Amazon RDS Proxy が 6 つの追加 AWS リージョンで利用可能に
Amazon Relational Database Service (RDS) プロキシは、中東 (UAE)、アジアパシフィック (ハイデラバード)、アジアパシフィック (メルボルン)、イスラエル (テルアビブ)、欧州 (チューリッヒ)、カナダ (中部) の 各 AWS リージョンで利用できるようになりました。RDS Proxy は、RDS および Amazon Aurora データベース用のフルマネージドで可用性の高いデータベースプロキシです。RDS Proxy は、アプリケーションのスケーラビリティ、回復性、セキュリティの向上に役立ちます。
最新のアーキテクチャで構築されていて、アクティブユーザーの増減に応じて水平方向にスケーリングできるアプリケーションなど、多数のデータベース接続を開いたり、接続を頻繁に開いたり閉じたりすることのあるアプリケーションは少なくありません。これによりデータベースのメモリと計算処理に負荷がかかり、パフォーマンスが低下し、アプリケーションのスケーラビリティが制限されます。Amazon RDS Proxy はアプリケーションとデータベースの間に配置され、確立されたデータベース接続をプールして共有し、データベースの効率とアプリケーションのスケーラビリティを向上させます。障害が発生すると、Amazon RDS Proxy はリージョン内のスタンバイデータベースインスタンスに自動的に接続します。Amazon RDS Proxy では、AWS Secrets Manager と AWS Identity and Access Management (IAM) を使用してデータベース認証情報とアクセスを管理できるため、アプリケーションコードにデータベース認証情報を埋め込む必要がなくなります。
RDS Proxy でサポートされているデータベースエンジンのバージョンおよび利用可能なリージョンについては、RDS と Aurora のドキュメントを参照してください。