Amazon Web Services ブログ

Category: AWS Training and Certification

AWS Certified Data Engineer – Associate のご紹介

新認定である AWS Certified Data Engineer – Associate (DEA) の予約と受験が開始されました。この認定では、データ関連の AWS サービスに関するスキルと知識、データパイプラインを実装する能力、モニタリングとトラブルシューティングを行う能力、コストとパフォーマンスを最適化する能力を検証します。この試験の受験準備に役立つように、AWS Skill Builder に受験準備リソースを用意しているのでぜひご活用ください。

aws-cloud-quest-solutions-architect-jp-is-now-available

ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」が日本語で学習可能になりました

AWS クラウドの学習を、ゲームベースで行うことができる学習コンテンツの AWS Cloud Quest をご存じでしょうか?今回は、日本語版がリリースされた、「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」についてご案内していきます。昨年、日本語化された「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」との違いや、「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」ならではの魅力をまとめました。ソリューションアーキテクトとして、島の住人の技術課題を解決しましょう!

AWS 認定の廃止と開始のお知らせ

2024 年 4 月に、AWS Certified Data Analytics – Specialty (DAS)、AWS Certified Database – Specialty (DBS)、AWS Certified: SAP on AWS – Specialty (PAS) の 3 つの AWS 認定を廃止します。また、2024 年 3 月からは新たに AWS Certified Data Engineer – Associate (DEA) の提供を開始します。廃止される AWS 認定の取得や再認定をする場合は、期日までに試験を受験してください。

「AWS Cloud Quest: Recertify Cloud Practitioner (Japanese) 日本語版」で、「AWS Certified Cloud Practitioner」が再認定できます!

「AWS Cloud Quest: Recertify Cloud Practitioner (Japanese) 日本語版」をクリアすることで、「AWS Certified Cloud Practitioner」認定を更新することができます。6ヶ月以内に更新が必要な方は「Cloud Practitioner」ロールにチャレンジし、12クエストをクリアした上で「AWS Cloud Quest: Recertify Cloud Practitioner (Japanese) 日本語版」の再認定課題にチャレンジしてください。

ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました

ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました

AWS クラウドの学習を、実際の AWS アカウントを操作しながら、且つゲームベースで行うことができる学習コンテンツの「AWS Cloud Quest」をご存じでしょうか?今回は、日本語版がリリースされ、無料で利用可能な「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」についてご案内していきます。ゲーム内で、ストーリーに沿って出題されるソリューション構築に関する課題を、実際のAWSのアカウントを使用しながらクリアしていきましょう!

事前告知:AWS Certified Cloud Practitioner のアップデート

AWS Certified Cloud Practitioner は、世間のトレンドや業界情勢、クラウドプロフェッショナルの日常的な業務の変化を試験に反映するために、内容のアップデートを実施します。この試験の準備をされている方は、2023 年 9 月 18 日以前までは現行の試験 (CLF-C01) を、2023 年 9 月 19 日からはアップデートされた AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) を受験することになります。