AWS Resource Groups がさらに 405 種類のリソースタイプのサポートを開始
AWS Resource Groups は、本日、タグベースのリソースグループ用にさらに 405 種類のリソースタイプのサポートを追加しました。お客様はリソースグループを使用して、Bedrock、Chime、Quicksight などのサービスのリソースをグループ化して管理できるようになりました。
AWS Resource Groups では、タグを使用してリソースを論理的にグループ化することにより、多数の AWS リソースでのタスクのモデル化、管理、自動化が可能になります。さらに、アプリケーション、プロジェクト、コストセンターなどのリソースの論理的なコレクションを作成し、myApplications、AWS Systems Manager、Amazon CloudWatch といった AWS のサービスを使ってコスト、パフォーマンス、コンプライアンスなどの要素について管理できます。
リソースグループの拡張されたリソースタイプは、AWS GovCloud (米国) リージョンを含むすべての AWS リージョンで利用できます。AWS Resource Groups には、AWS マネジメントコンソール、AWS SDK API、AWS CLI からアクセスできます。
リソースのグループ化の詳細については、AWS Resource Groups ユーザーガイドとサポートされているリソースタイプの一覧を参照してください。使用を開始するには、AWS Resource Groups コンソールにアクセスしてください。