Amazon RDS for SQL Server がリソースガバナーをサポート
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、Microsoft SQL Server の機能であるリソースガバナーをサポートするようになりました。リソースガバナーを使用すると、さまざまなワークロードがコンピューティングリソースを消費する方法を管理することで、データベースのパフォーマンスを最適化できます。お客様は、RDS for SQL Server Enterprise Edition データベースインスタンスでリソースガバナーを使用することで、リソースを大量に消費するクエリが重要なワークロードに影響するのを防ぎ、マルチテナント環境で予測可能なパフォーマンスを実現し、ピーク使用期間中のリソース割り当てを効率的に管理できます。
RDS for SQL Server には、お客様がリソースプール、ワークロードグループ、分類子関数などのリソースガバナー構成を実装できるようにするストアドプロシージャが用意されています。これらの機能を使用すると、お客様は単一の RDS for SQL Server インスタンス内のさまざまなデータベースワークロードに対して CPU、メモリ、I/O の各リソースを割り当てて制御できます。リソースガバナーの設定と使用の詳細については、Amazon RDS for SQL Server ユーザーガイドを参照してください。リソースガバナーは、Amazon RDS for SQL Server が利用可能なすべての AWS リージョンで SQL Server Enterprise Edition で利用できます。