AWS Deadline Cloud で、共有ストレージをサービスマネージドフリートに接続するためのリソースエンドポイントのサポートを開始

投稿日: 2025年7月22日

AWS Deadline Cloud では、共有ストレージやライセンスサーバーなどの Amazon Virtual Private Cloud (VPC) のリソースを、サービスマネージドフリートに接続できるようになりました。AWS Deadline Cloud は、映画、テレビ、放送、ウェブコンテンツ、デザイン向けにコンピュータ生成のグラフィックや視覚効果を作成するチームのために、レンダリング管理を簡素化するフルマネージドサービスです。

レンダーファームの作業者は、ジョブの処理に必要な入力ファイルを含む保存場所と、出力を保存する場所にアクセスする必要があります。リソースエンドポイント (AWS PrivateLink を使用) では、Deadline Cloud のジョブアタッチメント機能など、S3 ベースのストレージを使用するように既存の機能を拡張することで、Amazon FSx や Qumulo などの高性能ファイルシステムを Deadline Cloud のサービスマネージドフリートに安全に接続することが容易になります。また作業者は、ライセンスされたソフトウェアを使用する場合、ジョブを完了するためにライセンスにアクセスする必要もありますが、リソースエンドポイントにより、サービスマネージドフリートに自分のライセンスを簡単に持ち込むことができます。

サービスマネージドフリートのリソースエンドポイントは、AWS Deadline Cloud が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。
詳細については、AWS Deadline Cloud のドキュメントをご覧ください。料金情報については、Deadline Cloud の料金ページをご覧ください。