Amazon Managed Service for Prometheus が新たに 11 の AWS リージョンで利用可能に
投稿日:
2025年9月15日
Amazon Managed Service for Prometheus は、アジアパシフィック (ジャカルタ)、アジアパシフィック (ハイデラバード)、アジアパシフィック (大阪)、アジアパシフィック (メルボルン)、アジアパシフィック (台北)、カナダ西部 (カルガリー)、欧州 (スペイン)、イスラエル (テルアビブ)、メキシコ (中部)、中東 (バーレーン)、米国西部 (北カリフォルニア) で利用できるようになりました。Amazon Managed Service for Prometheus は、Prometheus 互換のフルマネージドモニタリングサービスです。大規模環境における運用メトリクスのモニタリング、それに基づくアラームの設定を簡単に行えます。
Amazon Managed Service for Prometheus が一般提供されているリージョンについては、ユーザーガイドのリストをご覧ください。お客様は 1 つのワークスペースに最大 10 億個のアクティブなメトリクスを送信でき、アカウントごとに複数のワークスペースを作成できます。ここで言うワークスペースとは、Prometheus メトリクスの保存とクエリ専用の論理スペースです。
Amazon Managed Service for Prometheus の詳細については、ユーザーガイドまたは製品ページをご覧ください。