AWS Lambda が Application Signals による Java および .NET のランタイム向けアプリケーションパフォーマンスモニタリング (APM) を追加
AWS Lambda は、Java および .NET のマネージドランタイム向けのアプリケーションパフォーマンスモニタリング (APM) ソリューションである Amazon CloudWatch Application Signals をサポートするようになりました。これにより、デベロッパーとオペレーターは、Lambda を使用して構築されたサーバーレスアプリケーションの状態とパフォーマンスを簡単にモニタリングできます。
以前、当社は、Python および Node.js のマネージドランタイム向けの Lambda 関数の Application Signals のサポートを発表しました。今回のリリースにより、Java 11、Java 17、Java 21、.NET 8 の Lambda マネージドランタイムを使用して、Lambda 関数の Application Signals を有効にできるようになりました。Application Signals を有効にすると、重要なアプリケーションメトリクス (スループット、可用性、レイテンシー、障害、エラーなど)、相関トレース、Lambda 関数とその依存関係 (AWS のその他のサービスなど) とのやり取りに、Application Signals によって提供される事前構築済みの標準化されたダッシュボードを使用できるようになります。デベロッパーが手動でインストルメンテーションやコードの変更を行う必要はありません。これにより、オペレーターはアプリケーションの状態を一元的に把握でき、さらに掘り下げてパフォーマンス異常の根本原因を突き止めることができます。
Lambda コンソールの [設定] タブに移動し、[Monitoring and operational tools] セクションで 1 回クリックするだけで、関数に対して Application Signals を有効にすることができます。詳細については、Lambda デベロッパーガイド、Application Signals デベロッパーガイド、Application Signals for Lambda のブログ記事をご覧ください。
Application Signals for Lambda は、Lambda と CloudWatch Application Signals を使用できるすべての商用 AWS リージョンでご利用いただけます。Application Signals のコスト効率の高い新しい料金を利用するには、Application Signals のトランザクション検索機能にオプトインしてください。Application Signals の料金の詳細については、CloudWatch の料金表ページをご覧ください。