DXへの取り組み~

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 デジタルトランスフォーメーションアーキテクトの國田です。2020年8月24日にAWSはリテールビジネスにおけるオンラインセミナー「AWS リテールセミナーシリーズ」の第二回を開催いたしました。本Blogでは、今回のテーマである「ニューノーマル時代の小売業、DXへの取り組み」について、セミナーの配信会場の様子を含めながらレポートしたいと思います。 AWSではこれまで、「Born from Retail, Built for Retailers」というメッセージを掲げ、Amazon での経験をもとにした様々なソリューションを小売業のお客様にご提案してきました。しかし、世の中がかつてない変容を遂げようとしている中、小売業のお客様においても、消費者の新たな購買行動に対応していくために変革を行っていくことが喫緊の課題となっています。そのようなお客様に対し、AWSが持つ知見や技術を広くお伝えするために、このセミナーシリーズが企画されました。 8月24日の第二回では、筑波大学の立本博文氏を迎え、ニューノーマル時代の流通DXに関する提言からスタートしました。そして、この度基幹システムのクラウド移行を完了されたミニストップ株式会社の齊藤様、吉田様に登壇いただき、移行プロジェクトのご経験に加え内製化の推進と今後の展開についてご講演をいただきました。AWSからは海外などの動向に加え、リテールテクノロジーソリューションの概要をご紹介しました。ここから、簡単にではありますが、それぞれのセッションの内容ついて振り返っていきたいと思います。

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AWS Loft Tokyo – Ask an Expert コーナーがオンラインで復活!

AWS Loft Tokyoで好評をいただいていたAsk an Expert – アマゾン ウェブ サービス ジャパンの技術者にサービスやアーキテクチャについて気軽に対面で質問や相談ができるコーナーがオンラインでご利用いただけるようになりました。 AWS Loft Tokyo とは AWS Loft Tokyoとは、AWSアカウントを持っているスタートアップとデベロッパーのためのコ・ワーキングスペースで、無料の技術的なコンサルティングサービスやテクニカルセミナー、ワークショップなどを提供しています。 ※ 昨今の社会情勢を踏まえ、2020年3月2日(月)からAWS Loft Tokyoは休館しています。再開の目途が立ち次第、Webサイト上でご案内します。 Online Ask an Expertとは Online Ask an Expertは、AWS Loft Tokyoで提供している対面でのAsk an Expertをオンラインで、場所を問わずにご利用いただくことができる事前予約制の無料サービスです。インターネット接続のある環境であればどこからでもご相談いただくことが可能となり、開発者の皆様のご予定に合わせて、リモートワーク(テレワーク)環境や旅行先、それ以外の場所でも、時間や場所にとらわれずに課題解決の糸口を見つけていただくことが可能となります。 利用方法 Online Ask an Expertの利用は 1. AWS Loft App アカウントの登録 2. Online Ask an Expert(オンライン相談)の利用申請 3. スケジュール予約 の簡単3ステップで開始できます。動画でのインストラクションもご用意していますので、ご確認ください。 2020年の最終相談日は12月18日(金)まで、年始は1月12日(火)から再開となります。予約は1週間先まで可能となっており 、年明け2021年分については1月6日(水)から受付を開始します。 ぜひ、年越し前にAWS クラウドに関する疑問や課題を解決し、すっきりとした気分で2021年をお迎えください! […]

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委任された管理者からAWS Configルールと適合パックをデプロイする

AWS Configルールの使用により、リソースの構成をベストプラクティスに照らし合せて評価し、決められた構成ポリシーに従っていない場合は修正することができます。 AWS Config適合パックを使用すると、AWS Organizations全体に適用されるAWS Configルールと修復アクションのセットを単一のパックで作成できます。これにより、Configルールの集中管理と展開が可能になります。 今までは、組織全体にまたがる適合パックとConfigルールの展開は、組織のマスターアカウントのみが実施できました。しかし、マスターアカウントを一括請求にのみ使用するお客様も多数おられます。お客様がセキュリティ、監査、コンプライアンスのための専用アカウントを持っている場合、代わりにその専用アカウントを使って組織全体にわたるConfigの展開を管理したいと考えるでしょう。このようなご要望にお応えして、AWS Organizationsの非マスターアカウントからConfigルールと適合パックのデプロイができるようになりました。このAWS Config新機能を使用すると、これらのConfigリソースをAWS Organizations全体に展開し管理できる権限を委任する管理者アカウントを登録できます。 このブログ投稿では、委任された管理者アカウントにて、組織全体に適合パックを展開し、AWS Configルールと適合パックを管理する方法について示します。

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Elasticsearch と Kibana を使って Amazon Connect のデータをリアルタイムに活用する

このブログポストでは、Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) と Kibana を使って、どのように Amazon Connect コンタクトセンターでリアルタイムなデータ分析を行うかを紹介します。問い合わせ対応時間やサービスレベル、問い合わせの効率具合、エージェントのパフォーマンス、顧客満足度など、様々なサービス・メトリクスを改善するためにコンタクトセンターのパフォーマンスをモニタリングできます。 加えて、Amazon ES を使って問い合わせ追跡レコード (CTR) 、エージェントのイベント・ストリーム、Amazon CloudWatch で取得できる問い合わせフローログを処理し、Kibana を使ってリアルタイムに近い形で可視化するソリューションも紹介します。Elasticsearch はオープンソースの、分散システムの検索と分析のエンジンで、ログ分析や全文検索に利用されています。Kibana はデータ集約と可視化のツールです。Amazon ES と Kibana を用いて、リアルタイムにデータを検索、可視化、分析、洞察することができます。 Amazon Connect は顧客とのやり取りで発生したイベントの詳細をリアルタイムに問い合わせフローログとして提供します。問い合わせフローとは顧客が問い合わせを行ったときの顧客体験を定義したもので、再生するプロンプトや顧客からの入力、問い合わせキューの転送などを定義します。 さらに、Amazon Connect は 分析用にデータをエクスポートするために CTR を Amazon Kinesis Data Firehose に、エージェントのイベントを Amazon Kinesis Data Streams にストリーミングできます。CTR は Amazon Connect インスタンスで発生するイベントや、属性、キュー、エージェントのやり取りをキャプチャーしたものです。エージェントのイベントは、Amazon Connect インスタンスにて起こる、ログイン、ログアウト、ステータスの変更といったエージェントのアクティビティを記録したものです。 ソリューション概要 以下の図は Amazon Connect からの問い合わせフローログや CTR、エージェントのイベントを処理し、Amazon […]

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Amazon Auroraを使用したMagento Content Servicesの構築をAWS Quick Startで加速させる

AWS Quick Startでは、2015年9月にオープンソースのコンテンツ管理システムであるMagentoを初めてリリースしました。最初のリリース以来、このQuick Startは常にお客様に最も人気のあるQuick Startのトップ10に入っています。 2017年10月、AWS Quick Start for Magentoのアップデートをリリースしました。Amazon Aurora MySQL-compatible editionのサポートが追加されました。また、Magentoのバージョンを2.1.2にアップデートしました。更新されたMagentoのQuick Startを利用することで、最新のMagentoバージョンでAuroraのパフォーマンスとスケーラビリティを使用して、コンテンツシステムの構築を迅速に行うことが出来ます。 数年前にAmazon Auroraの開発を開始した際に、私たちは次のような考え方を念頭に置いていました: ハイエンドの商用データベースのパフォーマンスと可用性を、オープンソースのシンプルさとコスト効率で実現 一般的なオープンソースデータベースであるMySQLとの完全な互換性を提供し、既存のアプリケーションを変更する必要がない アプリケーションの開発に専念できるように、データベースをマネージドデータベースとして提供することで管理コストを軽減 最新アプリケーションのスケーラビリティのニーズを満たすクラウドネイティブデータベースを提供 すでに何千もの顧客やパートナーが、Amazon AuroraMySQL-compatible editionを採用しています。お客様とISVパートナーは、様々なデータベースからAmazon Auroraに移行を行っています。オンプレミスデータベースからAmazon Auroraに移行されるお客様や、Amazon EC2上のMySQLまたは商用データベースからAmazon Auroraに移行を行うお客様もいらっしゃいます。 Magento on AWS with Amazon Aurora Magentoは、e-commerceウェブサイト用のオープンソースのコンテンツ管理システムです。セラーと開発者はオープンアーキテクチャ、柔軟性、拡張性(何百もの拡張機能)を評価しています。また、独自のニーズに合わせて、バックエンドのワークフローを調整できます。 Magento Community Edition(Magento CE)とMagento Enterprise Edition(Magento EE)は、我々のお客様に人気があります。多くのお客様は、Anchor Hosting、Elastera、Tenzing、Razorfish、OptarosなどのAWSパートナーを利用してMagentoをAWSでホストしています。他の企業はAWS MarketplaceからMagentoを起動しています。 Magentoを検索すると、2015年の20件から70件以上のリストが返されるようになりました。さらに、MagentoのAWS Quick Startを直接利用している企業もあります。 Amazon AuroraはMySQLと互換性があるため、MagentoのAWS Quick Startを更新するのは簡単です。新しいQuick Startでは、Magentoまたはその設定を変更する必要はありません。今使用しているコード、ツール、アプリケーションを、Amazon Auroraと既存のMySQLデータベースと併用することが可能です。 MagentoのAWS Quick Startを使用してデプロイした場合は、Amazon RDS […]

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