Amazon RDS Proxy が新たに 3 つの AWS リージョンで利用可能に

投稿日: 2025年4月21日

Amazon Relational Database Service (RDS) Proxy が、アジアパシフィック (マレーシア)、アジアパシフィック (タイ)、およびメキシコ (中部) リージョンで利用できるようになりました。RDS Proxy は、RDS および Amazon Aurora データベース用のフルマネージドで可用性の高いデータベースプロキシです。RDS Proxy は、アプリケーションのスケーラビリティ、回復性、セキュリティの向上に役立ちます。

最新のアーキテクチャで構築されていて、アクティブユーザーの増減に応じて水平方向にスケーリングできるアプリケーションなど、多数のデータベース接続を開いたり、接続を頻繁に開いたり閉じたりすることのあるアプリケーションは少なくありません。これによりデータベースのメモリと計算処理に負荷がかかり、パフォーマンスが低下し、アプリケーションのスケーラビリティが制限されます。Amazon RDS Proxy はアプリケーションとデータベースの間に配置され、確立されたデータベース接続をプールして共有し、データベースの効率とアプリケーションのスケーラビリティを向上させます。障害が発生すると、Amazon RDS Proxy はリージョン内のスタンバイデータベースインスタンスに自動的に接続します。Amazon RDS Proxy では、AWS Secrets Manager と AWS Identity and Access Management (IAM) を使用してデータベース認証情報とアクセスを管理できるため、アプリケーションコードにデータベース認証情報を埋め込む必要がなくなります。

RDS Proxy でサポートされているデータベースエンジンのバージョンと利用可能なリージョンについては、RDS Proxy の RDS および Aurora ドキュメントをご覧ください。