AWS License Manager で AWS Marketplace 製品のライセンスタイプ変換がサポート対象に

投稿日: 2025年6月20日

AWS License Manager で、AWS Marketplace 製品のライセンスタイプの変換がサポート対象に加わりました。これまでは Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 製品および RHEL for SAP 製品のみが対象でした。AWS License Manager を使用して、Amazon EC2 のインスタンスを再デプロイすることなく、AWS Marketplace から提供される Red Hat サブスクリプションを AWS 提供オプションと Red Hat 提供オプションの間で切り替えできるようになりました。

このライセンス変換を利用することで、EC2 でライセンスを直接購入した場合でも、AWS Marketplace のベンダーから購入した場合でも、異なるサブスクリプションモデル間をシームレスに行き来できるため、ライセンス戦略を最適化できます。また、ライセンスタイプ変換プロセスを利用すると、ライセンスを切り替える際にインスタンスを再デプロイする必要がなくなり、ダウンタイムと IT 運用のオーバーヘッドを削減できます。ライセンスの切り替えにより、お客様はベンダーと直接カスタム価格を交渉することや、AWS Marketplace のプライベートオファーを通じた取引を行うことができます。この新しい柔軟性により、お客様はベンダーへの支出を AWS Marketplace に集約しながら、好みのベンダーとのサポートに関する関係を保つことができます。

AWS Marketplace の一部の製品に対するライセンスタイプ変換は、AWS Marketplace が提供されているすべての AWS 商用リージョンと AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけます。

利用を開始するには、AWS License Manager コンソール、AWS CLI、または License Manager の Linux サブスクリプション API を使用して Linux サブスクリプションの検出を設定し、ライセンスタイプの変換を作成します。この機能の詳細および使用方法については、AWS License Manager ページまたは AWS Marketplace 購入者ガイドをご覧ください。