Amazon Web Services ブログ

Category: Sustainability

Earth Day に考える「AWS のクラウド活用でできるサステナビリティ」

みなさん、こんにちは。AWS で事業開発統括本部 統括本部長 兼 サステナビリティ推進室 室長の佐藤有紀子です。2022 年 4 月 22 日の Earth Day より、これからブログを通して皆さんと一緒にサステナビリティを考えていきたいと思います。 4 月 22 日は Earth Day(別名:地球の日)で、地球環境について考える日です。今回のブログでは、地球規模での課題になっている気候変動対策について、Amazon と AWS の取り組みをご紹介させていただくと同時に、お客様のサスティナビリティー(持続可能性)に、AWS のクラウドサービスがどのように貢献できるのかを紹介したいと思います。

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欧州委、WWF、スペイン政府。AWS Summit Brussels の模様をお届けします

今回のブログでは、 AWSジャパン・パブリックセクターより、「ヨーロッパ各国の行政機関が集中するブリュッセルでのAWS Summitの模様」をご紹介します。ご不明の点、「Contact Us」までお問合せください。(以下、AWS Public Sector Blog へ掲載された「What you missed at the AWS Summit Brussels keynote」と題された投稿の翻訳となります。)

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Customer Carbon Footprint Tool を発表

炭素は宇宙で 4 番目に多い元素であり、地球上に存在することが知られているあらゆる生命の主要な構成要素でもあります。酸素と結合すると二酸化炭素 (CO2) が生成されます。石炭や石油などの化石燃料の燃焼をはじめとする多くの産業活動は、CO2 を大気中に放出し、気候変動を引き起こします。 サステナビリティを強化し、二酸化炭素排出量を削減するための取り組みの一環として、Amazon は、2019 年に The Climate Pledge (気候変動対策に関する誓約) に共同調印しました。当社は、この誓約に署名した他の 216 の企業とともに、パリ協定で定めるよりも 10 年早い 2040 年までに、ネットゼロカーボンに到達することに取り組んでいます。「Carbon Footprint」(カーボンフットプリント) のページで説明されているように、当社はさまざまな方法で事業における二酸化炭素排出量を削減しています。

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AI を活用したドローン画像による風力タービンの外観検査

本投稿は、Burak Gozluklu による記事 AI-Driven Visual Inspection of Wind Turbines Based on Drone Imaging を翻訳したものです。 はじめに 風力タービンを稼働状態に保つことは、適切にメンテナンスを続けることを意味します。メンテナンスのステップの1つは、定期的な外観検査です。 風力発電所の運用・保守を行う企業は、カメラ付きのドローンを利用した外観検査への取り組みを開始しています。 最近の調査によると、ドローンによる検査は、従来のロープを使った人間による検査と比較して、コストを最大70%削減し、ダウンタイムによる収益の損失を最大90%削減します。 さらに、ドローンでの作業は、ロープを利用した人間の高所作業よりもはるかに安全です。 これらの点から、お客様は検査プロセスの自動化に期待しています。 このブログ投稿では、検査プロセスを自動化するため、イベント駆動アーキテクチャの一部としての AI/ML ベースの画像認識について説明します。

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AWS is How: GE リニューアブルエナジーが風力発電の生産量を増加

本投稿は Don McDonnell と Scot Wlodarczak による記事 AWS is How: GE Renewable Energy Increases Wind Energy Production を翻訳したものです。 歴史家は、風力を使って機械に電力を供給するという私たちの慣習を、1世紀のアレクサンドリアにまでさかのぼります。それ以来、風車はトウモロコシや小麦粉の粉砕から水の汲み上げまで、世界中の人々が仕事を成し遂げるのに役立ってきました。そして、私たちは130年以上にわたり、風力タービンを発電に使用してきました。 何世紀にもわたって風力を利用してきたからといって、風力発電の発明が止まったわけではありません。実際、持続可能な電力源に対する世界的な需要の高まりにより、パワフルで効率的なタービンの開発から、海風の強さと信頼性を活かした洋上風力発電所の建設まで、風力発電イノベーションの新時代に突入しました。そしてゼネラル・エレクトリック (GE) は、21世紀の風力発電ムーブメントの最前線に立っています。

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流通小売・消費財業界でエシカルな商取引への道筋を導く7つの技術

エシカルな商取引とテクノロジーは、企業が生き残っていくために不可欠なものです。流通小売と消費財業界では、企業がステークホルダーに約束するということは、ただそれを期待されているという以上の意味を持っています。もしうまくやり遂げることができたら、競争的な優位性をもたらします。テクノロジーを使いこなすことで、ただ単に生き残るのか、繁栄していくのかという大きな違いを生むのです。そして、よい行いをすることに注力するとき、テクノロジーがその初動を加速します。では、テクノロジーがどのように小売や消費財の事業者の皆様を未来に導くことができるかをご紹介する前に、エシカルな商取引 (ethical commerce) について定義しましょう。

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廃棄物ゼロに至る道:ゴミ収集車両の走行ルートを最適化する

今回のブログでは、 AWSジャパン・パブリックセクターより、「サンタフェ市が、市の運用するゴミ収集・リサイクル品収集車両の走行ルートを最適化した事例」について紹介します。ご不明の点、「Contact Us」までお問合せください。(以下、AWS Public Sector Blog へ掲載された投稿の翻訳となります。)

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アマゾンで AWS を活用して準リアルタイムで再生可能エネルギープラントのパフォーマンスを最適化している監視方法

この記事は、「How Amazon Achieves Near-Real-Time Renewable Energy Plant Monitoring to Optimize Performance Using AWS」を翻訳したものになります。 アマゾンは、2040年までに炭素排出量をゼロにするという目標の一環として、当初の目標である2030年よりも5年早く、2025年までに再生可能エネルギーを100%使用することを目指しています。2021年6月、アマゾンは再生可能エネルギーを購入した世界最大の企業となり、事業全体で65%の再生可能エネルギー化を達成しました。将来的には、アマゾンの年間総電力使用量を世界中のプロジェクトから得られる再生可能エネルギー 100%で賄う予定です。 動画:「Inside Amazon: シニア再生可能エネルギーマネージャー」 アマゾンは、世界中の再生可能エネルギー事業者と協力して、当社の電力需要に対応するための新たな再生可能エネルギープロジェクトをオンライン化しており、アマゾンの再生可能エネルギー最適化(REO)チームがこれらを監視しています。この REO チームは、発電設備の運用および財務パフォーマンスの最大化も担当しています。これらの最適化により、アマゾンはグローバル規模の取組みで大規模に持続可能性の目標を達成することができます。

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ドローンとAIを活用した風力発電所のメンテナンスの自動化

この記事は、「Automating Wind Farm Maintenance Using Drones and AI」を翻訳したものです。 はじめに 風力タービンのメンテナンスは、高額でハイリスクな作業です。ニュースサイトの最近の分析によると、風力発電所のオーナーは、10年間で400億ドル以上を運用・保守に費やすと予想されています。また、別の最近の研究  では、従来のロープを使った検査の代わりにドローンを使った検査を行うことで、運用コストを70%削減し、さらにダウンタイムによる収益の損失を最大90%減少させることができるとしています。 このブログ記事では、ドローン、機械学習(ML)、モノのインターネット(IoT)をエッジとクラウドで活用することで、タービンのメンテナンスをより安全に、よりコストを抑えて行う方法を紹介します。まず、機械学習モデルをクラウド上で学習させ、タービンブレード上の腐食、摩耗、アイシングなどの危険を検出しました。機械学習部分の詳細は、前回のブログ記事でご紹介しています。このモデルをエッジに展開することで、より安全で迅速な検査を実現します。また、クラウドへの継続的な接続を必要とせず、オフラインでも動作します。ユニークなのは、Amazon Augmented AI を通じて、カスタムアラートや条件に基づいて調査結果に関与できる既存のメンテナンスチームを組み込むことができることです。この方法では、専門家があなたから指定された通りにレビューを行うというように、機械学習モデルを継続的な学習プロセスの中に組み込むことができます。このブログ記事は、re:Invent 2020 のビルダー・フェア・プロジェクト「Automating Wind Turbine Maintenance Using Drones and AI」の続きになります。

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「クラウドへの移行によるCO2削減効果」に関するレポートが公表されました

2021年8月19日、Amazon Web Services の委託により451 Researchが行った、クラウドのエネルギー効率性や二酸化炭素の削減効果に関する調査結果の日本語版が公表されました。

日本、韓国、シンガポール、オーストラリア、インドの500社以上の企業及び公共機関を対象としたこの調査によると、業務アプリケーションを従来型の各組織が所有するオンプレミスデータセンターからクラウドに移行することにより、エネルギー消費量を平均で約80%削減できることが明らかになりました。日本に限って見ると、平均的な企業・公共機関では、オンプレミスからクラウドへの移行により約77%エネルギー消費量を削減できることが示されました。

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