AWS Lambda が Application Signals による Java および .NET のランタイム向けアプリケーションパフォーマンスモニタリング (APM) を追加

投稿日: 2025年2月14日

AWS Lambda は、Java および .NET のマネージドランタイム向けのアプリケーションパフォーマンスモニタリング (APM) ソリューションである Amazon CloudWatch Application Signals をサポートするようになりました。これにより、デベロッパーとオペレーターは、Lambda を使用して構築されたサーバーレスアプリケーションの状態とパフォーマンスを簡単にモニタリングできます。

以前、当社は、Python および Node.js のマネージドランタイム向けの Lambda 関数の Application Signals のサポートを発表しました。今回のリリースにより、Java 11、Java 17、Java 21、.NET 8 の Lambda マネージドランタイムを使用して、Lambda 関数の Application Signals を有効にできるようになりました。Application Signals を有効にすると、重要なアプリケーションメトリクス (スループット、可用性、レイテンシー、障害、エラーなど)、相関トレース、Lambda 関数とその依存関係 (AWS のその他のサービスなど) とのやり取りに、Application Signals によって提供される事前構築済みの標準化されたダッシュボードを使用できるようになります。デベロッパーが手動でインストルメンテーションやコードの変更を行う必要はありません。これにより、オペレーターはアプリケーションの状態を一元的に把握でき、さらに掘り下げてパフォーマンス異常の根本原因を突き止めることができます。

Lambda コンソールの [設定] タブに移動し、[Monitoring and operational tools] セクションで 1 回クリックするだけで、関数に対して Application Signals を有効にすることができます。詳細については、Lambda デベロッパーガイドApplication Signals デベロッパーガイドApplication Signals for Lambda のブログ記事をご覧ください。

Application Signals for Lambda は、Lambda と CloudWatch Application Signals を使用できるすべての商用 AWS リージョンでご利用いただけます。Application Signals のコスト効率の高い新しい料金を利用するには、Application Signals のトランザクション検索機能にオプトインしてください。Application Signals の料金の詳細については、CloudWatch の料金表ページをご覧ください。