Amazon Web Services ブログ
Category: AWS Security Token Service
AWS STS のセッショントークンのサイズ制限を簡素化、サイズのモニタリングにも対応
AWS STS のセッショントークンのサイズ制限が 4,096 バイトの単一の制限に簡素化され、セッションポリシーとセッションタグに使用できる容量が拡大しました。トークンサイズは API レスポンス、Amazon CloudWatch メトリクス、AWS CloudTrail イベントで報告されます。また、MinimumSessionTokenSize パラメータを使用して、インフラストラクチャが処理できるトークンの最大サイズを検証できます。この記事では、変更点と影響に加え、ロードバランサーやデータベースなどトークンを扱うシステムで推奨される対応を説明します。
AWS における耐量子署名、パート 2: SCP と IAM による ML-DSA アルゴリズムポリシーの強制
この記事では、組織の暗号アルゴリズムポリシーを AWS の予防的コントロールと発見的コントロールに変換する方法を紹介します。ML-DSA-65 と ML-DSA-87 を承認し、ML-DSA-44 を除外する例を用いて、kms:KeySpec 条件キーと SCP、IAM ポリシー、アクセス許可の境界、キーポリシーを組み合わせた多層防御を解説します。AWS Private CA や TLS 証明書に対するプロビジョニング制御、AWS CloudTrail と AWS Config によるドリフト検出、暗号アジリティを実現する設計のポイントも説明します。
AWS における耐量子署名、パート 1: ML-DSA によるソフトウェアサプライチェーンの構築
「今収集し、後で偽造する」脅威に備え、AWS KMS、AWS Private CA、IAM Roles Anywhere を組み合わせて、ML-DSA による耐量子ソフトウェアサプライチェーンを構築する方法を紹介します。ML-DSA PKI 階層の構築から、CI/CD パイプラインでのバイナリ、コンテナイメージ、SBOM への署名、デプロイ時の検証、SCP による予防的コントロールまでを解説します。さらに、CNSA 2.0 や EU サイバーレジリエンス法の期限に向けた推奨アクションもまとめます。
aws login で AWS への開発者アクセスをシンプルに
AWS CLI の新しい aws login コマンドを使用すると、長期アクセスキーを作成・管理することなく、AWS マネジメントコンソールと同じサインイン方法で一時的な認証情報を取得できます。IAM 認証情報やフェデレーションサインインの両方に対応し、認証情報は 15 分ごとに自動ローテーションされます。IAM ポリシーによるアクセス制御や CloudTrail でのログ記録も可能で、デフォルトでセキュアな開発環境を実現します。
AWS Security Token Service グローバルエンドポイントの今後の変更のお知らせ
AWS は、Security Token Service (STS) のグローバルエンドポイントに関する重要な変更を発表しました。2025 年初頭より、STS グローバルエンドポイントへのリクエストは、従来の米国東部 (バージニア北部) リージョンでの一括処理から、各ワークロードが配置されているリージョンでの自動処理に移行します。この変更により、パフォーマンスと信頼性が向上し、お客様側での対応は不要です。本ブログでは、変更の詳細と推奨されるエンドポイントの使用方法について解説します。
リージョナル AWS STS エンドポイントの使用方法
このブログ記事では、グローバル (レガシー) AWS Security Token Service (AWS STS) エンドポイントで、可用性が担保できない場合の回復力の向上に役立つ推奨事項を提供しています。グローバル (レガシー) AWS STS エンドポイント https://sts.amazonaws.com の可用性は高いですが、米国東部 (バージニア北部) という単一の AWS リージョンでホストされており、他のエンドポイントと同様に、他のリージョンのエンドポイントへの自動フェイルオーバーは提供されていません。この投稿では、設定にリージョナル AWS STS エンドポイントを使用することで、ワークロードのパフォーマンスと耐障害性を向上させる方法を紹介します。
AWS 上で大規模な GitHub Actions のセルフホステッドランナーを使用する際のベストプラクティス
注記: お客様は自身の GitHub ランナーを管理する必要がなくなりました。AWS CodeBuild を使 […]
AWS IoT Core 使用時のマルチアカウントデバイスプロビジョニングと認証局登録の簡略化
この記事は、Syed Rehan によって投稿された Simplify multi-account devic […]
Kubernetes サービスアカウントに対するきめ細やかな IAM ロール割り当ての紹介
本投稿は Micah Hausler と Michael Hausenblas による記事を翻訳したものです […]
プログラムからのアクセス利用時に AWS アカウントを保護するためのガイドライン
AWS を利用する際に最も重要なこととして、AWS リソースのセキュリティの確保があります。誰にリソースにアク […]







