Amazon Elastic Container Registry (ECR) が AWS GovCloud (米国) リージョン間のイメージのレプリケーションをサポート
投稿日:
2025年5月13日
Amazon Elastic Container Registry (ECR) は、AWS GovCloud (米国) リージョン間で、アカウントやリージョンをまたいでプライベート ECR リポジトリ内のイメージをレプリケートする機能をサポートするようになりました。イメージを保存すると、リージョン内プルのレイテンシーが短縮されるため、イメージのダウンロード時間が短縮され、アプリケーションの起動が速くなります。地理的に分散されたイメージは、アプリケーションのバックアップと災害対策の要件を満たす場合にも有用です。Amazon ECR Replication 機能を使用すると、イメージを簡単かつ信頼性の高い方法でレプリケートでき、複数のリージョンやアカウントに手動でイメージをプッシュする運用上の負担を軽減できます。
Amazon ECR コンソールで数回クリックするか、Amazon CLI を使用して、ソースリポジトリの宛先アカウントやリージョンを指定できます。レプリケーションが有効になると、ECR はソースリポジトリにプッシュされたすべての新しいイメージを、宛先リージョンへ自動的にレプリケートします。さらに、ECR では、特定のリポジトリをレプリケートするためのきめ細かい制御が可能です。リポジトリ名のプレフィックスをフィルタとして使用して、レプリケートするリポジトリを指定できます。ECR でのレプリケーションの使用の詳細については、ドキュメントをご覧ください。