AWS AppSync は、非同期の Lambda 関数呼び出しによる長時間実行イベントをサポートするようになりました
投稿日:
2024年5月30日
AWS AppSync では、AppSync データソースとして設定された Lambda 関数をイベント駆動型の方法で呼び出せるようになりました。この新機能により、Lambda 関数の非同期実行が可能になり、サーバーレスおよびイベント駆動型アプリケーションの柔軟性とスケーラビリティが向上します。
以前は、お客様は AppSync から Lambda 関数を同期的に呼び出すことしかできませんでした。つまり、GraphQL API は Lambda 関数が完了するのを待って応答を返していました。イベントモードのサポートにより、AppSync は Lambda 関数を非同期でトリガーできるようになり、API レスポンスと Lambda 実行を切り離すことができます。これは、実行時間が長いオペレーション (生成 AI モデル推論を開始し、Lambda 関数を利用して AppSync WebSocket を介してクライアントにモデルレスポンスを送信するなど)、バッチ処理 (データベース処理ジョブの開始など)、または即時応答が不要なシナリオ (メッセージを作成してキューに入れるなど) に特に役立ちます。
この機能は、AppSync がサポートするすべての AWS リージョンで利用できます。詳細については、AppSync のドキュメントを参照してください。