Amazon RDS for PostgreSQL と Amazon Redshift のゼロ ETL 統合の一般提供が開始
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for PostgreSQL と Amazon Redshift のゼロ ETL 統合の一般提供が開始されました。これにより、ペタバイト規模のトランザクションデータに対してほぼリアルタイムで分析と機械学習を行うことができるようになりました。今回のリリースにより、単一の Amazon RDS データベースから複数のゼロ ETL 統合を作成できます。また、統合ごとにデータフィルタリングを適用して、特定のデータベースやテーブルを追加または除外して、ニーズに合わせてレプリケーションを調整できます。AWS CloudFormation を使用して、ゼロ ETL 統合に必要なリソースの設定とデプロイを自動化することもできます。
ゼロ ETL 統合により、複雑なデータパイプラインを構築、管理する必要がなくなり、Amazon RDS のデータを Amazon Redshift で分析することがより簡単になるため、多くのアプリケーションにまたがって総合的なインサイトを引き出すことができます。Amazon RDS for PostgreSQL にデータが書き込まれてから即座に、データは Amazon Redshift にレプリケートされます。ゼロ ETL を使用すると、統合機械学習、Spark サポート、マテリアライズドビューなど、Amazon Redshift の豊富な分析機能を使用して、ほぼリアルタイムのデータに対するデータ分析を強化できます。
このゼロ ETL 統合は、サポートされている AWS リージョンで、RDS for PostgreSQL バージョン 15.4 以降、Amazon Redshift Serverless、Amazon Redshift RA3 インスタンスタイプで利用できます。このゼロ ETL 統合の詳細については、Amazon RDS と Amazon Redshift のドキュメントを参照してください。