AWS KMS がエドワーズカーブデジタル署名アルゴリズム (EdDSA) のサポートを開始

投稿日: 2025年11月7日

AWS Key Management Service (KMS) は、エドワーズカーブデジタル署名アルゴリズム (EdDSA) のサポートを発表しました。この新機能により、Edwards25519 曲線 (Ed25519) を使って EdDSA 署名の作成と検証を行うための楕円曲線型の非対称 KMS キーやデータキーのペアを作成できるようになりました。Ed25519 は、NIST P-256 と同等の 128 ビットのセキュリティレベル、より高速な署名パフォーマンス、小さい署名サイズ (64 バイト) と公開鍵サイズ (32 バイト) を提供します。

Ed25519 は、IoT デバイス、暗号通貨などのブロックチェーンアプリケーションなど、小さな鍵サイズと署名サイズが求められる用途に最適です。

この新機能は、AWS GovCloud (米国) リージョンと中国リージョンを含む、すべての AWS リージョンで利用できます。この新機能の詳細については、AWS KMS デベロッパーガイドの非対称キーの仕様に関するセクションを参照してください。