Amazon EventBridge スキーマレジストリが AWS GovCloud (米国) リージョンで提供開始

投稿日: 2024年10月9日

Amazon EventBridge スキーマレジストリおよびスキーマ検出サービスが AWS GovCloud (米国東部) と AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用できるようになりました。これにより、イベント構造 (またはスキーマ) を共有された一元的な場所で検出して保存できるようになりました。Java、Python、Typescript、Golang 用のこれらのスキーマのコードバインディングをダウンロードできるため、コードでイベントをオブジェクトとして簡単に使うことができます。

スキーマ検出とスキーマレジストリは Amazon EventBridge のイベントバスと統合されている機能で、独自のアプリケーション、サードパーティーの SaaS アプリケーション、その他の AWS のサービス間でイベントをルーティングして、スケーラブルなイベント駆動型アプリケーションを作成できます。イベントバスはイベントソースとイベントターゲットを分離し、チームがより独立して行動できるようにします。一方、スキーマレジストリを使用すると、公開するイベントの構造をチーム間で共有できるため、他のチームがそのイベントを組み込んだ統合を検出および作成することができます。

スキーマを自分でレジストリに追加するか、スキーマ検出機能を有効にして、イベントバスに送信されたイベントからスキーマが自動的に検出および保存されるようにすることで、スキーマレジストリによってスキーマが一元的に保存されるようにできます。コードバインディングを生成すると、好みの IDE を使用してコード検証やオートコンプリートなどの機能を活用して、コード内のオブジェクトとしてイベントを操作できます。

Amazon EventBridge の詳細については、ドキュメントを参照してください。AWS コンソールから使用を開始することもできます。