Amazon CloudWatch Internet Monitor のダッシュボードとトラフィックに関する推奨事項が強化

投稿日: 2024年8月12日

Amazon CloudWatch Internet Monitor のコンソール体験が刷新されました。これには、アプリケーションのレイテンシーを低減するのに役立つ、設定変更を可視化する新機能が含まれます。Internet Monitor コンソールの一新されたダッシュボードで、Internet Monitor の幅広い機能を簡単に見つけて活用できるようになりました。概要ページには監視対象のすべてのトラフィックの統計がまとめられ、Health イベントページにはエンドユーザーのトラフィックに影響を与える世界中のインターネットヘルスイベントの詳細が表示されます。分析ページを使用して、上位のクライアントロケーション (トラフィック量別) と、アプリケーションのインターネットヘルススコアの過去の傾向を表示できます。設定ページでは、監視対象リソースの概要やその他の詳細を表示したり、監視設定を更新したりできます。最後に、最適化ページには、レイテンシーを低減する方法に関する推奨事項が表示されます。

最適化ページでは、上位のリージョンやクライアントロケーションのトラフィックレイテンシーを改善するための強化された提案オプションを表示して探索できます。最適な改善オプションをすばやく表示できるように、Internet Monitor では、アプリに最良のレイテンシーを実現する最適な設定案が表示されるようになりました。また、他の構成を調べて、任意の AWS リージョンと Amazon CloudFront のレイテンシーを比較することもできます。まず、レイテンシーを低減するために調べたいリージョンオプションをすべて選択します (オプションで CloudFront も選択できます)。そうすると、Internet Monitor に、各変更によるトラフィックパフォーマンスへの影響が全体および都市ごとに表示されます。

詳細については、ネットワークモニタリングに関するページにアクセスするか、Internet Monitor のユーザーガイドドキュメントをご覧ください。