AWS、ミュンヘンに新しい AWS Data Transfer Terminal を開設したことを発表

投稿日: 2025年7月1日

本日、AWS は、ドイツ、ミュンヘンの Equinix MU1 内に新しい AWS Data Transfer Terminal を開設したことを発表しました。これは、米国外での AWS 初の Data Transfer Terminal であり、欧州でのデビューでもあります。Data Transfer Terminal は、ストレージデバイスを持ち込み、高スループットネットワーク接続を使用して Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Elastic File System (Amazon EFS) などの AWS にデータをアップロードできる安全で物理的な場所です。

Data Transfer Terminals は、大量のデータを AWS に迅速かつ安全に転送する必要があるお客様に最適です。一般的なユースケースは、自動車業界の先進運転支援システム (ADAS) のトレーニングデータ、メディアやエンターテインメント業界での処理用の動画制作データ、金融サービス業界におけるレガシーデータの移行、工業および農業セクターにおける機器センサーデータのアップロードなど、さまざまな業界やアプリケーションに及びます。アップロードが完了すると、分析用に Amazon Athena、機械学習用に Amazon SageMaker、アプリケーション開発用に Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) などの AWS サービスをすぐに利用でき、データ処理にかかる時間を数週間から数分に短縮できます。

詳細については、Data Transfer Terminal の製品ページドキュメントをご覧ください。使用を開始するには、AWS コンソールで近くの Data Transfer Terminal を予約してください。