Amazon Location Service が新しい API キー制限を導入

投稿日: 2025年10月27日

本日、AWS は Amazon Location Service の API キー制限の強化を発表しました。これにより、デベロッパーは位置情報ベースのアプリケーションをより効果的に保護できるようになります。この新機能は、特定のモバイルアプリケーションにのみ API へのアクセスを制限したい組織に役立ちます。この新機能を使用すると、組織のアプリケーション全体で位置情報サービスのセキュリティ管理を強化できます。

デベロッパーは、Android アプリケーションではパッケージ名と SHA-1 証明書のフィンガープリントを使用して、また iOS アプリケーションでは Bundle ID を使用して特定のアプリケーションのみが API キーを使えるように制限する細かなセキュリティポリシーを作成できるようになりました。例えば、企業は自社で承認したモバイルアプリケーションのみが API キーを使えるようにし、開発チームはテスト環境用と本番環境用で別々の API キーを作成できるようになります。

Amazon Location Service の API キー制限は、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (ストックホルム)、欧州 (スペイン)、南米 (サンパウロ) の AWS リージョンでご利用いただけます。この API 制限を実装するには、Amazon Location Service のコンソールまたは API を使用して API キー設定を更新する必要があります。詳細については、デベロッパーガイドをご覧ください。