Amazon CloudWatch RUM がさらに 2 つの AWS リージョンで一般提供を開始

投稿日: 2025年7月15日

Amazon CloudWatch RUM は、クライアント側のパフォーマンスとエラーデータをリアルタイムで収集することで、ウェブアプリケーションをモニタリングできるようにします。本日より、アジアパシフィック (マレーシア)、カナダ西部 (カルガリー) の AWS リージョンでも利用できるようになりました。

CloudWatch RUM は、さまざまな地理的位置、ブラウザ、デバイスでのページロードステップの異常、コアウェブバイタル、JavaScript および HTTP エラーなど、実際のエンドユーザーが経験するウェブアプリケーションパフォーマンスについて、厳選されたダッシュボードを提供します。CloudWatch RUM に送信されるカスタムイベントとメトリクスは、アプリケーションの特定の部分をモニタリングして実際のユーザーインタラクションを確認したり、問題のトラブルシューティングを行ったり、異常が発生した場合にアラートを受け取ったりするように簡単に設定できます。CloudWatch RUM は、アプリケーションパフォーマンスモニタリング (APM) 機能である CloudWatch アプリケーションシグナルと統合されて提供されます。そのため、アプリケーションのクライアント側データを、API (サービスオペレーション) および依存関係で観測されたエラー、障害、レイテンシなどのパフォーマンスメトリクスと簡単に関連付け、根本原因に対処できます。

使用開を始するには、RUM ユーザーガイドをご覧ください。CloudWatch RUM の使用量は、収集された RUM イベントの数に応じて課金されます。イベントとは、こちらで詳しく説明されているように、RUM ウェブクライアントによって収集された各データ項目を指します。